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ネイル検定3級の手順を徹底解説!実技試験合格のためのポイント

ネイル検定3級(JNECネイリスト技能検定3級)は、ネイリストを目指すためのベーシックな資格試験です。基礎で簡単と思われるかもしれませんが、その分、本番の実技試験では減点されないようプレッシャーが大きくかかります。
本記事では、ネイル検定3級の実技試験の手順を詳しくご紹介します。手順を誤ることが命取りにもなるため、よく予習して確実に合格を目指しましょう。

ネイル検定3級の手順を徹底解説!実技試験合格のためのポイント

ネイル検定3級とは?

ネイル検定3級とは、日本ネイリスト検定試験センターが認定する資格試験の一つで、ネイルケア・ネイルアートに関する基本的な知識及び技術を修得している証となります。ネイル検定には3級〜1級まで3段階あり、飛び級はできないため、2級を受験するためには3級の資格取得が必須となります。
▶ネイル検定3級とは?試験概要から合格率までをご紹介
▶プロ直伝!ネイル検定3級受験に必要な道具リストと勉強方法

ネイル検定3級のタイムスケジュール

ネイル検定3級のタイムスケジュールは、次の表にお示しする通りとなっています。

(表1)ネイル検定3級のタイムスケジュール・午前の部の場合

時間

スケジュール

9:30

開場

10:15-11:25

実技試験(70分)

11:25-11:55

実技審査(30分)

11:55-12:10

片付けと筆記試験の準備(15分)

12:10-12:40

筆記試験(30分)

12:40

終了

※午後の部の場合は開始時間が13:00となり、工程は同一です。また上記タイムスケジュールは2021年夏期の場合で、今後変更になることもあります。

ネイル検定3級の実技試験で押さえるべきポイント

ネイル検定3級の実技試験で押さえるべきポイント

初歩的な内容が問われるネイル検定3級。2020年秋期までの合格率は84%を超えており、しっかりポイントを押さえれば確実に合格できる試験です。実技試験では抑えるべきポイントがあります。

失格対象にならないこと

確実に守るべきことは、失格対象にならないようにすることです。簡単に思われるかもしれませんが、多くの方は初めてで慣れない実技試験とあって、いつもと違う雰囲気に圧倒され、緊張からミスをしてしまうことがあります。
失格に該当する行為は受験要項に記載されているため、良く読み、また模擬試験を行うなど対策をして、本番で慌てないよう準備をしておきましょう。

(表2)ネイル検定3級 失格行為の例

□遅刻、用具用材忘れ
□カンニングなどの不正行為(モデルが受験生にアドバイスをした場合も含む)
□試験官の指示に従わない場合
□事前審査や実技試験終了後に作品に手を触れたり、手を加えたりした場合
□タイムオーバー
□使用禁止の用具、用材をセットした場合
□用具・消毒剤を入れたウェットステリライザーを用意していない場合
 ※必ず入れる用具(ウッドスティック、ピンセット、キューティクルニッパー、メタルプッシャー)
など

http://www.nail-kentei.or.jp/kentei/pdf/youkou_01.pdfより作表

審査基準を事前に把握し減点されないこと

ネイル検定3級の採点は、5点満点法となっており、完成度により1点〜5点の採点がされます。50点満点中、38点以上で合格となるため、すべて満点を取る必要はありませんが、最低でも4点は取れるような完成度である必要があります。
明確な採点基準は公開されているため、事前に熟読して、極力減点されないよう手際よく進めていくことがポイントとなります。

参考:http://www.nail-kentei.or.jp/about/pdf/saiten3.pdf

ネイル検定3級・実技試験の手順

それでは、ネイル検定3級の実技試験の手順を詳しく確認していきましょう。大まかな時間配分と共にご紹介します。

ネイル検定3級・実技試験の手順

1. 手指消毒(約1分)

まずは消毒用エタノールなどの消毒剤をコットンまたはガーゼに十分に染み込ませ、指先、指間、爪先をしっかりと擦式清拭(さっしきせいふ)します。手に直接スプレーすることは禁止されているためご注意ください。

2. ポリッシュオフ(約6分)

次に、コットンにポリッシュリムーバーを染み込ませ、事前塗りしてあるポリッシュをオフします。サイドラインまでしっかりと行います。コットンを巻きつけたウッドスティックを使うと、細かいところまでオフできます。

3. ファイルとブラシダウン(約12分)

続いて、親指から小指の順に、爪をラウンドにファイリングしていきます。エメリーボードは一方向に動かし、往復がけしないように気を付けましょう。キューティクルクリームまたはキューティクルリムーバーを塗布してなじませ、指先をフィンガーボウルに浸します。
ふやかせたらケア用ブラシで指をブラシダウンし、タオルで水気を拭き取ります。ブラシダウンの実施を抜かすと減点の対象です。

4. キューティクルクリーン(約14分)

ブラシダウンを終えたら、メタルプッシャーでキューティクルをプッシュアップします。キューティクルニッパーとガーゼを用いて、ルースキューティクルを除去しましょう。
ここまででおよそ30分程度を目指します。

5. ポリッシュカラーリング(約25分)

次はカラーリングです。10本の指にプレプライマーを塗布し、さらにエッジと爪表面にベースコートを塗布します。
真赤のポリッシュは2度塗りします。エッジも忘れずに塗りましょう。
なおパールやメタリック入りのポリッシュは禁止されています。

6. フラワーのネイルアート(約8分)

いよいよ大詰めです。アクリル絵の具と細筆を用いて、右手中指にフラワーのフラットアートを施します。ラメやラインストーンなどは使用可能ですが、アートシールやドットペンは使用禁止です。また図案の持ち込みは禁止されているため、何も見ずに描く練習は必須となります。

7. トップコート(約3分)

仕上げにトップコートで、表面に艶出しをします。エッジから爪表面にかけて手早く、かつ丁寧に塗布しましょう。

8. 全体の見直し・微調整(約1分)

可能であれば最終チェックの時間を数分確保できることが望ましいです。手順をよく確認し、慌てずに対応できるように備えましょう。

ネイル検定3級対策も安心!アフロートネイルスクール

合格率の高いネイル検定3級とはいえ、特に実技試験は普段とは異なる緊張感があるため、不安な気持ちから手順を間違えてしまうこともあるかもしれません。アフロートネイルスクールでは、ネイル検定3級の実技試験対策もしっかりと行っており、その合格率は98%を誇ります。
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