AFLOAT Nail School

アフロートネイルスクール東京 ⁄ 大阪 ⁄ 名古屋 ⁄ 北海道 ⁄ 福岡人気サロン「アフロート」のネイル専門スクール

アフロートネイルスクール
東京/大阪/名古屋/北海道/福岡

local_phone
ネイル業界トピックス

ネイル検定や就職、ホームサロン開業や、今のネイルのトレンドまで幅広く配信!

ノンワイプトップジェルとは?メリット・デメリットとトップジェルとの違いについて

ノンワイプトップジェルを塗っている手元

未硬化ジェルが残らずネイル初心者でも扱いやすいことが魅力の「ノンワイプトップジェル」。
この記事では、ノンワイプトップジェルのメリット・デメリットをはじめ、おすすめのネイルデザイン・やり方や人気メーカーを解説します。
100円均一ショップなどでも気軽に購入できるノンワイプトップジェルの基礎知識を学んで、セルフネイルをお楽しみください。

ノンワイプトップジェルとは?

ノンワイプトップジェルのイメージ画像

ノンワイプトップジェルとは、未硬化のジェルが残らず、拭き取り(ワイプ)が不要なトップジェルのことです。
通常のトップジェルは、硬化させた後に未硬化のジェルを拭き取る作業が必要です。
しかし、ノンワイプトップジェルは専用のライトを当てることで完全に硬化し、ベタつきが残らないという特徴があるため、拭き取り作業は不要。
手間や時間が省けるだけではなく、リムーバーによる爪へのダメージを避けられるというメリットもあります。
また、ノンワイプトップジェルと相性の良いネイルデザインもあるため、使い分けすることでセルフネイルの幅を増やすことができます。

ノンワイプトップジェルのメリット

ミラーネイルデザイン

未硬化ジェルの拭き取りが不要なノンワイプトップジェル。
ノンワイプトップジェルには、拭き取りの工程が省けること以外にもメリットがあります。
ここからは、ノンワイプトップジェルを使用するメリットをいくつか挙げていきます。

未硬化ジェルの拭き取りが不要

ジェルネイルを使用する上で煩わしいポイントの一つが、仕上げとして行う未硬化トップジェルの拭き取り作業。
前述もした通り、ノンワイプトップジェルは専用のライトに当てることで完全に硬化するため最終的な拭き取り作業が不要です。
つまり、ノンワイプトップジェルは手間と時間が大幅に節約できるアイテムということです。
その便利さから、プロのネイリストもセルフネイルの際にノンワイプトップジェルを使用するケースは多くあります。

ネイルが曇りにくい

ノンワイプトップジェルには、仕上がりのネイルが曇りにくいというメリットもあります。
通常のトップジェルは、未硬化ジェルのふき取りに失敗するとネイルの表面に曇りが出たりベタベタとした質感になってしまうケースがままあります。
未硬化ジェルの拭き取り作業は、プロのネイリストでも細心の注意を払う施術ポイントです。
ノンワイプトップジェルであれば、未硬化ジェルの拭き取りの失敗による曇りやベタベタを気にする必要はありません。

薄付きの仕上がりになる

ノンワイプトップジェルはサラッとした薄付きの仕上がりになることが特徴です。
薄付きになることで爪の丸みに沿ってしっかりとフィットさせることが可能。
そのため、爪本来の形を活かした自然でナチュラルなネイルを作りたい場合に向いています。
また、ムラなく塗りやすいノンワイプトップジェルであればセルフネイルでも艶感のある上品なネイルを簡単に仕上げられます。

ノンワイプトップジェルのデメリット

ライトでジェルネイルを硬化させている様子

上記までであればメリットしかなさそうなノンワイプトップジェル。
しかしながら、ノンワイプトップジェルにも使用によるデメリットはあります。
ここからは、ノンワイプトップジェルのデメリットとして主な2パターンを解説しています。

硬化熱が高い

硬化熱とは、ライトを当てることによって発生する熱のこと。
ノンワイプトップジェルは、通常のジェルネイルよりも硬化熱の温度が高い特性を持ちます。
そのため、ノンワイプトップジェルを硬化させるためにライトに爪先を入れた時に「熱い!」と感じることもしばしば。
もしも熱いと感じたらすぐにライトから爪先を離すようにしましょう。

厚みが出にくい

ノンワイプトップジェルは、サラッとした塗り心地が特徴です。
薄付きでナチュラルな仕上がりに向いている一方で、粘度が少なく流れやすいためネイルに厚みを出したい時には不向きです。
そのため、大きなパーツやストーンなどを配するデザインには向きません。
爪に厚みを出したい場合は、通常のトップジェルを使用しましょう。

ノンワイプトップジェルを使うときのポイント

ノンワイプトップジェルを施す基本的な工程は、通常のジェルネイルと同様に以下のポイントを意識します。

  • 爪の下処理
  • ベースジェルを塗布して硬化
  • カラージェルを塗布して硬化
  • ノンワイプトップジェルを塗布して硬化

まずは、爪の下処理(プレパレーション)をしっかりと行います。
具体的には、手指の消毒、爪の整形、甘皮処理、表面のサンディング、油分・ダスト除去、などがあります。
この作業をしっかりと行なっておくことでネイルが長持ちしやすくなります。
つづいて、ベースジェルをエッジまで丁寧に塗りライトで硬化させます。
ベースジェルの上にカラージェルを塗り、硬化させたらノンワイプトップジェルを塗っていきます。
ノンワイプトップジェルを塗る際は、薄く丁寧に、且つエッジ(端)までしっかりと塗ることがポイント。
薄く塗ることで硬化熱が高いノンワイプトップジェルを素早く固められる効果があります。
それでもライトの熱が熱いと感じたらすぐにライトから爪先を離すようにしましょう。

ノンワイプトップジェルとトップジェルの違い

トップジェルのテクスチャイメージ

ノンワイプトップジェルとトップジェルは、どちらもネイルの仕上げに使われるアイテムです。
しかし、両者には成分や使用目的、ネイルの仕上がりに違いがあります。
ノンワイプトップジェルとトップジェルの最も大きな違いは硬化後の処理。
ノンワイプトップジェルは、完全に硬化するため最終的な拭き取り作業が不要です。
通常のトップジェルは硬化させた後に未硬化ジェルが残ってしまうため拭き取り作業が必須です。
一方で、ノンワイプトップジェルは粘度が低いためネイルに厚みが出ないことがデメリット。
ネイルに厚みを出したい場合やパーツを埋め込みたい場合は、粘度が高く厚みが出やすいトップジェルの方が向いています。
ノンワイプトップジェルはネイル初心者や時短を目的とする場合は便利ですが、そのメリット・デメリットを理解して使用しましょう。

ノンワイプトップジェルにおすすめのデザイン

細い線のデザインが入ったミラーネイル

上記までで、ノンワイプトップジェルとトップジェルの違いがお分かりいただけたと思います。
つづいては、ノンワイプトップジェルに向いているおすすめのデザインをご紹介していきます。

ミラーネイルなどのパウダー系デザイン

ミラーネイルとは、トップジェルの上からパウダーを擦り付けて光沢を演出するネイルのテクニック。
ミラーネイルを施すネイルの仕上げにはノンワイプトップジェルが最適です。
ミラーネイルに使用するパウダーは、未硬化のジェルが残っていると上手く密着しないことも。
そのため、専用のライトを当てることで完全に硬化するノンワイプトップジェルを使うことで美しい仕上がりになります。

細いラインやラメなどの繊細なデザイン

細いラインやラメなどのデザインはノンワイプトップジェルとの相性が抜群です。
通常のトップジェルの場合は、未硬化ジェルの拭き取り作業の際に描いたデザインがよれてしまうこともしばしば。
特に、繊細なラインやラメなどの場合はその影響が顕著に出てしまいます。
硬化後の拭き取りが必要ないノンワイプトップジェルを使用すればデザインが崩れる心配はありません。

ノンワイプトップジェルを使ったミラーネイルのやり方

ピンクのミラーネイルデザイン

ノンワイプトップジェルとの相性が良いミラーネイル。
以下では、ノンワイプトップジェルを使用したミラーネイルのやり方をわかりやすく解説しています。
まずは、準備する道具を見ていきます。

必要な道具

  • ミラーパウダー
  • ベースジェル
  • カラージェル
  • ノンワイプトップジェル
  • オーバル筆
  • LED/UVライト
  • アイシャドウチップ
  • ダストブラシ

ジェルネイルに必要な基本アイテムのほか、ノンワイプトップジェルやミラーパウダー、アイシャドウチップやダストブラシが必要です。

ミラーネイルのやり方

つづいては、ミラーネイルのやり方をステップごとに見ていきます。

  1. ベースジェルを塗って硬化
  2. カラージェルを塗って硬化
  3. ノンワイプトップジェルを塗って硬化
  4. ミラーパウダーを擦り付ける
  5. ダストブラシで余分なパウダーを落とす
  6. クリアジェルを塗って硬化
  7. トップジェルを塗って硬化

前述もした通り、ノンワイプトップジェルを使用することでミラーパウダーを擦り付ける工程が美しく仕上がります。
最終的にコーティングするトップジェルもノンワイプトップジェルを使用して問題ありません。

ノンワイプトップジェルの選び方とおすすめメーカー

さまざまなメーカーから発売されているノンワイプトップジェル。
ノンワイプトップジェルはどれを選べばいい?など、購入するメーカーに悩まれている方も多いと思います。
ここからは、ノンワイプトップジェルの選び方としておすすめメーカーをご紹介しています。

Riccagel(リッカジェル)

プロ仕様のハイグレードなジェルブランド「Riccagel(リッカジェル)」。
リッカジェルのノンワイプトップジェルは、艶感が長持ちすることと硬化熱が穏やかなことが特徴です。
また、黄色味が抑えられたクリアな発色により爪先を上品に演出できます。

PREGEL(プリジェル)

国内メーカーの「プリアンファ」が展開する国産のジェルブランド「PREGEL(プリジェル)」。
JNA(日本ネイリスト協会)の検定指定商品にも採用されるなど、高い信頼と実績を持つノンワイプトップジェルです。
使用感のバランスが良い上、硬化熱が低く爪に優しい設計になっていることが特徴です。

grace gel(グレースジェル)

「グレースガーデン」が展開する高品質ジェルシリーズ「grace gel(グレースジェル)」。
高級感のある艶と透明感に加えて黄ばみにくさを兼ね備えたノンワイプトップジェルです。
品質と価格のバランスが良いコストパフォーマンスの高さがプロからも高い評価を得ています。

100均のノンワイプトップジェル(ダイソー、セリア、キャンドゥ)

手軽にノンワイプトップジェルを試してみたいという方は、100均のジェルアイテムがおすすめ。ダイソー、セリア、キャンドゥなど、各社から販売されています。

100均各社商品の特徴については、以下の記事でも解説しています。
100均ジェルネイル|おすすめアイテム・セルフのやり方・おすすめデザインまで紹介!

ノンワイプトップジェルでセルフネイルをもっと楽しもう

この記事では、ノンワイプトップジェルについて解説しました。
ノンワイプトップジェルは、100円均一ショップなどでもリーズナブルに購入できるアイテムです。
ネイル初心者でも扱いやすいノンワイプトップジェルを使って、ネイルアートをお楽しみください。

ネイリストを目指すなら!アフロートネイルスクールdouble_arrow

この記事の監修者

神宮 麻実

神宮 麻実

アフロートネイルスクール学院長

多数のモデルや芸能人を顧客として抱え、圧倒的な支持を得るネイリスト。 度々テレビや雑誌でも特集されており、本の出版も多数。