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プロのネイリストが選ぶジェルネイルとは?おすすめメーカー7つとその特徴を紹介

ジェルネイルのチップが並んだ画像

ネイルサロン開業や資格取得に向けての練習、セルフネイルなどのために、ジェルネイルアイテムの購入を検討している方もいるでしょう。しかし、ジェルネイルはさまざまなメーカーから販売されているため、どれを選べばよいのかわからないと悩んでしまうこともあります。メーカーによってカラーバリエーションや使いやすさなどが異なるため、それぞれの特徴を踏まえた上で選ぶのがおすすめです。

そこで今回は、ネイリストが選ぶジェルネイルメーカーをご紹介します。併せて、購入前に押さえておきたいポイントも解説しているので、ジェルネイルアイテムの購入を検討している方は、ぜひご参考にしてください。

ネイリストが選ぶジェルネイルメーカー7選

ジェルネイルを塗布する手元の画像

一言で「ジェルネイル」といっても、メーカーによってカラーバリエーションや機能性、操作性、持続性、発色などはさまざまです。それぞれ特徴が異なることから、ネイルサロンやネイリストによって使用しているジェルネイルアイテムは違い、用途に合わせて使用するアイテムを変えていることもあります。

以下では、ネイリストが選ぶジェルネイルメーカーを7つご紹介しますので、ネイルサロン開業を予定している方や資格取得に向けて練習を始める方、セルフネイルを楽しみたいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

プリジェル(PREGEL)

プリジェルの画像

画像引用元:「PREGEL」ノンサンディングフィル

プリジェルは、品質や成分にこだわって開発された国産のソークオフジェル(ソフトジェル)です。ネイルサロンやネイルスクールでも採用されており、ジェルネイル技能検定試験の指定商品にも選ばれています。
ほかのメーカーと比較するとリーズナブルな価格で購入することができ、硬化熱の少なさ、オフのしやすさも魅力です。さらにカラージェルの種類が豊富で、シンプルなデザインから繊細なアートまで幅広く対応できます。皮膚に有害な成分を含まない特徴もあり、安心して使えるジェルです。

パラジェル(para gel)

パラジェルの画像

画像引用元:「para gel」クリアジェルEX

パラジェルは、サンディング不要のLED専用ジェルネイルです。自爪を削らずに密着させられる特長から、ノンサンディングで施術するサロンで広く採用されています。従来のジェルは自爪の表面を削って密着させているのに対して、パラジェルは自爪を削らずに密着させることが特長。短時間で硬化するため施術効率が良く、硬化熱による負担が少ない点も支持されています。自爪を削っていないのに持ちが良く、オフもしやすいのはパラジェルの魅力です。

このほか、パラジェルのカラージェルは非常に微細な顔料を使用しているため発色が良く、デザインの幅を広げられるのも特徴的。流行を意識したカラーがそろっており、プロからも高い支持を得ているジェルです。

カルジェル(Calgel)

カルジェルの画像

画像引用元:「Calgel」クリアジェル

カルジェルは、ダメージを最小限に抑えた自爪に優しいジェルネイルです。「10年後の爪も美しく=未来をケアするジェルネイル」というコンセプトをもとに展開され、ネイルをしながら自爪をケアし、施術後は美しい仕上がりへと導きます。柔軟性が高く、つけ心地が軽いのが特長。定着性も高いため、美しい仕上がりを長く楽しめます。
施術時のサンディングやプライマーが不要なので、爪を削らずに使えるのも安心できるポイントです。

カルジェルは、一般の人にも広く知られているブランドであり、信用度の高さも大きな魅力。カラージェルをはじめクリアジェル、トップジェル、溶液のすべてが化粧品として扱われています。日本を中心にアメリカやロシア、韓国、オーストラリアなど世界各国で取り扱われている、世界基準の品質です。

ほかのジェルネイルと比較すると価格はやや高めですが、品質の確かさや1〜2年と長い使用期限を考えると、十分にコストパフォーマンスの高いジェルといえます。

リッカジェル(Riccagel)

リッカジェルの画像

画像引用元:「Riccagel」ベースジェル ファームフィット

リッカジェルは、国産のジェルブランドで「ハイパフォーマンスジェル」をコンセプトに展開されています。発色の良さとセルフレベリング性に優れ、ムラなく仕上がる操作性の高さが特徴です。
ベースジェルには爪質や仕上がりに合わせて選べる3タイプがあり、いずれもフィルインに対応しているため、自爪への負担を抑えながら長く使える点も魅力です。さらに、JNAジェルネイル技能検定の指定商品として採用されているため信頼性も高く、安心して使えるジェルです。

アイニティ(INITY)

アイニティの画像

画像引用元:「INITY」スパイスコレクション

アイニティは、発色の良さと透明感を兼ね備えたカラーバリエーションが豊富なジェルブランドです。フレンチネイル用のホワイト系や、肌をきれいに見せるスキンカラーなど、用途に応じたシリーズも展開されており、幅広いデザインに対応。特にカラージェルはムラになりにくく、発色の美しさと扱いやすさが評価されています。

ベースジェルは高い密着性を持ち、リフトしにくいため仕上がりが長持ちします。多彩なカラー展開と高い品質でプロのネイリストから支持を集めている、信頼性の高いブランドです。

グレースジェル

グレースジェルの画像

画像引用元:「グレースジェル」ノンサンディングベース グレースジェルベース

グレースジェルは、持ちの良さと発色の美しさを兼ね備えたジェルです。ベースはプライマーやサンディングが不要。爪への負担を抑えながら高い密着力を発揮します。
カラージェルはひと塗りでも発色がよく、滲みにくいため繊細なアートも仕上げやすいのが特長で、トップはガラスのようなツヤを長く保ちます。

また、ジェルスカルプチュアはソフトジェル処方でありながら高い強度を持ち、長さ出しにも対応可能。さらにベースジェル、クリアジェル、ジェルスカルプチュアは、アレルギー原因物質の一つとされるHEMAを含まない仕様に改良されており、安心して使えるよう配慮されているジェルです。

ジェルグラフ(GELGRAPH)

ジェルグラフの画像

画像引用元:「GELGRAPH」カラージェル

ジェルグラフは、操作性と仕上がりの両立にこだわったジェルです。地爪を削らなくても高い密着力を発揮できるため、負担を最小限に抑えながら施術が可能。沈殿しにくい顔料を採用しているので、使用前にかき混ぜる手間もありません。

ジェルの硬さは複数タイプを展開しており、アートやフィルインなど施術のスタイルに合わせて選べます。発色も一度塗りでしっかり鮮やかに出るため、色ムラや縮みを気にせず思い通りのデザインを表現できるのが魅力です。

アフロートネイルスクール卒業生に聞いた!おすすめのジェルメーカーランキング

リッカジェルの画像

画像引用元:「Riccagel」

アフロートネイルスクールの卒業生に「おすすめのジェルメーカーは?」というアンケートを実施しました。結果は以下の通りです。

1位:リッカジェル
2位:パラジェル
3位:プリジェル

以上の3ブランドが特に人気を集めました。いずれもサロンワークやスクールでの使用実績が多く、実際の施術現場で扱いやすいジェルとして信頼されているのが理由です。その他には、ジェルグラフ、アイニティ、カルジェル、バイオジェル、グレースジェルといったブランドも挙げられました。

ネイリストが選ぶ爪が傷まないジェルネイルメーカーは?

爪を傷めにくいジェルとして多くのネイリストに選ばれているのが「パラジェル」です。従来のジェルはサンディングで爪表面を削って密着させるのが一般的でしたが、パラジェルは自爪を削らずに高い密着力を発揮できるのが特長。

さらに短時間で硬化し、硬化時の熱感が抑えられるのもポイントです。自爪を保護しながら持ちが良く、オフのしやすさも兼ね備えているため、爪へのやさしさと仕上がりの美しさを両立したメーカーとして支持されています。


ネイリストが選ぶジェルネイルは化粧品登録ジェル?

カラフルなジェルのイメージ画像

ジェルネイルに使用するジェルには、「化粧品登録ジェルネイル」と「雑貨品ジェルネイル」があります。化粧品登録ジェルネイルとは、皮膚に塗布するものとして国の規定を満たしたジェルのことです。国の規定には「全成分を表示すること」「製造元・販売元を表示すること」などがあり、すべての規定を満たしたジェルのみが化粧品登録ジェルネイルとして扱われます。一方、雑貨品ジェルネイルとは、上記でご紹介した化粧品登録ジェルネイル以外のジェルネイルのことを指します。

国のガイドラインでは、爪に使用するジェルネイルは化粧品登録ジェルネイルが推奨されていますが、化粧品登録ジェルネイルがよくて雑貨品ジェルネイルが悪いと一概にいうことはできません。化粧品登録には時間と費用がかかるため、高品質な製品であってもあえて化粧品登録をしていないメーカーもあります。ただし、雑貨品ジェルネイルは化粧品登録ジェルネイルのように安全性が保証された製品ではないため、ネイリストは化粧品登録ジェルネイルを使用することが多いようです。

ネイリストが使うジェルネイルはどこで購入したらいい?

ネイリストがジェルネイルを購入する際によく利用するのが、ネイル用品卸の「TAT(ティーエーティー)」です。TATは、オンラインショップはプロ専用のため、ネイルサロン関係者やネイルスクールの在校生・卒業生といった登録者のみが利用できます。

TATにはオンラインだけでなく、実店舗があり、そちらは一般の人でも利用が可能です。豊富な商品を、手に取って確認しながら買い物ができるので、プロ用のジェルを使ってみたい場合は、店舗を利用するのがおすすめです。

ネイリストが選ぶジェルネイルとは?購入前に押さえておきたいポイント

ジェルネイルのチップや筆が並んだイメージ画像

実際にネイリストが選ぶジェルネイルとはどのような製品が多いのでしょうか。
「パッケージがおしゃれ」「安い」「人気ネイリストが紹介していたから」という理由だけでジェルを選ぶと、後悔することもあります。ジェルを購入する前に、以下のポイントを押さえておきましょう。

JNAジェルネイル技能検定試験では指定商材を使用する

JNAジェルネイル技能検定試験でジェルを使用するなら、検定指定商材を購入しましょう。
なぜなら、ジェルネイル技能検定試験では、「指定商材以外は使用してはいけない」という決まりがあるからです。もし指定商材以外を使用した場合は、失格になってしまいます。
ジェルネイル技能検定試験の初級・中級・上級すべての級で使用できるジェルネイルのメーカーが決まっているため、ジェルを購入する前に指定商材か確認しましょう。

なお、指定商材はJNAジェルネイル技能検定試験のホームページから確認できます。

一般でも購入できるかを確認する

ネイルサロンで使用してるジェルはそのほとんどがプロ用商材です。そのため、ディプロマやネイルスクールの在学証明書、検定の合格証、ネイルサロンの証明書などを持っていない一般の方では購入できないメーカーも多数あります。もし上記でご紹介した証明できるものを持っていない場合は、先に一般でも購入できるメーカーなのかをチェックしましょう。

ジェルに適したライトを選ぶ

ジェルネイルをするなら、ライトも購入しなければなりません。その際、「ジェルに適したライトか」を確認しておくことが大切です。
なぜなら、ジェルとライトが合っていないと硬化不足になり、「ジェルの持ちや発色が悪い」「そもそもジェルが固まらない」などのトラブルが発生するからです。
そのため、使用したいメーカーを決めてから、それに合ったライトを選ぶようにしましょう。

品質で選ぶなら純国産がよい

ジェルネイルは純国産を選ぶのがおすすめです。海外製は刺激が強いことがあるだけでなく、長期間体に付着していると悪い影響を及ぼす可能性があります。爪トラブルが起こる可能性も0ではありません。爪の健康を維持するためにも、純国産のジェルネイルを選びましょう。

コンテナタイプとボトルタイプそれぞれの特徴を理解しておく

ジェルネイルが入った容器には、容器に入ったジェルを別の筆ですくって使用するコンテナタイプと、ジェル容器と筆が一体となったボトルタイプがあります。ネイリストはコンテナタイプを使用することが多くなっていますが、それぞれに特徴があるため覚えておきましょう。
コンテナタイプは別途筆を用意する必要はありますが、アートに使いやすくほかの色とも混ぜ合わせやすい傾向にあります。一方ボトルタイプは、マニキュアのように塗りやすくなっていますが、ブラシが底につかないため残量がわかりづらく最後まで使えないことが多くなっています。
どちらがよいというものではないため、用途や使いやすさを考慮して選ぶとよいでしょう。

オフがしやすいかジェルを選ぶ

ジェルネイルを選ぶ際は、オフがしやすいかどうかも重要です。ジェルネイルの施術は一般的に、前回のネイルのオフから始まります。オフがしづらいジェルネイルだと、オフに時間がかかり施術時間が長くなってしまうことも。施術時間を短縮するためにも、ソフトジェル・ソークオフジェル・溶剤の浸透が早いジェルなど、オフがしやすいジェルネイルを選びましょう。
セルフネイルならシールのように剥がしてオフができる、ピールオフジェルを使用するのも一案です。

ネイリストが選ぶジェルネイルの中から自分に合う商材を利用しよう

ネイリストの女性が微笑んでいる画像

ネイルサロン開業を予定している方やネイルの資格取得へ向けて勉強している方、セルフネイルをしている方にとって、ほかのネイリストが選ぶジェルネイルは気になるところでしょう。
一言で「ジェルネイル」といってもさまざまなメーカーから発売されており、その特徴はそれぞれ異なります。ジェルにどのような機能を求めるのかによって適したジェルは異なるため、今回ご紹介したほかのネイリストが選ぶジェルネイルを参考にして、自身に合ったジェルネイルを選んでください。

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この記事の監修者

神宮 麻実

神宮 麻実

アフロートネイルスクール学院長

多数のモデルや芸能人を顧客として抱え、圧倒的な支持を得るネイリスト。 度々テレビや雑誌でも特集されており、本の出版も多数。