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ジェルネイルオフの仕方|セルフで簡単にオフする方法や注意点とよくある質問について

自宅でセルフネイルする女性

耐久性が高く美しいネイルアートが長持ちすることから人気の「ジェルネイル」。
この記事では、そのジェルネイルを自分で落とす方法や注意点、よくある質問について詳しく解説していきます。
セルフでのジェルネイルオフの仕方やコツ、必要な道具などを学んでご自宅で簡単にジェルネイルを落としましょう。

この記事の目次

ジェルネイルオフの仕方【簡単セルフオフの方法】

指にアルミホイルを巻きジェルネイルオフしている様子

ジェルネイルは適切な道具を揃えることでネイルサロンに行かなくてもご自宅で簡単にオフすることができます。
ここからは、ジェルネイルオフに必要な道具と基本的な手順を解説していきます。

必要な道具

ジェルネイルをオフするために必要な基本的な道具には以下の5点があります。

  • ネイルファイル(爪やすり)
  • ジェルリムーバー(アセトン)
  • アルミホイル
  • コットン
  • ウッドスティック

上記の道具は全て100円均一ショップなどでリーズナブルに揃えることが可能です。
ジェルネイルオフの手順は以下で解説しますが、コットンとアルミホイルは予め指のサイズにカットしておくと良いでしょう。

上記の道具を基本として、ジェルネイルオフ後のケア用品も準備しましょう。

  • スポンジファイル
  • ネイルオイル(保湿剤)

ジェルネイルオフという作業は、少なからず爪にダメージを与える作業です。
ジェルネイルオフ後には、スポンジファイルで爪を磨き、ネイルオイル(保湿剤)で潤いを与えてあげましょう。
つづいては、上記の道具を使用したジェルネイルオフの手順を6工程に分けて順に解説していきます。

【手順①】ジェルネイルの表面をファイルで削る

ネイルファイル(爪やすり)を使用してジェルネイルの表面を優しく削っていきます。
同じ箇所を何度も削ったり、ジェルを通り抜けるほど強く削ってしまうのは絶対にNG。
カラージェルが少し剥がれて表面が白っぽくなる程度で留めておくのがポイントです。
また、ラインストーンなどのパーツがある場合は、全てを削ろうとはせずに表面が削れる程度で抑えておきましょう。

【手順②】コットンにリムーバーを浸し爪の上に乗せる

コットンにジェルリムーバー(アセトン)を染み込ませます。
ジェルリムーバー(アセトン)が染み込んだコットンを、ジェルネイルを施している爪の上に乗せてアルミホイルで固定します。
この際にコットンとアルミホイルは予め爪のサイズにカットしておくとスムーズに作業を行えます。
ジェルリムーバー(アセトン)は刺激が強いので、マスクを着用しピンセットを用いて作業してください。

【手順③】アルミホイルを巻いて10分~15分程度放置する

アルミホイルは、指先に空気が入らないようにしっかりと密着させましょう。
指先に空気が入りジェルリムーバー(アセトン)が揮発してしまうとジェルネイルを落とす効果が弱くなってしまうので注意が必要です。
アルミホイルをしっかりと巻いて固定できたら10分から15分程度そのままで放置します。
尚、ジェルリムーバー(アセトン)を使用する際は、万一の事故を防ぐためにも部屋の換気を良くして火気厳禁で作業しましょう。

【手順④】ふやけたジェルをウッドスティックで剥がす

10分から15分程度放置したら、ジェルネイルのふやけ具合を確認していきます。
この際、一気に全ての指のアルミホイルとコットンを剥がすのではなく、一本ずつ確認していくのが失敗を防ぐポイントです。
ジェルネイルの大部分がふやけていればウッドスティックを滑らせることで綺麗に剥がすことができます。
ふやけ具合が足りない場合には、無理に剥がそうとせずに【手順③】の工程をもう一度繰り返します。

【手順⑤】スポンジファイルで表面を磨く

上記まででジェルネイルオフの作業は完了です。
ジェルネイルオフできたら、自爪の表面をスポンジファイルで磨き滑らかにしていきます。

【手順⑥】ネイルオイルで保湿する

最後に、ネイルオイル(保湿剤)を爪と爪周りの皮膚に塗っていきます。
ジェルリムーバー(アセトン)を使用することで自爪が乾燥しやすくなるため、保湿ケアは必須と言っていいでしょう。
さらに、爪周りの皮膚もダメージを受けるためハンドクリームなどを塗ってでケアしておきましょう。

ジェルネイルをオフする際の注意点

ふやけたジェルを剥がした様子

前述もした通り、ジェルネイルは自分でオフすることが可能です。
一方で、ジェルネイルをセルフオフする上で気をつけなければならない注意点もいくつか存在します。
ここからは、ジェルネイルをオフする際の注意点をポイントごとに解説していきます。

無理やり剥がさない

ジェルネイルをオフする際に、無理やり剥がす行為は絶対にNGです。
ジェルネイルを無理やり剥がすと3層でできている爪の一番上の層が一緒に剥がれたり、傷付けたりしてしまう原因になります。
爪とジェルネイルの間に隙間ができていてもむやみに剥がすのは避けましょう。

専用リムーバーやアセトンを使用する

ジェルネイルオフには、専用のジェルリムーバー(アセトン)を使用しましょう。
一般的なマニキュア(ポリッシュ)をオフする際に使用するノンアセトンの除光液ではジェルネイルを落とすことはできません。
ジェルネイルを落とす効果がない薬剤を使用し無理やりオフしようとすると自爪を痛めてしまう原因になるので避けましょう。

十分に換気をする

ジェルリムーバー(アセトン)を使用する際は、部屋の換気をよくしましょう。
揮発しやすいアセトンの成分を吸い込むことで、目の痛みや目眩、吐き気などを感じることがあります。
また、アセトンは引火しやすいためキッチンあるいは喫煙環境などでは使用しないように注意しましょう。

マスクを着用する

換気と合わせてマスクを着用することも推奨されます。
また、マスクを着用していても、窓を開ける、換気扇を回すなどの室内換気は徹底しましょう。

ジェルネイルオフ後には保湿ケアをする

ジェルリムーバー(アセトン)は、爪や指先の皮膚にダメージを与える可能性があります。
ジェルネイルオフをした後には、しっかりと保湿ケアを施しましょう。
ネイルオイル(保湿剤)やハンドクリームなどを用いてマッサージをしながら塗り込む方法が適切です。

ジェルネイルオフに関するよくある質問

ジェルネイルオフするときジェルはどこまで削ればいいですか?

ジェルネイルオフの最初の工程は、ジェルネイルの表面を削る作業です。
ジェルネイルの表面をネイルファイル(爪やすり)で削ることで、ジェルリムーバー(アセトン)を浸透させやすくする効果があります。
トップジェルがなくなりネイルにツヤがなくなる程度まで削るのが適切です。
自爪にダメージを与えるほど削りすぎたり、ガリガリと強く削るのは避けましょう。

ジェルネイルオフの時、ジェルがうまく浮いてきません。

適切なジェルネイルオフの工程を経ていても「ジェルがうまく浮いてこない」というケースも。
これは、セルフでのジェルネイルオフだけではなくプロのネイリストであっても最初は苦戦するポイントの一つです。
ジェルがうまく浮いてこない原因の多くは以下の3つが考えられます。

  • ジェルネイル表面の削りが足りない
  • 爪先が冷えている
  • アルミホイルが適切に巻けていない

まずは、ジェルネイル表面の削りが甘いことでジェルリムーバー(アセトン)が浸透していないことが考えられます。
ネイルファイル(爪やすり)を使用してしっかりと削っておくことが重要です。

つづいての要因は、爪先の温度が低いこと。
ジェルリムーバー(アセトン)とジェルネイルは、指先の温度や気温が低くなることで反応が鈍くなってしまう性質があります。
特に冬場には起こりやすい現象なので、手や室温を温めてからジェルネイルオフするように心がけましょう。

そして、ジェルがうまく浮いてこない原因には、アルミホイルが適切に巻けておらずジェルリムーバー(アセトン)の成分が揮発してしまっている可能性も。
ジェルリムーバー(アセトン)を染み込ませたコットンをしっかりとアルミホイルで保護することで解決するケースがあります。

ジェルネイルオフの時、爪先にジェルが残ってしまいます。

セルフでのジェルネイルオフの際に「爪先にジェルが残ってしまう…」というお悩みもよくある項目です。
ジェルが残ってしまう原因は、爪先が肌から離れているため温度が下がりやすいことが挙げられます。
前述もした通り、ジェルリムーバー(アセトン)とジェルネイルは指先の温度や気温が低くなることで反応が鈍くなります。
手や室温を温めてからジェルネイルオフの作業を行いましょう。

ジェルネイルオフは100均アイテムでもできますか?

ジェルネイルオフに必要な道具は100円均一ショップでも揃えることが可能です。
まずは、ネイルファイル(爪やすり)、ジェルリムーバー(アセトン)、アルミホイル、コットン、ウッドスティックを用意しましょう。
また、店舗によってはジェルオフパックやシリコーンカバーなどジェルネイルオフの便利グッズが売られている場合もあります。

ネイルサロンでジェルネイルオフのみはできますか?

「ジェルネイルオフはプロのネイリストにやってもらいたい」とお考えの方も多いはず。
ジェルネイルオフのみの施術でも対応してくれるネイルサロンがほとんどです。
プロの施術により爪への負担を最小限に抑えてジェルネイルオフし、オフ後のネイルケアまで丁寧に対応してくれるでしょう。
時間と予算に余裕のある方は、ジェルネイルオフのみでもネイルサロンをご利用ください。

ジェルネイルのオフに失敗したらどうしたらいいですか?

セルフでのジェルネイルオフは失敗してしまうケースも考えられます。
ジェルネイルオフの主な失敗例は以下。

  1. ジェルが残っている
  2. 表面がざらざらしている
  3. 爪が白っぽくなっている
  4. 出血している
  5. 爪が剥がれてしまっている

1や2の場合は、もう一度適切な手順でジェルネイルオフすることで解決するケースがほとんどです。
必要に応じて、表面を削る→コットンとアルミホイルを用いてジェルリムーバー(アセトン)を浸透させる→ウッドスティックで丁寧に剥がす→スポンジファイルの手順を再度お試しください。
ジェルネイルオフ後に爪が白っぽくなってしまった場合には、ネイルオイルを塗って一晩ほど様子を見てみましょう。
4や5の症状が酷い場合にはこれ以上触らずに、皮膚科などの医療機関を受診することをおすすめします。

ジェルネイルはどれくらいの期間でオフするのが理想?

一般的に、ジェルネイルは3週間から4週間程度は持つと言われています。
ジェルネイルをオフした方が良い時期は「リフト(浮き)」が見られるタイミング。
リフト(浮き)がある状態でそのまま放置すると、隙間から水が入り込むことでグリーンネイルなどを発症してしまう恐れがあります。
1週間から2週間目は必要に応じてリペアで対処し、3週間から4週間目でオフするのが理想的です。

ジェルネイルはアセトンなしでオフすることはできますか?

ジェルネイルの成分は、基本的にアセトンを含むジェルリムーバーでしか溶解することができません。
しかし、爪や肌に刺激が強いアセトンの使用を避けたいとお考えの方も多いはず。
その場合には、以下のようなジェルネイルを楽しむ方法があります。

  • ピールオフジェルを使用する
  • フィルインをする
  • ジェル成分のネイルシールを使用する
  • ネイルチップを使用する

ピールオフジェルとは、シールのように剥がせるベースジェルのこと。
通常のジェルネイルよりも持ちが悪いですが、簡単に剥がせるためオフの際にアセトンを含むジェルリムーバーを使う必要がありません。

フィルインは、薄いベースジェルを一層残したまま新しいベースジェルを塗布する方法。
ベースジェルが塗り重なることで爪先に強度が生まれる一方で、施術スキルと密着度の高いベースジェルの使用が必須となります。

もっとも手軽に楽しめる方法は、ネイルシールやネイルチップを使用すること。
ノンアセトンで楽しめることはもちろん、日替わりでネイルをチェンジできることもメリットです。

ジェルネイルを正しくオフしてジェルネイルをもっと楽しもう!

この記事では、ジェルネイルオフの仕方について解説しました。
アフロートネイルスクールでは、ネイルの技術はもちろん日常的に使えるネイルの知識などを総合的に学ぶことができます。
ネイルについて勉強したいとお考えの方は、全国各地で開催される無料スクール見学や説明会に是非ご参加ください。

ネイリストを目指すなら!アフロートネイルスクールdouble_arrow

この記事の監修者

神宮 麻実

神宮 麻実

アフロートネイルスクール学院長

多数のモデルや芸能人を顧客として抱え、圧倒的な支持を得るネイリスト。 度々テレビや雑誌でも特集されており、本の出版も多数。

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