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ミラーネイルのやり方は?セルフでも簡単にできる基本のやり方とデザイン別手順解説

ミラーネイルがデザインされた指先

鏡のような光沢感で手元を彩ってくれるミラーネイル。セルフでジェルネイルをしている人も、コツさえ掴めば気軽に楽しむことができます。

この記事ではミラーネイルのやり方について解説。セルフでミラーネイルをするのに必要な道具や基本の手順を紹介します。

タイプ別デザインの手順も紹介しているので、ビギナーの方はもちろん、レパートリーを増やしたいと考えている方は、ぜひチェックしてみてください。

この記事の目次

ミラーネイルとは?

ミラーネイルデザインの手元

ミラーネイルは、メタリックパウダー(ミラーパウダー)と呼ばれる粒の細かいパウダーを使って仕上げるネイルデザインです。
キラキラと輝くきめ細やかなパウダーを使うことで、ネイルが鏡のように上品な光沢を放ちます。
単色でもしっかりと存在感が出せるほか、平面・立体どちらのデザインにも導入できる点がメリットです。

ミラーネイルの基本的なやり方

ワンカラーのミラーネイルをした女性

以下からはミラーネイルの基本的なやり方について解説。
シンプルなワンカラーを例に、必要な道具と手順を紹介します。

ミラーネイルに必要な道具

ミラーネイルに必要な道具は以下の通りです。

  • ミラーパウダー
  • アイシャドウチップ
  • ダストブラシ
  • オーバル筆
  • ネイル筆
  • ベースジェル
  • カラージェル
  • ノンワイプトップジェル
  • LED/UVライト

チップは購入したミラーパウダーに付属しているものでもOKです。

1.ベースジェル・カラージェルを塗って硬化

ケア等の下準備は通常のジェルネイルの工程と同様に進めます。

下準備をしたら、まずはベースジェルを塗って硬化、続いてカラージェルを塗って硬化させましょう。
ベースジェルは爪の断面(エッジ)までしっかり塗ることで、ネイルの剥がれや浮きの発生を抑えて長持ちさせることができます。
カラーネイルは2度塗りがおすすめ。
薄く塗って硬化する工程を2回することで発色が良くなり、全体のムラを少なくできますよ。

2.ノンワイプトップジェルを塗って硬化

カラージェルが硬化したらノンワイプトップジェルを塗って硬化させます。
ミラーパウダーを綺麗にのせるため、ムラなく全体に塗り広げましょう。
エッジへの塗布は不要です。
ここまでの工程は通常のジェルネイルと同じです。

3.ミラーパウダーをネイルにこすりつける

ノンワイプトップジェルが硬化したら、チップに好みのミラーパウダーをとってネイル全体にこすりつけます。
パウダーが多すぎると飛び散ってしまうため、一度にチップにつけるパウダーは少量にしましょう。
力任せにパウダーをこすりつけるのはNG。
やさしく圧をかけてパウダーを密着させましょう。
エッジにパウダーをこすりつけるのは、ネイルが剥がれる原因となるため厳禁です。

4.ブラシで余分なミラーパウダーをおとす

十分にミラーパウダーがついたら、ダストブラシを使って余分なパウダーを落とします。
ネイルはもちろん、ネイル周りの皮膚についたパウダーも落としましょう。

5.ノンワイプトップジェルを塗って完全硬化

最後にノンワイプトップジェルを塗って硬化したら完成です。
ここではエッジまでしっかりジェルを塗ってから硬化させましょう。
パウダーが付いたトップジェルをエッジまで包み込むように硬化させることで、密着度が増します。

パウダーの上にクリアジェルを塗り、一度硬化させてからトップジェルを塗ると光沢が長持ちします。
パウダーの上にジェルを塗る際には筆にパウダーが付くため、専用で用意しておくことをおすすめします。

グラデーションミラーネイルのやり方

グラデーションミラーネイルをした女性の手元

以下からは、色の濃淡を変化させて奥行きを演出するグラデーションミラーネイルのやり方を解説。
一部工程は前述したワンカラーのミラーネイルと同様なので、ぜひ挑戦してみてください!

グラデーションミラーネイルに必要な道具

  • ミラーパウダー
  • アイシャドウチップ・スポンジ・平筆
  • ダストブラシ
  • オーバル筆
  • ネイル筆
  • ベースジェル
  • カラージェル
  • ノンワイプトップジェル
  • LED/UVライト

ミラーパウダーをつける道具はワンカラーのやり方と同様にアイシャドウチップでOKですが、スポンジや平筆でも代用できます。
スポンジはムラになりにくい利点があり、平筆では繊細なグラデーションを作ることができます。
今回はビギナーでも扱いやすいチップ・スポンジを使ったやり方を紹介します。

1.ベースジェル・カラージェルを塗って硬化

前述した基本的なやり方と同様です。
ベースジェル・カラージェルを塗って硬化しましょう。

2.ノンワイプトップジェルを塗って硬化

前述した基本的なやり方と同様です。
ノンワイプトップジェルを塗って硬化します。

3.ネイルの先端部分にミラーパウダーをこすりつける

チップまたはスポンジを使って、ネイルの先端部分(全体の1/3)にミラーパウダーをこすりつけます。
この時パウダーは少しずつのせるようにしましょう。

4.やさしく叩くようにして境界をぼかす

爪先から根元の方向に向かって、とんとんとやさしく叩くようにパウダーを伸ばします。
チップまたはスポンジについた余分なパウダーは事前に落としておきます。
叩く力は根元に近づくごとに少しずつ弱めるのがポイントです。
境界線をぼかしつつ、爪先からの美しいグラデーションを形成しましょう。

5.3・4の手順を繰り返す

グラデーションに奥行きを出したい場合は、3・4の手順を繰り返しましょう。
一度の手順で使うパウダーを少量に抑え、地道に重ねることが重要です。

6.余分なミラーパウダーをブラシでおとす

グラデーションが完成したら、ブラシを使ってパウダーを落とします。

7.ノンワイプトップジェルを塗布して完全硬化

最後にノンワイプトップジェルを塗って硬化したら完成です。

うねうねミラーネイルのやり方

うねうねミラーネイルをした女性の手元

以下からは、立体的なうねうねラインが特徴の、うねうねミラーネイルのやり方を解説。
グラデーションミラーネイルと同様に、一部工程は基本のやり方と同様です。

うねうねミラーネイル必要な道具

うねうねミラーネイルに必要な道具は以下の通りです。

  • ミラーパウダー
  • チップ
  • ダストブラシ
  • オーバル筆
  • ネイル筆
  • ロングライナー筆
  • ベースジェル
  • カラージェル
  • ノンワイプタイプのアイシングジェル
  • LED/UVライト

うねうねのラインを描く際は、ロングライナー筆を使用します。
ノンワイプトップジェルだと立体になりにくいので、ラインには粘度の高いノンワイプタイプのアイシングジェルの使用がおすすめです。

1.ベースジェル・カラージェルを塗って硬化

前述した基本的なやり方と同様です。
ベースジェル・カラージェルを塗って硬化します。

2.ノンワイプトップジェルを塗って硬化

前述した基本的なやり方と同様です。
ノンワイプトップジェルを塗って硬化します。

3.ノンワイプタイプのアイシングジェルでうねうねラインを描く

ロングライナー筆を使用してうねうねラインを描きます。
一本描くごとに硬化させることで、ラインそれぞれに立体感が出ます。
ラインの高さを出したい場合は、硬化と重ね塗りを繰り返しましょう。

ネイル全体にミラーパウダーをこすりつける

チップにミラーパウダーをとって、ネイル全体にこすりつけます。

余分なミラーパウダーをブラシでおとす

全体にミラーパウダーがのったら、ブラシで余分なパウダーを落としましょう。

ノンワイプトップジェルを塗布して完全硬化

最後にノンワイプトップジェルを塗って硬化したら完成です。

セルフミラーネイルのやり方のコツ

セルフでミラーネイルをしている指先

以下からは、セルフミラーネイルのやり方のコツを紹介します。
これからミラーネイルに挑戦する人はぜひチェックしてください。

ノンワイプトップジェルの硬化時間を守ってしっかり硬化させる

完全硬化していない状態のトップジェルにミラーパウダーをのせるとムラが発生してしまい、仕上がりに大きく影響します。
仕上げのトップジェルを硬化させる際も、完全硬化してない状態を放置してしまうと曇りの原因に。
ノンワイプトップジェルは、指定された硬化時間を守ってしっかり硬化させましょう。

きめ細かいミラーパウダーを使用する

鏡面のような仕上がりを求めるなら、きめ細かいミラーパウダーが不可欠。
粒の大きいパウダーを使用した場合、ミラーというよりもラメのような仕上がりになってしまう可能性があります。
はじめてミラーパウダーを購入する際は、粒の大きさにも注意を払いましょう。

ミラーパウダーが飛び散らない対策をする

粒が小さいミラーパウダーは、何かと飛び散りがちです。
ティッシュ等をひく、チップに少量ずつとる、ジェルが硬化してすぐにこすりつけるなどして対策しましょう。
部分的にミラーパウダーをつけたい場合は、パウダーを付けたくない部分にマットトップを塗っておくと、ブラシで簡単に落とすことができます。

飛び散ったパウダーはエタノールで拭き取る

飛び散ってしまったパウダーを拭き取る工程は、美しいミラーネイルを楽しむ上で重要なポイントです。
特に部分的にミラーパウダーを使用するデザインでは、余分に付いたパウダーがネイルの完成度を下げてしまいます。
ブラシで落としきれなかったパウダーは、エタノールを染み込ませた綿棒やチップでやさしく拭き取りましょう。

ミラーネイルのやり方に関するよくある質問

ミラーネイル細い線のやり方は?

大前提として細い筆(ロングライナー筆)を使用しましょう。
慣れないうちは粘度の高いノンワイプビジュージェルを使うのもおすすめです。
線を描く際には、筆を動かさず爪を後に引くのがマスト。
揺らぎのある線を描きたい場合は、反対に筆を動かしてみてください。
線を1本描くごとにジェルを補充することもお忘れなく。

ミラーネイルはマニキュア(ポリッシュ)でもできる?

結論から言えば可能ですが、初心者にはおすすめできません。
マニキュアを使ったミラーネイルでは、トップコートが乾く前にミラーパウダーをこすりつける必要があります。
ベタつきがある状態でパウダーをムラなく広げるには高い技術が必須。
万が一マニュキュアがよれてしまったら、ベースからやり直しとなります。
パウダーをのせるタイミングも、正確に見極める必要があります。

マグネットネイルとミラーネイルのやり方の違いは?

ミラーネイルは通常のジェルネイルとミラーパウダーを組み合わせたデザインです。
パウダーをこすりつけることで光沢を出します。
一方、マグネットネイルでは鉄粉が配合されたジェルやポリッシュを使用。
硬化前に磁石に反応させることでさまざまなデザイン・濃淡を表現します。
ミラーネイルが鏡面のようなツルッとした光沢感があるのに対し、マグネットネイルは奥行きを感じるうるうるとした光沢感を持ちます。

ミラーネイルを楽しもう!

ミラーネイルは普段からセルフでジェルネイルをしている人なら、簡単にはじめられるデザインです。まずはシンプルなワンカラーからスタートして、慣れてきたら応用デザインにも挑戦してみましょう。
クオリティの高いミラーネイルをマスターしたいなら、ネイルスクールに通うのがおすすめです。
プロの指導を受けて基礎からネイルを学ぶことで、正しい手順・気づけなかったコツ・新たなテクニックを身につけることができます。
ミラーネイルの学習を含めたカリキュラム等については、お気軽にアフロートネイルスクールまでご相談ください。

ネイリストを目指すなら!アフロートネイルスクールdouble_arrow

この記事の監修者

神宮 麻実

神宮 麻実

アフロートネイルスクール学院長

多数のモデルや芸能人を顧客として抱え、圧倒的な支持を得るネイリスト。 度々テレビや雑誌でも特集されており、本の出版も多数。