ネイル検定や就職、ホームサロン開業や、今のネイルのトレンドまで幅広く配信!
プロのネイリストが選ぶ!ジェルネイル用ライトおすすめ4選と選び方

ひと口にネイルライトといっても、その性能や用途、価格の違いは千差万別です。自宅でのセルフネイルやネイルサロン開業時などでネイルライトを探す際は、さまざまなニーズを加味して選ぶ必要があります。
今回はジェルネイルに使用するライトにフォーカス。基本情報・選び方・よくある質問へのアンサーに加えて、プロネイリストが選ぶおすすめ機種4選を紹介します。
ジェルネイル用ライトとは?
ジェルネイル用のライトは、ジェルネイルを硬化させるために使用するライトです。合成樹脂や光重合開始剤で構成されるジェルは自然乾燥等では硬化しないため、施術時はライトの使用が必須となります。
自宅でのセルフネイルであっても、ジェルネイルを始める際はネイル道具の1つとして忘れずに購入しましょう。
ジェルネイル用ライトの「LED」「UV」の違いは?

ジェルネイルのライトには、大きく分けて「LED」「UV」「LED/UV両対応」の3タイプがあります。
ジェルによってはライトのタイプが指定されており、タイプが一致していないと綺麗に硬化できない場合があるため注意しましょう。
以下からはジェルネイル用ライトの3種類それぞれの特徴を紹介します。
ジェルネイル用ライト「LEDタイプ」の特徴
ジェルネイル用ライトのLEDタイプは比較的短時間でジェルを硬化させられる点が特徴です。
商品にもよりますが、ベースやカラーであれば15〜30秒ほど。仕上げでも60秒ほど照射すれば硬化するものが多くあります。
LED電球自体の寿命が長く、ランニングコストに優れる点もメリットと言えるでしょう。
販売価格はセルフ用のものであれば2,000円程度で購入可能です。サロンワークにも導入できるワット数が高いものは5,000円〜数万円と、出力や機能によって価格が大きく変動します。
ジェルネイル用ライト「UVタイプ」の特徴
ジェルネイル用ライトのUVタイプは、LEDタイプと比べて安価に手に入る点が魅力です。
1,000円前後で購入できるモデルもあるため、とりあえずジェルネイル用ライトが欲しい際に重宝します。
しかし導入費用に優れる一方で、電球の寿命がLEDに比べると短く、長期的に使用する場合はプラスで費用がかかることもしばしば。
硬化に必要な照射時間も1〜2分を要するため、トータルの施術時間が長くなってしまう点にも注意が必要です。
ジェルネイル用ライト「LED/UV両対応タイプ」の特徴
LEDとUV、2種類のライトが必要な場合はLED/UV両対応タイプがおすすめです。
ジェルの特性を気にせず選んでデザインの選択肢を広げることができます。
価格帯は3,000円程度の安価なものから10,000円を超えるものまでさまざま。
長期的な使用を見込んでいるなら、自動センサーやタイマー、低温モードといった便利機能を搭載している高機能モデルを探してみるのもありです。
ジェルネイル用ライトの選び方

以下からはジェルネイル用ライトの選び方について解説します。自身のニーズと照らし合わせながら、ジェルネイル用ライトを選ぶ際の参考にしてみてください。
ジェルネイルの硬化タイプで選ぶ
前述の通り、ジェルネイルは商品によって硬化タイプが異なります。ジェルに含まれる光重合開始剤は硬化反応を開始する光の波長帯が決まっており、波長が合わないライトでは綺麗にジェルを硬化できません。
ライトの波長帯はUVであれば350〜400nm程度。LEDであれば385〜405nm程度とされています。ジェルの商品詳細に「365±5」といったような記載がある場合は、同じ波長帯に設定できるライトが必要です。
昨今ではLED対応のジェルが多くなっていますが、一部UVライトでしか硬化できない商品もあるため、メインで使いたいジェルの硬化タイプを加味してライトを選びましょう。
迷ってしまった際は対応する波長帯をチェックしつつ、LED/UV両対応モデルを選ぶのがおすすめです。
ジェルネイル用ライトの形状で選ぶ
ジェルネイル用ライトの形状は、大きく分類すると「ドーム型」と「コンパクト型」の2種類に分けられます。
5本の指をすっぽり覆えるドーム型は、さまざまな角度からライトを照射可能。一度の照射で片手すべての指のジェルを満遍なく硬化させることができます。
コンパクト型はピンポイントでの照射によるパーツの仮留め等におすすめです。卓上型の折りたたみ式モデルも販売されていますが、爪横や爪先にライトが当たりづらく、一度の照射だけでは仕上がりにムラが出てしまう場合があります。
ネイル用の道具をそろえる際、ジェルネイル用ライトを1台で完結させたい場合は、ひとまずドーム型を選んでみるのがベターです。
ジェルネイル用ライトのワット数で選ぶ
ジェルネイル用ライトを選ぶ際は、ワット数もチェックしましょう。
「◯◯W」とスペックに記載されるワット数は数字が大きいほどライトの出力が上がり、ジェルの硬化も早まりますが、高出力だからといって必ずしも綺麗にジェルを硬化できるわけではありません。
モデルによっては内部構造の設計によって、ムラが生じやすくなってしまう場合があります。
またライトの出力が上がると硬化熱を感じやすくなるため、爪が薄い人や初心者は注意が必要です。
初めてジェルネイル用ライトを選ぶ際は、近年主流となっている36W以上かつ出力調整や低熱モードを使用できるモデルを探してみてください。
ジェルネイル用ライトの便利機能で選ぶ
ジェルネイル用ライトを選ぶ際は、便利機能の有無で選んでみるのも1つの手です。
使用者の手に反応してライトの照射・消灯を自動で行えるセンサー付きモデルは、手が塞がりがちなセルフネイルの際に重宝します。汚れがつきにくい点もメリットと言えるでしょう。
照射時間のタイマー機能があるモデルなら、30秒・60秒といった形で使用するジェルの指定硬化時間にあわせてライトを照射できます。
照射の残り時間のカウントを表示できるモデルであれば、より細かい照射時間の調整も可能です。
前述した低熱モードや出力調整機能などとあわせて、自身の使用例を考慮しながら搭載機能をチェックしてみてください。
ジェルネイル用ライトの価格で選ぶ
ジェルネイル用ライトを選ぶ際は、自身の予算に合わせて適切なモデルを選びましょう。
実用的なジェルネイル用ライトの価格は2,000〜10,000円が相場となっています。
はじめの1台はシンプルかつ安価なものでも問題ありませんが、ここまで紹介した選び方を頭に入れつつスペックもあわせて確認してみてください。
便利機能を搭載したモデルは5,000円〜が一般的です。長期的な使用や本格的なセルフネイルに活用したい人はなるべく予算を確保しておきましょう。
プロのネイリストが選ぶジェルネイル用ライトおすすめ4選
以下からは、いよいよプロのネイリストが選ぶジェルネイル用ライト4選を紹介します。多くのプロが愛用する国産ソークオフジェル「PREGEL」をはじめ、さまざまなネイル用品を販売しているPREANFAの人気シリーズから選出されています。
レクシアハンディ LEDライト

画像引用元:GelNailShop PreMall「レクシアハンディ LEDライト」
ハンディタイプの充電式ジェルネイル用ライトです。シルエットは懐中電灯を思わせるスティック型で、使わないときは立てて収納することができます。ライトはLEDとUVのハイブリットタイプです。
使用する際には机に寝かせて設置し、先端の小さなドームに指を入れて一本ずつ照射します。30・60秒のタイマーも搭載しており、カラーライトで残り時間を確認可能です。小さなスペースでのジェルネイルにはもちろん、パーツの仮硬化にも重宝するでしょう。
レクシアパーフェクト 36W マルチLEDライト

画像引用元:GelNailShop PreMall「レクシアパーフェクト 36W マルチLEDライト」
自動感知センサー機能を搭載した高出力のジェルネイル用ライトです。タイマーは10・30・60・90秒の4段階仕様。60秒と90秒のタイマーを使用する際には硬化熱軽減パワーコントロール機能が作動し、段階的に光度を調整して硬化熱を和らげることができます。
ライトはLEDとUVの2タイプのジェルに対応。ドーム型で、片手の指すべてのジェルネイルを一度に硬化できます。底面にはマグネットが装着されており、設置・移動も簡単です。
レクシアEX 36W マルチLEDライト

画像引用元:GelNailShop PreMall「レクシアEX 36W マルチLEDライト」
36Wの高出力が魅力のジェルネイル用ライトです。前述した「レクシアパーフェクト 36W マルチLEDライト」と同様に片手の指がすべてすっぽりおさまる余裕のある構造で、10・30・60・90秒の4段階タイマーと、硬化熱を和らげるパワーコントロール機能を搭載しています。
自動感知センサーは搭載していませんが、レクシアパーフェクト 36W マルチLEDライトに比べて460g軽量となっているため、同じパワーで取り回しの良いジェルネイル用ライトを探している際におすすめです。
レクシア-A 6W LEDライト

画像引用元:GelNailShop PreMall「レクシア-A 6W LEDライト」
コンパクトで扱いやすいトンネル型のジェルネイル用ライトです。ハイパワーのLEDライトを3つ内蔵し、4本の指のネイルを同時に硬化できます。シンプルな小型モデルでありながら、30秒のタイマー機能が搭載されている点もうれしいポイントです。
操作は大きめのスイッチワンボタンでできるため、ジェルネイル用ライトの扱いに慣れていない初心者の人にもおすすめできます。
ジェルネイル用ライトでジェルが上手く固まらない原因

以下からは、ジェルネイル用ライトでジェルが上手く固まらない原因について解説します。
ケース別でトラブルシューティングの参考にしてみてください。
ジェルネイルを厚く塗りすぎている
ジェルネイル用ライトを照射してもジェルが上手く固まらない場合は、ジェルネイルを厚く塗りすぎている可能性があります。
特にラメや顔料を多く含むカラージェルを使用する場合、ライトの光が内部まで届きにくいため、厚塗りは避けるのがベターです。ジェルの説明書等を使用前にチェックして、適切な塗布量を確認しておきましょう。
また、ノンワイプではないジェルを使用する場合は、適切な量を使用しても表面に未硬化ジェルが残ります。残ったジェルはクレンザー等で拭き取るだけで問題ないため、安心して作業を進めてください。
ジェルネイルの推奨硬化時間が守られていない
ジェルネイルの厚塗りと同様に気をつけたいのが推奨硬化時間です。
ある程度ジェルネイルに慣れていても、ジェルごとに決まっている推奨硬化時間の確認は必須。光が内部まで届きにくいジェルを使用する場合は、他のジェルよりも推奨硬化時間が長めに設定されていることが多々あります。
自分の感覚だけを頼りにせず、ジェルごとに決まった時間でライトを使用してください。
ジェルネイル用ライトに関するよくある質問
ジェルネイル用ライトは100均や3coinsで売ってますか?
ジェルネイル用ライトは、ダイソー・セリア・3coins等でも販売されています。実際の販売価格が100円・300円ではない場合もあるため、購入時は価格をチェックしてみてください。
ジェルネイル用ライトがない場合、代わりになるアイテムはありますか?
ジェルネイル用ライトの代わりに、スタンドライトや蛍光灯などの一般的な照明を使用することはできません。
ジェルネイルは、特定の波長の光に反応して硬化するため、通常の照明では十分に硬化させることができません。硬化不良を防ぐためにも、基本的にはジェルネイルに対応したライトを使用しましょう。
一方で、レジン用ライトの中には、ジェルネイルの硬化にも対応した商品があります。なかには「ジェルネイル・レジン兼用」として販売されているライトもあるため、両方の用途で使用したい場合は、こうした商品を選ぶのもおすすめです。
ただし、すべてのジェルネイルに使用できるわけではありません。使用する際は、ライトの対応波長とジェルの硬化波長を事前に確認しましょう。波長が合っていない場合、硬化不良や仕上がりのトラブルにつながる可能性があります。
ジェルネイル用ライトで日焼けはしますか?
ジェルネイル用ライトで日焼けをする可能性はほぼありません。
UVライトを使用した際に紫外線が照射されるのは事実ですが、人工のライトは日光に比べて光量が弱く、肌への影響は軽微です。月数回で数分程度の照射時間であれば、日焼けの心配はまずないでしょう。
頻繁にネイルの付け替えをする際や、練習のために一日で何度もライトを使用する際に影響が気になる場合は、UVカット手袋や日焼け止めを使用してみてください。
ジェルネイル用ライトで爪が熱くなるのはどうしてですか?
ジェルネイル用ライトで爪が熱くなるのは、ジェルが光に反応して硬化する際に「硬化熱」が発生するためです。
硬化熱は基本的にジェルが硬化し始める段階で発生し、硬化が完了する頃に治まります。硬化熱が強すぎると火傷の原因にもなってしまうため、ライトの照射中に熱すぎると感じた際には、我慢せず手を離すようにしましょう。
硬化熱を感じやすい原因には、ジェルの厚塗りやライトの出力過多、爪の薄さなどが挙げられます。また、ハードジェルやノンワイプジェルを使用した際にも、硬化熱が発生しやすいとされています。
ジェルネイル用ライトを使用した際に過度な熱さが気になる場合は、無理に硬化せず原因を探って対策を図ってみてください。
適切なジェルネイル用ライトを購入しよう!
今回はジェルネイル用ライトにフォーカスして、基本情報とともにプロが選ぶモデル4選を紹介しました。
ジェルネイル用ライトにはLED・UV・両対応モデルがあり、ジェルによって対応するライトが異なります。形状や機能なども複数あるため、はじめの1台を選ぶ際には目移りしてしまうかもしれません。
まずはプロが選ぶ実用性の高いモデルをそれぞれチェックして、自分のニーズにあったジェルネイル用ライトを購入してみてください。
この記事の監修者

神宮 麻実
アフロートネイルスクール学院長
多数のモデルや芸能人を顧客として抱え、圧倒的な支持を得るネイリスト。 度々テレビや雑誌でも特集されており、本の出版も多数。
この記事を読んだ方は、こんな記事も読んでいます
-

東京のネイルスクール比較!費用は安い?スクールの選び方も解説
2026年9月25日
-

ネイル関連の資格は多数!ネイリストを目指すなら検定の種類を知っておこう
2026年9月25日
-

大理石ネイル|セルフのやり方とおすすめデザイン&色の組み合わせを解説
2026年9月25日
-

オーロラネイルのやり方|パウダー・フィルム・マニキュアの簡単セルフ術!
2026年8月20日
全国に18校舎で開講中!
新宿校(東京)
chevron_right渋谷校(東京)
chevron_right町田校(東京)
chevron_right池袋校(東京)
chevron_right北千住校(東京)
chevron_rightキャリエールネイルスクール立川校(東京)
chevron_right大宮校(埼玉)
chevron_right千葉校
chevron_right柏校(千葉)
chevron_right横浜校(神奈川)
chevron_right札幌校(北海道)
chevron_right名古屋(栄)校(愛知)
chevron_right名古屋駅前校(愛知)
chevron_right大阪梅田校
chevron_right黒崎えり子ネイルスクールなんば心斎橋校(大阪)
chevron_rightあべの天王寺校(大阪)
chevron_right京都校
chevron_right京都駅前校
chevron_right神戸三宮校(兵庫)
chevron_right福岡博多校
chevron_right東京エリアTOP
chevron_right















入学相談する