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働きながらネイルスクールは通える?社会人が両立させるためのポイント

働きながらネイルスクールは通える?社会人が両立させるためのポイント

本記事では、「社会人として働きながらでもネイルスクールに通うことはできるのか」という、多くの方が抱くお悩みにお答えします。仕事とネイルスクールの両立は可能ではありますが、時間の制約があることで、できることも限られるため、実現するためにはスクール選びポイントをしっかり押さえましょう。

社会人として働きながらネイルスクールには通える?

社会人として働きながらでも、終業後や週末などの時間を使ってネイルスクールに通われている方はたくさんいらっしゃいます。なかでもアフロートネイルスクールでは自由に学習時間を選べるフリータイム制を採用しているため、その傾向がより強くあるようです。

働きながらを前提にしたネイルスクールの選び方

ネイルの勉強を仕事と両立させることは可能なものの、容易なことではありません。時間的制約のあるなかで継続してネイルの勉強をするには、ネイルスクール選びが重要になります。ここでは働きながら通う方を前提に、ネイルスクールの選び方をお伝えします。迷われている方はぜひ参考にしてみてください。

授業の時間を自由に選べるネイルスクール

授業の時間を受講者が自由に選べるネイルスクールであれば、働きながらでも通いやすいといえるでしょう。アフロートネイルスクールではフリータイム制を採用し、学ぶ目的や各自の使える時間に合わせて、1コマ3時間の授業を自由に設定することができます。
たとえばベーシックネイルコースであれば、3時間×24回の合計72時間で全カリキュラムを修了できるようになっています。これなら平日の夕方以降や土日を組み合わせて授業が受けられます。

アフロートネイルスクールのネイル講座一覧はこちら

夜間開講のネイルスクール

仕事が終わった後で自由に使える時間が確保できる方は、19時から授業が始まるような夜間開講のネイルスクールという選択肢があります。授業開始時間は遅いですが、授業内容のクオリティーが昼間のネイルスクールよりも落ちるということはありません。

>>>併せて読みたい!夜間に通えるネイルスクールもある?

通信教育型のネイルスクール

定期的に通学することが難しい場合は、通信制のネイルスクールという手段も考えられます。自分に合ったペースで学習を進められ、通学制よりも費用を抑えられるなどのメリットがあります。ただし、講師から直接指導を受けられるわけではないため、技術習得に時間がかかる可能性があることをデメリットとして認識しておきましょう。

社会人がネイルスクールを選ぶ際のポイント

社会人がネイルスクールを選ぶ際のポイント

ネイルスクールへ入学したものの仕事との両立がつらくなり、ネイルの勉強を諦めてしまうケースがあります。そうならないために、社会人がネイルスクールを選ぶ際のポイントを事前に押さえておきましょう。

1. 自宅や職場から通いやすいアクセス環境か

通学のしやすさ(立地)は非常に重要です。自宅や職場から通うことを想定し、アクセスに要する時間が短く済むネイルスクールを選ぶと、継続して通いやすいといえるでしょう。

2. 短期間で効率的に資格取得ができるか

ネイリストが技術力を証明するには、資格取得が重要なポイントになります。ネイリスト検定やジェルネイル検定がネイル資格の代表格ですが、これらを短期間で効率的に取得できる環境が整っているかを事前に確認しましょう。資格があればネイルサロンに就職する際に自身のスキル証明となり有利に働きます。

3. 資格試験の合格率が高いか

資格試験への合格率は、公式Webサイトなどで公開しているネイルスクールもあります。資格取得の支援制度の有無を確認するのはもちろんですが、合格率をチェックすることで支援制度が結果に結びついているかが見えてきます。未公表の場合は直接問い合わせてみるのもいいでしょう。

4. 卒業後は即戦力として働けるようなカリキュラムか

社会人を一度経験してから学び直すということは、卒業時の年齢がまわりの新卒ネイリストよりも高くなる可能性があります。そうした人材を採用するネイルサロン側の立場で考えれば、ゼロから教育するのではなく、即戦力として働いてほしいと思うものです。そのためカリキュラムが、卒業後に実践で役立つ技術力が身に付く内容かどうかをしっかりと精査しましょう。

5. 就職や開業サポート制度などは充実しているか

卒業後の進路はネイルサロンなどへの就職が多数を占めますが、卒業後すぐに開業というケースや、いずれは自分で開業を目標にしている場合もあるでしょう。いずれの場合もネイルスクールで身につけた技術を活かして収入が得られるようになることが大切です。そのためには就職や開業サポートの制度が充実しているかもよく確認しておきましょう。

実際に働きながらネイルスクールに通う社会人の声

実際に働きながらネイルスクールに通う社会人の声

最後に、実際に働きながらアフロートネイルスクールに通う在校生の声をご紹介します。

プロフェッショナルネイルコースに在籍中の山崎さんは、1歳児の子育てとパートという難しい役割を両立させながら、ネイルの勉強にも励んできました。その甲斐もあってネイルサロンからの内定を手にし、ネイリスト検定1級とジェルネイル検定上級の取得を見据えています。

アフロートネイルスクーに通い始めたきっかけは、山崎さんが利用していたネイルサロンのネイリストがアフロートネイルスクールの卒業生だったことでした。もともとネイルに興味があり、自身もネイルを学びたいと思ったそうです。数多のネイルスクールのなかからアフロートネイルスクールに決めた理由は、特別講座を受けられたり、検定合格率が高かったり、サポート体制が充実している点が「大きかった」と振り返ります。

「フリータイム制なので、育児やパートと両立がしやすくて助かっています。普段は週2日(計6時間)授業を受けていて、検定前には対策講座を受講して週3日通うスケジュールで過ごしています。検定前は忙しくて大変ですが、ネイルが好きなので楽しんで取り組めています。」と、山崎さんは充実した表情を浮かべています。

>>>併せて読みたい!育児・パートと両立して通う在校生インタビュー

働きながら通うならアフロートネイルスクールへ

アフロートネイルスクールは、働きながら通うのにぴったりのネイルスクールです。在校生の山崎さんのように、育児や仕事を抱えながらも通学する在校生や卒業生がたくさんいるのは、授業の時間帯は19時開始などが選べたり、検定試験の合格率が高かったりなど、「社会人がネイルスクールを選ぶ際のポイント」でも記載したチェックポイントをすべてクリアしているのはもちろんのこと、時間的制約があってもネイルを学びたい生徒をしっかりサポートする体制が整っているからでもあります。
あなたもアフロートネイルスクールで、大好きなネイルの技術力をもっと磨いてみませんか?詳しいカリキュラムなどはお問い合わせください。

働きながら通いやすい!自由な時間に学べるアフロートネイルスクールdouble_arrow

この記事の監修者

神宮 麻実

神宮 麻実

アフロートネイルスクール学院長

多数のモデルや芸能人を顧客として抱え、圧倒的な支持を得るネイリスト。 度々テレビや雑誌でも特集されており、本の出版も多数。

全国に22校舎で開講中