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ネイリスト検定2級合格へ向けて知っておきたい!検定の詳細と合格のポイント

ネイリスト検定2級合格へ向けて知っておきたい!検定の詳細と合格のポイント

ネイリスト検定2級は、ネイリスト検定3級と比較するとグッと難易度が上がります。そのため、一度目の受験で不合格になってしまったという方もいます。
2級合格の鍵は時間配分といわれているため、1回で合格できるように、時間配分や各工程の手順をしっかりと確認し、練習すべきポイントを押さえましょう。

この記事では、公益財団法人日本ネイリスト検定試験センター(JNEC)が主催する「JNECネイリスト技能検定2級」(ネイル検定2級)に合格するためのポイントをわかりやすく解説します。

この記事の目次

ネイリスト検定2級とは

ネイリスト検定2級とは

ネイリスト検定2級とは、「サロンワークで通用するネイルケア、リペア、チップ&ラップ、アートに関する技術及び知識」を証明する資格です。就職にあたっては2級を取得していることを条件にしているネイルサロンもあり、2級を保有していることでネイルケアのプロフェッショナルと呼べる目安となります。
ネイリスト検定2級を受験するには、まずはネイリスト検定3級を取得し、受験資格を満たす必要があります。飛び級や2つの級の同時受験はできません。

なお、ネイリスト検定2級の受験料は税込9,800円です。ネイリスト検定3級と同様、春夏秋冬と年に4回開催されます。

ネイリスト検定2級の試験内容

ネイリスト検定2級の試験内容は、3級と同様に筆記試験と実技試験が行われ、実技試験については前半と後半でテーマが分かれます。おおまかなタイムスケジュールとしては以下の通りです。

ネイリスト検定2級のタイムスケジュール

(表1)ネイリスト検定2級のタイムスケジュール

プログラム

所要時間

出欠確認・事前審査

10分

実技試験・前半
ネイルケア

30分

実技試験・後半
チップ&ラップ、カラーリング、ネイルアート

55分

実技審査

49分

筆記試験準備

15分

筆記試験

35分

 

ネイリスト検定2級の筆記試験

筆記試験はマークシート形式で、試験時間は35分間です。問題は『ネイリスト技能検定試験公式問題集』より出題されます。
筆記試験の出題内容は、ネイルの歴史・ネイルケアの手順・爪の構造(皮膚科学)・衛生と消毒・リペアの種類及びチップ&ラップの手順・爪の病気とトラブル(爪の生理解剖学)・その他実践的施術全般やプロフェッショナリズムなどです。
公式問題集を勉強していれば恐れることはありませんが、じっくり問題を解いている時間はありません。
仮に試験で筆記のみに合格した場合は、次回開催される試験で同級を受験される場合に限り、筆記試験が免除されます。ただし免除認定を受けるには、筆記試験合格時の受験番号が必要です。

ネイリスト検定2級の実技試験

実技試験については、出題内容が4パターンあり、例年いずれかが事前に指定されます。実技試験の出題パターンは以下の通りです。
(表2)ネイリスト検定2級の実技試験の出題パターン

パターン

指定色

チップ&ラップ

ネイルアート

A

左手・中指

右手・中指

B

ピンク系

右手・中指

左手・中指

C

ナチュラル
スキンカラー

左手・人差し指

右手・人差し指

D

パールホワイト

左手・くすり指

右手・くすり指

実技試験では、事前審査でテーブルセッティング&消毒管理・モデルの爪または認定モデルハンドの状態、実技試験前半でネイルケア、実技試験後半でカラーリング・チップ&ラップ・ネイルアートがチェックされます。

参考までに、2024年春期・夏期のネイリスト検定2級の場合はAパターンが出題される予定となっているため、事前の練習でも指定色「赤」、チップ&ラップは「左手・中指」、ネイルアートは「右手・中指」に行うようにしましょう。
新型コロナウイルス感染症の感染対策の兼ね合いで、近年は開催時期や条件が変更になるケースが増えています。試験会場の収容人数の関係で、申込者全員が受験できないこともあります。最新情報は公式サイトで発表される試験要項などをご確認ください。

参考:http://www.nail-kentei.or.jp/kentei/pdf/youkou_01.pdf

ネイリスト検定2級の合格基準

ネイリスト検定2級の実技試験の採点は、5点「良い」〜1点「悪い」までの5点減点法で行われます。全10項目が審査され、50点満点中38点以上を取り、失格に該当していなければ合格となります。実技試験の詳しい採点基準とチェックポイントは公式サイトをよく確認しておきましょう。

参考:http://www.nail-kentei.or.jp/about/pdf/saiten2.pdf

ネイリスト検定2級の合格率

ネイリスト検定2級の合格率は、2023年秋期までの累計で43.04%(合格者数147,532人/受験者数342,785人)となっています。年によって差があり、参考までに直近開催された2024年春期の2級合格率は55.6%(合格者数2,046人/受験者数3,677人)と、平均より高い傾向となっています。
ネイリスト検定3級では例年80%を超える合格率となることを考えると、2級の難易度は高く、十分な試験対策が必要とされることがご理解いただけるかと思います。

参考:http://www.nail-kentei.or.jp/about/about.html

ネイリスト検定2級 テーブルセッティングのポイント

ネイリスト検定2級 テーブルセッティングのポイント

ネイリスト検定2級におけるテーブルセッティングのチェックポイントは大きく3点あります。

1. 用具・用材のセッティング状況

用具・用材のセッティング状況

事前にラベル貼付の必要な用具・用材を確認し、品名ラベルを見やすい位置に貼りましょう。容器にあらかじめ商品の名前が付いていても、それとは別に貼付する必要があります。アルファベット表記は禁止されています。

以下A〜Tまでのすべての用具・用材をもれなくセッティングしましょう。使用禁止の用具・用材をセットした場合は失格対象となるため、十分に確認してください。

(表3)ネイリスト検定2級のテーブルセッティング対象

A: フィンガーボール
B: ケア用 水
C: アート用 水
D: ネイルブラシ
E: ガーゼ
F: タオル
G: トレイ(ガーゼ、タオル、ネイルブラシのみ配置)
H: ペーパータオル・・・アームレスト手前の施術スペースを覆うサイズをセットすること
I: アームレスト・・・ペーパータオルで巻くこと
J: ウェットステリライザー(消毒剤で変質する容器は使用不可)
K: ファイル類・・・ファイル立てに入れること
L: ポリッシュリムーバー
M: コットン類・・・ 蓋付き容器を使用すること
N: 消毒剤・・・消毒用エタノール、またはその他の消毒液。
O: 液体ソープ
P: キューティクルリムーバーorキューティクルクリーム
Q: アート用品(絵の具、筆、パレット)
R: ポリッシュ類
S: ネイルチップ(ナチュラル)
T: ラップ素材(シルクorグラスファイバー)
U: グルー
V: レジン
W: アクティベーター
X: トレイ(用具、用材のみ設置)
Y: ゴミ袋

2. 衛生面への配慮

衛生的に処理されている用具・用材(エメリーボード、ファイル等)を整理整頓し配置してください。トレイやフィンガーボール、その他容器類はプラスチックや金属製など消毒可能なものを使用します。底面が網目状のトレイは使用してはいけません。ネイル専用ブラシはトレイなどにセットし、テーブルに直置きしないよう注意しましょう。
新型コロナウイルスの感染対策防止の観点からも、衛生面は厳しくチェックされます。試験会場への入退室時には、持参したエタノールをペーパーに噴霧し(または除菌シートを用いて)、テーブルと椅子、モデルの椅子を消毒してから着席・退場することが規定されています。

3. ウェットステリライザーの状態

ウェットステリライザーの状態

特に、ウェットステリライザーの中に入れる用具・用具の入れ方も指定されているため、見落としがないよう注意が必要です。
ウェットステリライザーには、ニッパーの刃先が浸る程度を目安に消毒液を入れ、中にニッパー類、ウッドスティック、メタルプッシャーなどがセットアップされている状態にしましょう。
JNECではテーブルセッティングの良い例・悪い例を写真でわかりやすく紹介しています。試験要項には具体的なセッティング規定が記載されているので、この2つの資料は事前によく読んでおきましょう。

参考:https://www.nail-kentei.or.jp/pdf/tablesetting_level2.pdf

参考:https://www.nail-kentei.or.jp/guide/#guide_cont_2

ネイリスト検定2級 実技試験のポイント

ネイリスト検定2級 実技試験のポイント

ネイリスト検定2級ではサロンワークで通用するネイルケア、リペア、チップ&ラップ、ネイルアートに関する技能及び知識が求められます。詳しい内容と目安の時間配分をみていきましょう。

実技試験の内容とおすすめの時間配分

ネイリスト検定2級の試験内容は、事前審査が10分あり、前半30分でネイルケアの実技試験となります。インターバルを1分だけ挟み、後半55分ではチップ&ラップ、カラーリング、そしてテーマに合わせたネイルアートの実技試験を行います。事前審査を含めて合計95分間です。目安の時間配分は以下の通りです。

(表)ネイル検定2級 実技試験の時間配分の目安

No. 手順 時間配分
1 前半 手指消毒、ファイリング、ブラシダウン 約15分
2 キューティクルクリーン 約15分
3 後半 手指消毒、チップ&ラップ 約20分
4 カラーリング 約15分
5 ネイルアート、トップコート 約20分
合計(事前審査を除く) 85分

それでは試験の手順について細かく説明していきます。記載されている時間配分はあくまで参考ですので、自分の得意・不得意などに合わせて調整をしてみてください。

1. 手指消毒、ファイリング、ブラシダウン(約15分)

ファイル

手指消毒後、10本の指をラウンドにファイリングしていきます。フリーエッジは長くても5mm程度となるよう確認し、バランスを整えます。ナチュラルネイルのファイルはエメリーボードを必ず使用しますが、ネイルにダメージを与えないよう一方向に動かしてください。往復掛けは禁止されています。

ラウンドの形がとれたら、ブラシでダストを除去します。キューティクルクリームを塗布したら、フィンガーボールのお湯にモデルさんの指を浸しましょう。ドライネイルケアは禁止されています。

フィンガーボールから手を出したら、余分なクリームをブラシダウンし、軽くタオルで水分を拭き取りましょう。

ブラシダウン

2. キューティクルクリーン(約15分)

ブッシュアップ

続いて、メタルプッシャーを使って、キューティクルを中央からサイドへと放射状にプッシュバック・プッシュアップしていきます。

ニッパー&ガーゼ

キューティクルニッパーとガーゼで、10本の指のルースキューティクルを丁寧に除去しましょう。力加減に失敗すると皮膚を傷つけてしまうので注意が必要です。プッシュバック・プッシュアップが適切に行われているかどうかが審査のポイントになってきます。また、ニッパーを当てていなかったり、メタルプッシャーを使用していなかったりすると、失格の対象です。

3. 手指消毒、チップ&ラップ(約20分)

チップ&ラップ

ここからが後半の工程になります。なお1分間のインターバル中はモデルの手に触れてはいけないので注意しましょう。

まずは前半と同様に手指消毒から始めます。自分の手、モデルの手を丁寧に擦式清拭消毒します。

次にチップ&ラップへと進みます。チップ&ラップはサンディングから始めましょう。180Gのウォッシャブルファイルでサンディングし、ブラシでダストオフします。そしてプレプライマーを塗布して油分を除去しましょう。

続いて事前にサイズを合わせて仕込んでおいたチップに、たっぷりグルーを付けて貼ります。このときチップが真っ直ぐになるよう整えてください。グルーが固まったらチップの長さを適度にカットし、段差を削りましょう。バリが残っていたらバッファーで軽く除去し、ダストブラシでダストオフします。再びプレプライマーで油分を除去しましょう。

その次はラップ素材の装着です。シルク(またはグラスファイバー)は事前にサイズを合わせておき、ピンセットを使って貼り付けます。ビニールで空気を抜いて定着させたらグルーを塗布し、少し離れた位置からアクティベーターを数回噴射してください。余分なシルクをエメリーボードで除去したら、ダストブラシでダストオフします。

そしてアプリケーションの工程に入ります。注意点としては、レジンを一度に多く乗せすぎないことです。レジンを塗布し、アクティベーターを数回噴射します。ハイポイントを意識して、1回目のレジンより少し上から2回目のレジンを塗布し、またアクティベーターを数回噴射します。全体に3回目のレジンを塗布したら、アクティベーターを改めて数回噴射します。最後にファイルでラウンドをつくったら表面をサンディングし、シャイナーでツヤ出しします。

4. カラーリング(約15分)

カラーリング

試験も終盤に差し掛かったところで、次はカラーリングです。アートの指にはアート用のカラーポリッシュを、そのほかの指には指定カラーのポリッシュを塗布します。ベースコートは少しだけ筆で圧をかけながら、ムラにならないように薄く塗りましょう。

5. ネイルアート、トップコート(約20分)

ネイルアート

最後にネイルアートです。指定のテーマに沿ったイラストをアクリル絵の具で描いていきます。テーマは毎回変わりますが、2024年夏期のテーマは「金魚」のイラストで、アート以外のカラーリングのベースカラーは「赤」が予定されています。
ネイルアートのコツは色選びにもあります。映える色のアート用ベースカラーと絵の具を選択すると鮮やかに見えておすすめです。テーブルセッティングの段階で、アクリル絵の具を専用のウォーターパレットに出しておくと時間短縮でき、落ち着いて取り組むことができるでしょう。
最後にすべての指にトップコートを塗布し、全工程終了です。はみ出していないか、ツヤが出ているかなど、細かいところまでよくチェックしてください。使用した道具は蓋を閉めて元の位置に戻し、テーブルをきれいな状態に整えましょう。

ネイリスト検定2級で不合格になる理由

ネイリスト検定2級で不合格になる理由

ネイリスト検定2級は難易度の高い試験であるため、不合格になることも珍しくありません。しかし、せっかく試験を受けるなら一度目で合格したいという方が多いでしょう。
ちょっとしたミスが不合格の原因になることがあるため、減点・失格対象にならないよう不合格になる理由を把握しておきましょう。

筆記試験

筆記試験で不合格になる理由は以下の通りです。

忘れ物をした

試験に必要な筆記用具や受験票、道具などを忘れた場合、減点対象となります。減点が多いと合格点を満たせなくなり不合格になる可能性が高くなるため注意しましょう。前日と当日の2回は持ち物をチェックするのがおすすめです。

解答欄が間違っていた

筆記試験はマークシート形式となっています。解答がわかっていても、解答欄が間違っていると点数が取れません。答えを記入する前に、解答欄が合っているかどうかを確認しましょう。時間配分ができていると、最後に見返すことができます。

カンニングしていると思われた

カンニング行為は失格となります。カンニングと思われてしまうものがないか確認して試験に挑むだけでなく、カンニングと思われるような行動も謹みましょう。必要以上にきょろきょろと周囲を見渡したり、ポケットなどを触ったりしないようにしてください。

実技試験

実技試験で不合格になる理由は以下の通りです。

衛生管理が不十分だった

実技試験では衛生管理が重視されています。試験の前に受験者とモデルの手指を消毒するだけでなく、使用する道具の状態も確認しておきましょう。もし道具が汚れていたり、整理整頓ができていなかったりすると、減点対象となる可能性があります。実技試験中は施術に集中しがちですが、整理整頓をしながら施術を進めることが大切です。

品名ラベルを貼っていなかった

品名ラベルの貼り付けが必要な道具に品名ラベルが貼られていなかった場合、減点対象となり不合格の可能性が高くなります。品名ラベルを貼っていても表記ミスがあれば減点となるため、正しく記入しましょう。なお、品名ラベルが必要なのは以下の道具です。

・シルク
・グラスファイバー
・グルー
・フィラー
・レジン
・アクティベーター
・プレプライマー
そのほか、ネイルケア用品の表記の仕方は3級に準じます。

工程ミスがあった

本来の工程を飛ばしてしまったり、順番を間違えてしまったりした場合も減点となります。とくに、何度も同じハンドモデルで練習していると下処理を飛ばしてしまいがちなので、手順はしっかりと確認しておきましょう。

施術する手指が間違っていた

ネイリスト検定2級では、アートを施す指が指定されています。試験によって指定の指は変わるため、試験前に改めて指定の指を確認しておきましょう。もし周囲の人が違う指にアートを施している場合、それを見たことで自分が間違っていると思い込んでしまうこともあるようです。自信を持って試験を続けるためにも、事前に確認しておくことは大切だといえるでしょう。

マナーが悪かった

マナーが悪い場合も減点されて不合格に近づいてしまいます。モデルやほかの受験者との私語、受験態度などには注意しましょう。練習の段階から本番を意識して取り組むようにしておくと、試験当日もスムーズに行えるはずです。

使用が禁止されている道具をセッティングした

受験する級によって、使用が禁止されている道具が異なります。ネイリスト検定2級では、ネイルマシーンやアート用シール、オイル類などの使用は禁止されています。もしセッティングしてしまった場合、使用していなくても失格対象となり即不合格になります。テーブルセッティングの際は使用禁止道具がセッティングされていないかしっかりと確認してください。

受験生かモデルがけがをした

受験生またはモデルの指に出血を伴うけががあった場合も即失格となります。キューティクルニッパーは刃先が鋭く不注意によってけがにつながる恐れがあるため、取り扱いには十分注意しましょう。何度も練習を積み重ねて取り扱いに慣れておくことが大切です。

試験管の指示に従わなかった

試験管の指示に従わない場合も即失格となります。例えば、試験開始・終了の合図を聞かずに勝手に始めた、もしくは試験を続けた場合、インターバル中や審査前に手を加えた場合などです。試験管の指示をしっかりと聞いて、誠実に試験に挑みましょう。

試験時間内に施術が終わらなかった

どれだけきれいに仕上がっていても、決められた時間内に施術が終わらなかった場合は失格となります。ネイリスト検定2級の実技試験では工程が多いため、タイムオーバーしないようふだんから時間を意識して練習に取り組むようにしましょう。

なお、筆記試験と実技試験のどちらか一方が合格点を満たしていない場合は、もう片方が合格であっても不合格となってしまいます。どちらも合格点を満たすことができるよう、不合格になる理由とその対処法は覚えておきましょう。

ネイリスト検定2級に合格するポイント

ネイリスト検定2級に合格するポイント

ネイリスト検定2級は2023年秋期までの累計合格率が50%にも満たない難易度の高い試験です。
一発合格を目指すためにも、合格するためのポイントをチェックしておきましょう。

減点・失格対象の項目を把握する

あらかじめ減点・失格対象の項目を把握しておくのとそうでないのとでは、合格のしやすさが異なります。もし減点・失格対象の項目をチェックしなかった場合、知らないうちに減点・失格となる行動をしてしまうことが考えられるからです。試験を受ける前に、試験要項に記載されている減点・失格対象項目を確認しておきましょう。

時間を意識して練習する

制限時間内に施術が終わらなければ失格となるため、ふだんから時間を意識して練習を行いましょう。最初は時間の感覚をつかむために、ストップウォッチやタイマーを準備して練習を行うことをおすすめします。テーブルセッティングによって施術のしやすさは変わるため、自分が施術しやすいようセッティングを考えることも大切です。

検定に理解のある人にモデルを依頼する

ハンドモデルはただの練習台ではありません。試験当日はモデルの態度も合否に影響するため、一緒に合格を目指すパートナーといえるでしょう。練習に付き合ってくれる、かつ爪の状態を気にしてくれる人であることが重要となります。試験に対して理解のある人に依頼することが大切です。

ネイルスクールへ通う

独学で合格を目指すこともできますが、一発合格を目指すならネイルスクールへ通うのがおすすめです。ネイルスクールへ通うことで一緒に頑張る仲間ができるだけでなく、プロから指導やアドバイスが受けられます。弱点や課題が見つかりそれを克服することもできるため、スキルアップにもつながるでしょう。合格保証を設けているネイルスクールなら、合格に関するサポートが受けられます。

ネイリスト検定2級の試験対策はネイルスクールで

以上、ネイリスト技能検定2級の試験対策についてまとめました。ネイリスト検定2級の合格率の低さからもわかる通り、独学での試験対策には限界があるかもしれません。そこで活用したいのがネイルスクールです。
アフロートネイルスクールでは、ネイリストに必要な技術と知識を短期間で習得することができます。ネイリスト技能検定2級をはじめ、ネイリスト検定1級やジェルネイル検定などの資格取得も可能です。ネイリスト検定2級の合格率は85%を誇っており、平均50%前後と比較するとかなり高い水準となっています。
プロの講師から資格取得のポイントをきめ細かく教わることができますので、試験対策に不安を感じる方は、まずは資料請求をされてみてはいかがでしょうか。
トをきめ細かく教わることができますので、試験対策に不安を感じる方は、まずは資料請求をされてみてはいかがでしょうか。

ネイリスト検定2級合格に向けしっかり対策!アフロートネイルスクールdouble_arrow

※本記事に記載されている試験内容は予告なく変更される場合があります。詳細は最新の試験要項をご確認ください。

この記事の監修者

神宮 麻実

神宮 麻実

アフロートネイルスクール学院長

多数のモデルや芸能人を顧客として抱え、圧倒的な支持を得るネイリスト。 度々テレビや雑誌でも特集されており、本の出版も多数。

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