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ネイル検定1級合格へ!試験手順と各工程のポイント解説

記事では、公益財団法人日本ネイリスト検定試験センター(JNEC)が主催する検定試験の資格「JNECネイリスト技能検定1級」(ネイル検定1級)に合格するためのポイントをわかりやすく解説します。時間配分や各工程の手順をしっかりと確認しましょう。
なお、1級の試験概要や資格取得後の進路については別の記事にまとめています。興味のある方は以下の記事をご参照ください。

参考 JNECネイリスト技能検定1級の試験内容や資格取得後の進路

ネイル検定1級とは

ネイル検定1級は「トップレベルのネイリストとして必要とされる総合的な技術及び知識」を証明する資格です。まずは資格取得のメリットや難易度をお伝えします。

ネイル検定1級を取得するメリット

ネイル検定1級に合格すれば、国際的にも活躍が期待されるネイリストとして認められたことになります。ネイルサロンでの待遇にも差が出てきたり、お客様からの信頼が厚くなったりと、取得するメリットの多い資格です。指名が入るようになれば手当が付く店舗もあり、1級取得によって年収アップも見込めるかもしれません。独立して自分のお店を持つことになった場合にも、自分の技術力を示すのに資格が役立つでしょう。

ネイル検定1級の合格率

ネイル検定 1級の合格率における、2021年秋期までの累計は38.25%です。直近だと2021年秋期が53.2%となっています。このデータから、全体の5割以上の受験者が合格していることがわかります。
なおネイリスト技能検定は飛び級ができないため、1級を受験するためには2級に合格している必要があります。

*JNEC:試験概要 受験者数・合格者数推移

ネイル検定1級の合格基準

1級は1項目5点満点となっており、全部で10項目あります。50点満点中、38点以上で合格です。実技試験で「5点(良い)」を取るのはかなり難易度が高いのが実情のため、いかに確実に4点を取れるかどうかが合格のポイントになります。すべての項目で4点を取得すれば40点と合格ラインです。

ネイル検定1級 実技試験のポイント

それでは、ネイル検定1級の手順を説明していきます。各工程における内容と時間配分、何をどの手順で作成するのかなどを対策しましょう。

なお、筆記試験についてはJNEC委員会が発行する『ネイリスト技能検定試験 公式問題集』から100問出題され、それを40分で回答します。テキストを読み込み、スピード感をもって解答できるよう対策しておきましょう。

実技試験の内容とおすすめの時間配分


ネイル検定1級の実技試験は150分間で行われます。試験内容としてはネイルイクステンション(スカルプチュア5本、チップオーバーレイ2本)、ネイルアート(ミックスメディアアート1本)の総合的な技能が求められ、どの手に施術するかは受験する回により異なります。目安となる時間配分は以下の通りです。

(表)ネイル検定1級 実技試験の時間配分の目安

No. 手順 時間配分
1 手指消毒とプレパレーション7本 約5分
2 チップ&オーバーレイ2本 約15分
3 スカルプチュアのアプリケーション7本 約50分
4 ウォッシャブルファイルまで 約35分
5 スポンジバッファー~シャイナー、ダストオフ 約20分
6 チップのプレスオン、長さ揃え、ベースカラー塗布 約5分
7 ミックスメディアアート1本と調整 約20分
合計(事前審査を除く) 150分

では、各工程をみていきましょう。適した時間配分は人によって変わりますので、自分の得意・不得意や準備のしやすさで調整してください。

1. 手指消毒とプレパレーション7本(約5分)

まずは手指消毒を行います。指先・指間にいたるまでしっかりと擦式清拭されているかが審査のポイントのひとつになっています。手に直接スプレーすることは禁止されています。

続いて爪の表面を、180Gのファイルでサンディングしていきます。ムラにならないように、また削りすぎないように注意しましょう。そしてプレプライマーをネイルプレート全体に手早くかつ丁寧に塗り、油分を除去します。

2. チップ&オーバーレイ2本(約15分)

次にチップの貼付です。ハーフチップの先端を持ち、ネイルプレートの角度に合わせて指定の指にまっすぐ接着させます。隙間を作らないよう、グルーの量はやや多めにするとうまくいきます。チップ装着後は掌側からもまっすぐになっているかどうかを確認してください。チップを先に装着してからフォームを装着することで、形が揃いやすくなります。

グルーが乾き次第、180Gのファイルでネイルプレートとの境目を削ります。カットはイエローラインから1cm程度の位置で行います。フォルムが繋がるよう、チップの段差は削りましょう。

さらにチップオーバーレイのアウトラインを整えていきます。先端、両サイド、サイドストレートの順に削り、Cカーブは20〜30%になるよう仕上げてください。この角度を維持し、均一であることが審査のチェックポイントになっています。

チップオーバーレイの指はネイルブラシでダストオフし、ネイルプレート部分にプライマーを塗ります。

3. スカルプチュアのアプリケーション7本(約50分)

続いてアプリケーションです。チップオーバーレイの指2本については先端をナチュラル、ネイルベッドの上はピンクにします。チップの上に薄くリキッドを塗布し、1ボール目のクリアを乗せます。このとき厚さを他の指と揃えるために、ナチュラルスカルプチュアよりも少なく取るようにしてください。1ボール目は大きくなりがちですが、審査では厚さが均一でないと減点の対象です。

2ボール、3ボールと順に乗せて形成していきます。ミクスチュアが再度に漏れた場合には、ウッドスティックできれいに除去しましょう。

オーバーレイが硬化するタイミングになっていれば、ピンチを入れていきます。オーバーレイの場合にはピンチ戻りが起きやすいので注意が必要です。硬化していない場合には先にスカルプチュアの指にフォームをまっすぐ装着しましょう。高さが定まったらCカーブスティックを用いてフォームにカーブを付けます。

4. ウォッシャブルファイルまで(約35分)

続いて削りの工程に入ります。Cカーブも確認しながら、150Gのウォッシャブルファイルで全体のアウトラインをチェックして整えていきましょう。

表面については、180Gのウォッシャブルファイルで全体を調整します。どこを削るべきかあらゆる角度から確認しながら、ハイポイントの位置が揃うよう整えましょう。またキューティクルの際に皮膚を傷つけないよう注意深く丁寧に行います。

最後にスキンダウンをしながら、表面全体にファイルがかかるように削っていきましょう。表面が削れたら手を返し、先端をまっすぐ削りスクエアオフをとります。

5. スポンジバッファー~シャイナー、ダストオフ(約20分)

削りの次は磨きの工程です。残っている時間にもよりますが、時間がある場合は100G、180G、220G、180Gのバッファーと進めます。100Gのバッファーは一方方向に動かして削り、180G以降は往復がけとします。時間がなければ180G、280Gのバッファーで、シャイナーへ進みましょう。

コツは、バッファーの面がイクステンションの表面にしっかり接するようにセットし、力をかけずに手首の角度を保つことです。バッファーが完了したらシャイナーをかけます。少し圧力をかけながら磨いていきましょう。その後は指をフィンガーボールのお湯に浸けてダストオフを行います。

6. チップのプレスオン、長さ揃え、ベースカラー塗布(約5分)

いよいよアートの準備に入っていきます。課題の「ミックスメディアアート」とは3Dアートと何かを組み合わせて施すネイルのことをいい、テーマは回ごとに発表されます。

事前に合わせておいたフルチップを、アートを施すネイルプレートに装着します。チップは他のイクステンションの長さに合わせて削り、スクエアオフの形状に整えます。アートチップにはポリッシュを塗布します。

7. ミックスメディアアート1本と調整(約20分)

続いて3Dアートの形成です。フォームの光沢のある面の紙を使用し、直径2cm程度までのサイズで作成しましょう。3Dアートを固めている間に、フラットアートを施します。絵の具を事前準備する場合には、水分が飛ばないような容器を準備しておきましょう。

絵の具が乾き次第、エンボスアートや3Dアートを施していきます。3Dパーツを乗せる際にはクリアのパウダーで土台を作り、バランスをみながら乗せていきましょう。このときクリアパウダーがゆるすぎると他のアートに流れてしまいます。少し固めに取るとよいでしょう。

仕上げに3Dの部分にトップコートを塗り、細かな調整を行います。全体のフォルムは崩れていないか、ダストはないか、ツヤは出ているかなどをくまなくチェックしましょう。時間があればシャイナーで磨き、フィンガーボールにお湯を入れてダストブラシで洗い流します。

ネイル検定1級 受験時の注意点


最後にネイル検定1級を受験する際の注意点をまとめました。

事前審査での減点、失格はNG

実技試験の難易度が高いため、事前審査で減点されてしまうと後々大きく響いてしまいます。実技試験でありがちな減点項目としては、サンディングのし忘れや、イクステンションを削る際にキューティクルエリアまで入って赤みが出てしまうなどが挙げられます。限られた時間でも丁寧に手早く行えるように練習しておくことが大事です。

また、2級まででは認められていても、1級で使用が禁止されている道具がいくつかあり、セッティングすると失格になってしまいます。実技試験の採点基準の資料や検定要項に失格となる行為が具体的に書かれているので、事前によく読み込みましょう。自分だけでなくモデルさんにも守ってもらう必要があります。

参考 JNEC:ネイリスト技能検定試験1級 実技採点基準, 2020/1/22閲覧

参考 JNEC:2020年春期ネイリスト技能検定試験 実施要項, 2020/1/22閲覧

実技試験150分はモデルさんにも配慮を

実技試験は150分の長丁場で、モデルさんは事前審査なども合わせると合計3時間40分も同じ体制で座っていることになります。モデルを依頼する際には長時間の練習や本番に耐えられるか、事前に理解を得ておきましょう。ホッカイロや膝掛けなどを持っていくと重宝します。

ネイル1級の試験対策はネイルスクールで

以上、ネイリスト技能検定1級の試験対策についてまとめました。しかし、1級は非常に難易度が高く、独学での試験対策には限界があります。そこで活用したいのがネイルスクールです。

アフロートネイルスクールでは、協会から認定を受けた認定スクールで受講生徒のネイリスト検定の合格率は72%と高い水準で指導をしています。
また合格保証制度もあり、合格できるまで無料で検定試験のアドバイスやレッスンを受けることができます。1級の資格を確実に最短で合格したい方はまず見学へきてください。
合格い必要な情報をすべてご紹介させていただきます。

※本記事に記載されている試験内容は予告なく変更される場合があります。詳細は最新の試験要項をご確認ください。

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