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初心者でも簡単!アイラインの引き方を基本からマスターしよう

初心者でも簡単!アイラインの引き方を基本からマスターしよう

メイク初心者にとって、アイラインの引き方はマスターしたいメイクの一つかと思います。一見難しそうに思えても、コツを押さえれば大丈夫。本記事では、アイライナーの選び方から上達の方法まで踏まえて、初心者でも簡単にできるアイラインの引き方をご紹介します。

2021年のトレンド、アイメイクの特徴は?

2021年秋冬は引き続きコロナ禍でマスクを着用する場面が多いため、目元だけでもおしゃれを楽しもうと、ぱっちり強めに作り込んだアイメイクがトレンドとなっています。アイラインは目の周り・目尻を強調してキリっとした雰囲気に、アイシャドーでは知的な印象に仕上げるメイクが人気です。
シャドーのカラーは、カーキやピンクパープル、ブルーグレーなど、くすんだスモーキーカラーのグラデーションが流行しています。

結局どのタイプのアイライナーがおすすめ?

そんなアイメイクで重要なアイライナー選びですが、メイク初心者さんは結局どのタイプが良いのか迷ってしまうと思います。特徴を知って自分に合うタイプを選択することが大切です。主にリキッド、ペンシル、ジェルの3種類の選択肢がありますが、ここではそれぞれの特徴をご紹介します。

ペンシルアイライナーの特徴

ペンシルアイライナーとは、その名の通り鉛筆のような形のアイライナーで、まさに鉛筆のように削って使うタイプまたは繰り出して使用するタイプがあります。自然でやさしいラインが書け、ぼかして使うこともできるので、ナチュラルメイクに向いています。失敗したときにも修正しやすいことも特徴の一つです。

リキッドアイライナーの特徴

リキッドアイライナーとは、尖った筆タイプのアイライナーで、細いラインもくっきりと簡単に書けることが特徴です。切れ長やキャットラインを書いて眼力を強めたり、デカ目効果をアップさせたりするのに役立ちます。
ただし、一気にスッと引く感じの使い方になるので、ペンシルに比べると、初心者にとっては慣れるまで書きにくいかもしれません。

ジェルアイライナーの特徴

ジェルアイライナーとは、ジェル状のアイライナーで、繰り出して使うタイプや、容器に入っているものを細筆でとって使うタイプのものがあります。製品によって使用感は大きく異なりますが、はっきりした濃いラインを引くことができ、かつツヤ感のある洗練された印象を与えられます。
他の2種類と比較すると筆・素材の扱い・力加減が難しく、失敗するとやり直しになるため、やや上級者向けのアイライナーといえます。

まずは基本を押さえよう!アイラインの引き方

まずは基本を押さえよう!アイラインの引き方

それでは、アイラインの引き方を詳しくご紹介していきます。まずは基本的なポイントからお伝えします。

上のアイラインを引くときのポイント

上のアイラインを引くときは、目を明けた状態で、しっかり引きやすいよう目線を下に落としましょう。目頭から目尻に向かって、目のキワに沿って引いていきます。リキッドアイライナーの場合は一気に、ペンシルの場合は少しずつまつ毛とまつ毛の間を小刻みに動かしながら埋めていくことを意識しましょう。
目尻は目の形に合わせて自然に、実際の目尻よりも5mm程度伸ばすことがおすすめです。

下のアイラインを引くときのポイント

下のアイラインは濃くしすぎないことがポイント。全部引かず、目尻から目頭に向かって、目の3分の1程度までに留めると自然で大きく見えます。

ナチュラルな仕上がりにしたいときは、あえてアイライナーではラインを引かず、濃い目のアイシャドウをチップで入れる形でも良いでしょう。

目のタイプ別・アイラインの引き方基礎講座

一重の方、奥二重の方、二重の方それぞれで、アイメイクのお悩みは異なるかと思います。次に、目のタイプ別にアイラインの引き方を整理してお伝えします。

目のタイプ別・アイラインの引き方基礎講座

【一重の方向け】アイラインの引き方

一重の方は、どうしたら目が大きく見えるのかとお悩みの方が多いことと思います。一重の良さはキリッとしたシャープで涼しげな目元なので、それを活かした書き方で魅力度をアップしましょう。
リキッドまたはジェルアイライナーを使って、黒目の上あたりを太めに引くことで、縦幅が大きく見えるようになります。このとき、少し上まぶたを引っ張り上げながら引き、まぶたにラインが持っていかれないようにしましょう。

【奥二重の方向け】アイラインの引き方

奥二重の方は、アイラインを太く引きすぎると、二重幅が隠れて見えなくなってしまいます。二重幅を活かし、目尻を太め・長めに強調するメイクがおすすめです。リキッドまたはジェルアイライナーを使いくっきりしたラインが引けると良いでしょう。

【二重の方向け】アイラインの引き方

二重の方は、太いアイラインを引くと、眼力が強すぎて怖い印象を与えてしまうことがあります。極力細いラインを全体的に入れると自然な仕上がりとなるでしょう。メリハリを付けたい場合は、黒目の真上だけ太めに引いたり、目尻だけ長めに引いたり、一部を強調するような引き方を試してみましょう。

アイラインをはじめメイクが上手くなるためにできること

アイラインの上手な引き方をマスターするためには、とにかく実践あるのみ!自分にとってやりやすい引き方や、使いやすいアイライナーを探して、楽しみながら自分に合うメイクを研究しましょう。ファッション雑誌や情報サイトのコスメ特集、YouTubeなどのメイク動画など、教材はいろいろあるはずです。

また、メイクの上手な人から教わるのが、メイク上達の近道となります。プロはメイク道具の選び方から、最新トレンドをキャッチする力まで、まったく一般の方とは異なります。プロのメイクアップアーティストを目指すなら、自己流のメイクでは限界があるといえるでしょう。よりメイクのスキルアップを図っていきたいなら、美容専門学校に通って、プロの講師からメイクを教わることをおすすめします。

アフロート ヘア&メイクアップスクールならメイクアップアーティストも夢じゃない!

アフロート ヘア&メイクアップスクールは、本気で美容のプロを目指す方が通う、美容専門の学校です。モデルや芸能人のメイクを担当するメイクアップアーティストやヘアメイクアーティストを数多く輩出しています。
あなたもアフロート ヘア&メイクアップスクールから、プロのメイクアップアーティストを目指しませんか?詳しくはお問い合わせください。

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この記事の監修者

アフロートSNS&ヘアメイクスクールについて

AFLOAT CEO
アフロートSNS&ヘアメイクスクール学校長

宮村 浩気Hiroki Miyamura

日本で最も人気のあるトータルビューティーサロンAFLOAT GROUPのCEO(経営最高責任者)。芸能人やモデルからの信頼も厚く、多くの顧客を抱える。TVや雑誌で取り上げられることも多く、様々な美容関連商品のプロデュースも手がける。

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