AFLOAT Nail School

アフロートネイルスクール東京 ⁄ 大阪 ⁄ 名古屋 ⁄ 北海道 ⁄ 福岡人気サロン「アフロート」のネイル専門スクール

アフロートネイルスクール
東京/大阪/名古屋/北海道/福岡

local_phone
ネイル業界トピックス

ネイル検定や就職、ホームサロン開業や、今のネイルのトレンドまで幅広く配信!

ジェルネイルとは?マニキュアとの違いとセルフの方法&サロンでの流れ

ピンクとベージュとゴールドのジェルネイル

ジェルネイルといえば、定番のネイルデザインのひとつです。

今回はジェルネイルについて解説します。
ジェルネイルとマニキュアの違いや、ジェルネイルをするメリットデメリットなども解説。「ジェルネイルに興味はあるけど、爪が弱くて伸ばせない……」と施術を諦めていた人も、ぜひ参考にしてみてください。

ジェルネイルとは?

ジェルネイルとは、ジェル上の合成樹脂を爪に塗布しLEDやUVライトで硬化するネイル技術のひとつ。
光沢感のある仕上がりで、爪の強度も増し、日常生活で色が剥がれることなく数週間きれいな状態を維持できる点が魅力です。
ジェルは基本的に3層の構造になっており、爪とジェルの密着を良くするベースジェル、色をつけるカラージェル、保護をするトップジェルをそれぞれライトで硬化することで作られます。

ジェルネイルとマニキュアの違い

ジェルネイルはジェル状の合成樹脂を爪に塗り、LEDまたはUVライトを使用し硬化させます。一方、マニュキアはさらさらとした液体状の塗料で、ネイルポリッシュを爪に塗り自然乾燥をさせる必要があります。

また落とす方法にも違いがあり、ジェルネイルは専用のリムーバーを使用したり爪を傷つけないようジェルを削り落としたりするなど手間がかかります。

その点マニキュアは除光液で簡単にポリッシュを落とせるので爪の負担は少ないですが、持ちが大変短く、早いと数日で爪先からカラーが剥げてしまうデメリットがあります。

ジェルネイル

マニキュア

硬化方法

LEDまたはUVライトを使用

自然乾燥

落とし方

・専用リムーバー
・ジェルを削り落とす

除光液

持ち

約3週間から4週間程度

数日から1週間程度

爪への負担

多少負担がかかる

負担は少ない

ジェルネイルとハードジェルの違い

ネイルサロンでいうジェルネイルとは、ソフトジェルをメインで使用する施術が一般的です。ハードジェルはジェルネイルの種類のひとつです。
ソフトジェルとハードジェルには硬さ・用途・除去方法の3つの違いがあります。

ソフトジェルは、硬化しても柔らかい素材で、自然な仕上がりが特徴。カラーを塗ったり、アートをしたりなどデザインを楽しむために使用します。

ハードジェルは硬化すると硬く強度が増し、主に爪の長さだしに適したジェルです。ソフトジェルと組み合わせて、爪を補強するためのコーティングにも使われます。

除去方法については、ソフトジェルは専用のリムーバーで除去することができますが、ハードジェルは爪を傷つけないようにしながら削り取る必要があります。

ソフトジェル

ハードジェル

硬さ

硬化しても柔らかい

硬化すると硬く強度が増す

用途

カラーやアートなどデザインを楽しむために使用

・爪の長さだしに使用
・爪を補強するためのコーティングに使用

除去方法

専用リムーバー

ジェルを削り落とす

ジェルネイルのメリットや魅力

イエローフレンチのジェルネイル

ジェルネイルは爪の美しさを演出するだけでなく、時間の節約や爪の補強など、さまざまなメリットがあります。ここでは、ジェルネイルをすることで得られる4つのメリットや魅力について紹介します。

ネイルが長持ちする

ジェルネイル最大の魅力は持ちの良さ。
ライトを使用しジェルを塗り固めていくため耐久性もあり、マニキュアのように家事や手洗いでカラーが落ちることもないため、頻繁に塗り直す必要もありません。
個人差はありますが、約3週間から4週間程度は艶のある美しい爪を維持することができます。

そのためジェルネイルは、仕事や家事が忙しく頻繁にネイルの塗り直しができない人や、爪の美しさを維持したい人にもおすすめです。

デザインのバリエーションが豊富

柔軟で伸びの良いジェルはワンカラーのアートだけでなく、フラワーやフレンチネイルなどの手描きアートからグラデーションアート、立体的なポイントアートなど、デザインのバリエーションも豊か。

カラーだけでなくラメやホログラム入り、マグネットジェルなど種類も豊富にあります。また、ストーンやブリオンなどのネイルパーツを組み合わせることでデザインの幅もさらに広がります。

ジェルネイルは自由なカスタマイズができ、シックなデザインから華やかなデザインまで、個々の好みに合ったネイルデザインを作ることが可能です。

爪の補強に繋がる

爪に塗布したジェルが硬化することで爪の厚みが増し、地爪の補強に繋がります。地爪が薄くて弱い、爪を伸ばしたいけどすぐに欠けてしまうなどのお悩みがある人には、ジェルネイルはとても効果的です。

ジェルで爪全体をコーティングすることで強度を高め、形を整えながら美しく爪を伸ばせるジェルネイルは、補強効果と指先の美しさの両方を一緒に叶えることができます。

硬化時間が早い

ネイルポリッシュは自然乾燥させる必要があり、乾くまで何も触らずじっと待っておく必要がありますが、ライトで硬化させるジェルネイルは、固まるスピードが早く、施術時間も短縮できるので時間に余裕のない人にもおすすめです。

ネイルポリッシュとは異なり、しっかり硬化したジェルネイルは、塗り終わった直後に爪を触ってもヨレてしまうという心配もありません。施術後に安心して外出することもできるのは、ジェルネイルの大きな魅力です。

ジェルネイルの注意点

さまざまなメリットがあるジェルネイルですが、安全に楽しむためには注意点もあります。メリットだけでなくデメリットも知ることは、ジェルネイルを美しく保つためにも必要な知識です。ここからはジェルネイルをした後の注意点について紹介します。知らないと爪トラブルの原因にもなるため、しっかり学んでおきましょう。

ネイルを落とすのが大変

ジェルネイルは、専用リムーバーやネイルマシンを使い削り落とすなど、地爪を痛めないよう丁寧に落とす必要があります。
自分で無理にジェルネイルを剥がすと地爪を傷つけてしまい、爪の層が薄くなったり、痛みが出るなど大変危険です。ジェルネイルのオフは正しく行えばセルフでも可能ですが、ネイルサロンの方が爪を傷めず安全にジェルネイルを落とせるのでおすすめです。

爪に負担がかかる

ジェルネイルは爪の補強におすすめですが、付け外しの回数が増えてくると、乾燥や二枚爪などの爪トラブルに繋がります。
主な原因としては、ジェルネイルの下準備やオフ時に行うサンディングや、ジェルネイルを取り外す際に使用するアセトンの過度な利用などがあります。
爪が特に弱い人はサンディング不要なジェルを使用したり、アセトン不要で落とせるジェルネイルをするなど、爪に過度な負担がかからないようにしましょう。

ジェルネイルは爪が短くてもできる?

ジェルネイルは爪が短くてもできます。爪が短いからこそ映えるカラーやアートもあり、ハードジェルを使って爪の長さをだすことも可能です。

しかし短い爪に施すジェルネイルは、爪が長い人に比べると、持ちが悪くジェルが浮きやすい場合もあります。そのため、サロンによっては断られる可能性もあるので、ネイルサロンでジェルネイルをする際は、できるだけ爪を伸ばした状態を維持しておきましょう。事前に爪の状態を伝えて、施術が可能か確認しておくのもおすすめです。

ジェルネイルはどんな人におすすめ?

ジェルネイルは以下のような人におすすめです。

・きれいな爪を維持したい人
・ネイルを長持ちさせたい人
・爪が弱くすぐに欠けてしまう人

4週間程度は美しい状態を保てるので、ネイルポリッシュのようにこまめに塗り直しをする手間が省けます。爪に厚みもでるため、日常生活での衝撃で爪が欠けてしまって伸ばせない人にもおすすめです。

反対に短いスパンでネイルカラーやデザインを変えたい人や、爪に負担をかけるネイルアートは避けたい人には向いていません。

ジェルネイルをセルフでする方法

ジェルネイルに使用する道具のセット

ジェルネイルはセルフで行うことも可能です。ここでは必要な道具の紹介や、ジェルネイルのやり方から落とし方までを解説します。初心者でもコツを掴めば自宅でできるので、興味のある人はぜひチャレンジしてください。

必要な道具

ジェルネイルには以下の材料や道具が必要です。

・ジェル(ベース・カラー・トップ)
・LED・UVライト
・ネイルブラシ
・エタノール・ジェルクリーナー
・ネイルファイル
・スポンジバッファー
・ウッドスティック
・ジェルリムーバー
・コットン
・アルミホイル

ジェル(ベース・カラー・トップジェルの3種類)、LEDまたはUVライト、エタノール・ジェルクリーナーはジェルネイルにマストなアイテムです。

さらに仕上がりや持ちを良くするため、ネイルファイル、ウッドスティックも用意しておきます。他にも、オフするためのジェルリムーバーやコットン、アルミホイルなども準備しておきましょう。

ジェルネイルにはさまざまなメーカーがあります。また、必要なアイテムがセットになったジェルネイルキットも販売されており、買い忘れもなくスムーズにジェルネイルを楽しめるのでおすすめです。

ジェルネイルのやり方

ジェルネイルのやり方は以下の通りです。

1.爪の形を整え甘皮処理をする
2.ファイルで爪の表面を軽く削る
3.エタノールで爪を消毒&油分を除去する
4.ベースジェルを薄く塗って、ライトで硬化
5.カラージェルを塗って、ライトで硬化
6.トップジェルを塗って、ライトで硬化
7.未硬化ジェルをジェルクリーナーで拭き取る
8.仕上げに爪周りにオイルを塗って保湿する

ベースは薄く塗り、カラーは2度塗りが基本です。爪先のエッジ部分にもしっかりと塗ります。
皮膚にジェルが付着したままだと、ジェルの密着度が弱まります。爪以外の部分にジェルが付着しないように塗っていくのがポイントです。ジェルが付いた場合は、ウッドスティックを使って取り除きましょう。ジェルはサイドに流れやすいので、先に親指を硬化させてから他の指の順番でやるのがおすすめです。
ライトの照射時間はジェルの種類で異なります。ジェルの推奨時間を事前に確認しておきましょう。

ジェルネイルの落とし方

セルフジェルネイルの落とし方(取る方法)は以下の通りです。

1.ファイルで爪の表面を削る
2.コットンにジェルリムーバーを浸す
3.爪に乗せアルミホイルで包み、15分程度放置
4.ウッドスティックで除去
5.スポンジバッファーで爪を整える
6.オイルで保湿をする

ジェルリムーバーに浸しておくと、ジェルが柔らかくなり爪から浮き始めます。柔らかくなったジェルをウッドスティックを使って丁寧に取り除いていきます。

無理に剥がすことは爪に負担がかかるので、爪を傷つけないよう完全に爪からジェルが剥がれるまで、様子を見ながらジェルリムーバーでふやかす工程を繰り返します。

ジェルを取り除いたら、スポンジバッファーを使って爪の表面を整え、しっかり保湿をしましょう。

ジェルネイルをネイルサロンでする場合

ネイリストがお客様の爪を整えている様子

ここからは、ジェルネイルをネイルサロンで行う場合について解説します。施術の流れや、所要時間、費用など、初めてネイルサロンに行く際に気になる内容ついて紹介します。自分ではできないデザインをしたい人や、爪のケアも気になる人はネイルサロンの利用がおすすめです。

施術の流れ

ネイルサロンの施術の流れは以下の通りです。

1.カウンセリング
2.デザインの相談
3.ジェルネイルの施術開始

サロンに到着したらまずは爪のカウンセリングです。爪の状態やお悩みをネイリストが確認しながら、適した施術方法について提案してくれます。カウンセリングが終了したら、デザインを決めます。

ライフスタイルや予算などを踏まえて、色やデザインなどを確認しながら進めるので、希望はしっかりと伝えましょう。爪の状態によってはできない場合もありますが、理想のデザインの画像などがあると、ネイリストに好みの雰囲気も伝わりやすいです。

施術時間について

ジェルネイルの施術時間は、デザインや施術内容でも異なります。カラーのみのデザインはスムーズに進めば90分ほど。デザインアートや長さだし、フットネイルなどを追加で行う場合は、2時間から3時間程は見ておきましょう。

アートが複雑になればさらに時間が必要な場合もあります。次の予定がある人や、時間がない人は、カウンセリングの段階からネイリストとしっかり相談をして進めていくと安心です。

費用について

ジェルネイルの費用は、デザインや種類だけでなくネイルサロンごとの価格設定によっても多少の差があります。
カラーのみのシンプルなネイルだと、料金は4,000円から6,000円程度が一般的で、アートをプラスするごとに料金がかかります。
アートは手描きやストーン、グラデーション、マジックアートなど種類も豊富です。アートが複雑になれば、料金は高くなっていくことを考慮して、デザインを決めていきましょう。

>>>併せて読みたい!ジェルネイルの相場はどれくらい?料金の目安やネイルサロンの選び方

ジェルネイルを楽しもう

今回はジェルネイルについて説明しました。爪が弱い人や頻繁にネイルチェンジができない人こそジェルネイルはおすすめのネイルアートです。セルフネイルでも可能ですが、難易度の高いアートこそプロのネイリストに頼むと手間なくクオリティ高い仕上がりにしてくれます。持ちの良さも断然違うので、時間と手間を節約したい人はおすすめです。

ネイルに興味がある、プロの技術を学びたいならアフロートネイルスクールで最初の一歩を踏み出してみませんか。アフロートネイルスクールでは資格取得を目指せるコースもあり、卒業後は即戦力で活躍できるなど、キャリアアップをしっかりとサポートします。

ネイリストを目指すなら!アフロートネイルスクールdouble_arrow

この記事の監修者

神宮 麻実

神宮 麻実

アフロートネイルスクール学院長

多数のモデルや芸能人を顧客として抱え、圧倒的な支持を得るネイリスト。 度々テレビや雑誌でも特集されており、本の出版も多数。