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ネイリストに求められる接客のポイント解説!魅力ある店の共通点とは

ネイリストとして働いている方、あるいはネイリストを目指している方は、ネイルサロンの「接客力」にはどの程度注目したことがあるでしょうか。人気の集まるネイルサロンは、ネイルの技術力のみならず、お客様を虜にする魅力的な接客サービスが行われています。お客様をネイルサロンにお迎えしてからお見送りするまでの一連の業務には、実はプロとしての接客力が大きく関わっているものです。
そこで本記事ではネイリストに求められる接客のポイントを解説しながら、魅力ある店舗にある共通点を探っていきます。

ネイリストに求められる接客力とは

はじめに、ネイリストに必要とされる接客力の基礎についてお伝えします。なお、技術力のほうに関して気になる方は、ネイリストに必要な技術と知識の習得方法に関するこちらの記事をご参照ください。

お客様から情報を聞き取るカウンセリング力

ネイリストに必要な接客スキルとしては、お客様にご満足いただくために必要な情報をしっかりと聞き取るカウンセリング力が重要です。すぐに施術に入るのではなく、その前に、お客様はどのような目的で来店されていて、どのようなデザインに仕上げてもらいたいのか、接客する中で汲み取ってデザインやケアに反映させましょう。イベントでしたいネイルと普段使いのネイルでは大きく方向性が異なります。仕上がりの希望時間があるか、今までの施術経験の有無はどうか、リペアの必要性など、他にも確認すべき項目は様々です。

また、会話した内容はカルテに記録を残しておくようにしましょう。次回ご来店いただけたときに話題にすると、お客様は自分の話を覚えていたことを嬉しく感じてくれます。

お客様のニーズを掴んだ提案力

プロとしての差が大きく現れるのは、お客様のニーズを掴んだ提案がこちらからできるかどうかではないでしょうか。カウンセリングによってお客様のニーズを確認できたら、それに併せたメニューを提案しましょう。たとえば同じピンクでも質感や色味には大きな違いがあります。「オフィスネイルでしたらこちらのマット感のあるピンクをベースに、シンプルなパールの組み合わせではいかがでしょうか。落ち着いた雰囲気の中にもやわらかな華やかさが出ますよ」など、あなた自身の考えを交えながらご提案しましょう。受け身の接客だけでなく、こちらからお客様自身では思い付かなかったような、それでいてニーズに合った提案はプロの成せる技です。

また、中には自分の希望が明確に定まっていないお客様もいるかと思います。そのようなときには、お客様の雰囲気や肌質に合うカラーや装飾を、こちらから提案してあげることも大切です。

お客様をおもてなしするホスピタリティ

ホスピタリティとは、簡単に言うとお客様への思いやりの心です。来店頻度の低いお客様でも名前を覚えて呼んだり、「素敵なネイルですね」と声をかけたりしてみてください。特別なお客様として接することで信頼関係は築かれ、再来店の動機に繋がります。お客様がされて嬉しいことは何かを追求しましょう。

その他、施術に対するアドバイスだけでなく、ネイルを長持ちさせるためのコツや、日常の過ごし方での注意点などの情報提供も行えれば、施術したその後まで満足が持続します。ネイルサロンの場限りで終わる役割ではなく、お客様がそのネイルをしている間ずっと幸せな気持ちでいていただけるような提案を積極的に行いましょう。

押さえておきたい接客マナー

接客力の基礎を学んだところで、今度は最低限押さえておきたい接客のマナーについてお伝えします。何年か働いてサロンワークに慣れてきた頃でも、常に忘れずに心構えとして意識しておくことが大切です。

基本的な挨拶

言うまでもないことですが、お客様の目を見て「いらっしゃいませ」や「ありがとうございました」など、基本的な挨拶はできて当たり前です。忙しいからといって疎かにしていないか今一度確認しましょう。

質問・説明すること

ネイルサロンでの仕事にある程度慣れてくると、「次は消毒をします、しみる傷はありませんか?」「次は表面を軽く削っていきますよ、違和感があれば教えてくださいね」と、基本的な声掛けをしなくなってしまうことはありませんか?あなたが毎日のようにしていることでも、たまにサロンに来店されるお客様にとっては新鮮な体験です。お客様に丁寧に質問すること、説明することは、信頼関係を築く上で大切なやり取りです。

「美容」のプロとしての意識

ネイリストは美しいネイルを提供する、美容の専門家です。そんな人の髪がボサボサだったり、手荒れがひどかったり、服や靴が汚れていたらどう感じるでしょうか。常にお客様の憧れの存在としていられるように、身だしなみを整え、美容のプロとして相応しい振る舞いをするように常に心掛けましょう。

お客様の生の声を参考に

ネイルサロンの接客が成功しているのかどうかは、実際のお客様の声を参考にして考えるとよいでしょう。ここではネイルサロン検索サイト「ネイルブック」が2018年9月に行ったアンケート調査をもとに、お客様が通いたいと思うネイルサロンの要素を確認してみましょう。

参考:https://nailbook.jp/article/263

態度の悪さ・技術不足は問題外!

「もうこのサロンに通うのはやめよう」と決める瞬間についての回答をみると、最も多かったのは「ネイリストの態度が悪い」ことで、その次に「ネイルの技術力不足」という結果となりました。技術力不足については、具体的には「施術が下手だった」、「オフが雑だった」、「デザインがいまいちだった」、「持ちが悪かった」などの声が聞かれています。

お金を払ってプロに施術をお願いしているわけですから、笑顔で迎えてもらえて、ネイルの技術力があるのはお客様にとって当たり前。無愛想で下手なネイリストに施術を受けたら、もう二度と来店してくれることはないでしょう。そうならないためにも常に来店してくださるお客様への感謝の気持ちと、ネイルの技術を磨いていく向上心を忘れてはなりません。

身だしなみなどの清潔感・衛生面

次に多い意見としては、店舗やネイリストの清潔感や衛生面に関する配慮不足が多く挙がりました。具体的には「施術スペースが汚かった」、「使っている道具が汚れていた」などの声が聞かれています。ネイルサロン衛生管理士という資格があるように、ネイルサロンの衛生環境を整えることは、お客様の健康を守り、安全・安心にネイルを楽しんでもらうために必要不可欠です。

説明不足が招く不信感

その他聞かれた意見としては、コミュニケーションに関するものがありました。たとえば「相談してもあまりアドバイスしてくれない」、「自分サイドの話ばかりで客側の話を聞いてくれなかった」、「相談に載ってもらえなかった」などです。また、前述の技術力に関する意見「持ちが悪かった」などについても、原因としてその根底にコミュニケーション不足がある可能性が考えられます。

持ちの悪さや仕上がりについてはお客様の自爪の状態にも左右されるものであり、すべてがネイリストの技術力が原因というわけではないかもしれません。しかし、このような意見が出てくる要因としては、お客様に対するネイリストの説明不足がある可能性もあります。この例で言えば、どうすれば持ちが良くなるか、こちらから丁寧に説明する姿勢が求められます。またお客様側から希望をあまり話していただけないと感じる場合には、こちらから質問を投げかけるなど、工夫しながら要望をヒアリングすることが大切です。お客様に対する説明不足は不信感に繋がるため注意が必要です。

接客力こそプロから学ぶ!ネイルスクールのススメ

ネイルサロンにおいて、接客力が重要であることをお伝えしました。もちろんネイルそのものの技術力はもっと大切です。技術を高め、かつ接客力も磨きたいという方は、プロから学べるスクールに通って、効率的に学ぶことをおすすめします。アフロートネイルスクールではネイルサロンの現場で求められる実践的な知識・技術を身に付けることができるので、ぜひ一度資料請求や説明会への参加をご検討ください。

アフロートネイルスクール公式サイトはこちらdouble_arrow