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美容師になるには?必要な資格や他の美容系職業との違い

美容室・ヘアサロンを中心に働く美容師は、その時代の流行の先端にいる憧れの職業の一つです。お客様一人ひとりに合ったスタイリングにするために、ヘアカットやパーマ、カラーリングなどのサービスを提供します。本記事ではその美容師になるためにはどうすればよいのか、資格取得の方法や必要な準備についてまとめてご紹介します。
また、美容系の仕事は美容師以外にも、ヘアメイクアーティストや美容部員などがあります。美容業界の中でも、自分がどのような仕事に就きたいのかを考えた上で進路を決めていきましょう。
美容師になるには?必要な準備
美容師になるには、美容師免許を取得することと、美容師として活躍できるレベルの技術力を身に付けることが必要となります。
「美容師」の国家資格の取得
美容師免許は国家資格の一つであり、美容師になるために必ず取得しなければなりません。国家試験を受験するためにも一定の条件を満たす必要があり、厚生労働省指定の美容学校の課程を修了すると、受験資格が得られます。専門学校は昼間・夜間課程であれば2年、通信課程であれば3年の期間学びます。
なお、専門学校への入学は一般的には高校卒業以上とされていますが、通信課程では中学校卒業以上で入学可能な学校もあります。
(図)美容師になるまでの流れ

試験には筆記試験と実技試験があり、美容師免許を取得できてから晴れて美容師として働けることとなります。合格率は例年80%以上と比較的高水準です。就職先としては美容室やヘアメイクの事務所、ウエディング業界などがあります。
美容師免許を取得することで、お客様にカット、カラーリング、パーマのサービス提供ができるようになります。ハサミやパーマ剤、カラーリング剤を扱う仕事は専門的であり、ケガや身体に悪影響を与える危険性もあるため、国家資格保持者でなければ美容師として働くことができない決まりになっているのです。
技術を身に付けること
免許を取得することに加えて、現場で美容師として活躍できるレベルの技術力を身に着けなくてはなりません。専門学校などで勉強して国家試験に合格していれば、基礎的な知識・技術は身についているはずですが、現場で多種多様なお客様のオーダーに応えられるような力を身に付けるには経験が必要となるでしょう。勉強は美容師になってからも続きます。
美容師とその他美容系職種との違い

美容師を目指す方は美容に高い関心があると思いますが、美容系の仕事にはヘアメイクアーティストや美容部員などもあります。それぞれ仕事として対応できる範囲に違いがあるので、次は他の美容系職種と美容師との違いについてご説明します。
ヘアメイクアーティストと美容師の違い
ヘアメイクアーティストとは、ヘアメイクのプロとしてお客様の髪型のスタイリングと顔のメイクの両方を行う職業です。芸能界で働いているイメージが強いかもしれません。「ヘアメイクさん」として撮影に同行し、テレビ番組やドラマ、映画、CMなどに出演する俳優やタレントのヘアメイクを担当します。しかし芸能界だけでなく出版業界やブライダル業界などでも活躍しており、美容師同様にヘアサロンに務めるケースもあります。
ヘアメイクアーティストの仕事はヘアセットやヘアアレンジ、メイクアップ、着付けなどまでが対象となります。また美容師の仕事はヘアカットなどが中心で、顔のメイクをする機会は少ないでしょう。
(表)美容師とヘアメイクアーティストの業務範囲
|
|
美容師 |
ヘアメイクアーティスト |
|---|---|---|
|
カット |
◯ |
× |
|
パーマ |
◯ |
× |
|
カラーリング |
◯ |
× |
|
シャンプー、ブロー |
◯ |
◯ |
|
ヘアセット |
◯ |
◯ |
|
メイクアップ |
◯ |
◯ |
ただし、美容師免許を取得した上で、ヘアメイクアーティストとして働く人もいます。
ヘアメイクアーティストになるための方法について詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください。
美容部員と美容師の違い
同じ美容系の職種では美容部員の仕事もあります。百貨店などの化粧品コーナーで自社商品を販売することを主目的として、お客様から美容の相談を受けたり、アドバイスをしたりするカウンセリングとメイクが主な仕事です。美容系の専門学校などで学んでからなるケースが一般的です。
美容部員になるための方法について詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください。
美容系職種として働くには

美容分野の仕事は美容師以外にも様々な働き方があり、進路選択で迷ってしまうかもしれません。
何か美容に関わる仕事に就きたいとお考えの方は、まずは資格取得を目指すか、美容の専門学校で学ぶ方法を検討しましょう。
美容系の資格を取得する
美容師免許以外でも、技術力を示すのに有効な資格があります。たとえば「着付け技能士」は国家資格であり、近年ヘアサロンでも着物の着付けニーズは増えているため、持っておくとそうしたニーズにも応えられるようになるでしょう。ヘアケアの知識を証明する資格としては「ヘアケアマイスター認定試験」が知られています。
その他、「パーソナルカラリスト検定」や「色彩技能パーソナルカラー検定」、「色彩検定」などは、お客様に合うヘアカラーの提案に役立つでしょう。メイクのスキルアップには「日本メイクアップ技能検定」なども活用できます。興味のある方は調べてみましょう。
専門学校でプロから学ぶ
美容を仕事とするためには、美容が好きで興味があることはとても大切です。しかしそれだけではプロとして働くことはできません。世の中のニーズに応える力、最新のトレンドをキャッチする力、そしてたしかな知識と技術力がプロには求められます。
そのため美容系の仕事に就くには、美容の専門学校でプロの講師から学ぶことが近道となるでしょう。アフロート ヘア&メイクアップスクールでは、美容のプロとして活躍できるようになるためのカリキュラムが組まれています。特に現場実習が充実しており、卒業後の現場ですぐに通用する力を身に付けることができます。
もちろん進路相談や就職支援も行われるため、一人で将来について悩まなくていい安心感があります。あなたもアフロート ヘア&メイクアップスクールで、実践的な知識・技術を身に着け、美容の道を一緒に極めていきましょう。
この記事の監修者
AFLOAT CEO
アフロートSNS&ヘアメイクスクール学校長
宮村 浩気Hiroki Miyamura
日本で最も人気のあるトータルビューティーサロンAFLOAT GROUPのCEO(経営最高責任者)。芸能人やモデルからの信頼も厚く、多くの顧客を抱える。TVや雑誌で取り上げられることも多く、様々な美容関連商品のプロデュースも手がける。
日本で最も人気のあるトータルビューティーサロンAFLOAT GROUPのCEO(経営最高責任者)。芸能人やモデルからの信頼も厚く、多くの顧客を抱える。TVや雑誌で取り上げられることも多く、様々な美容関連商品のプロデュースも手がける。













