アフロートネイルスクール 東京 ⁄ 大阪 ⁄ 名古屋 ⁄ 北海道 ⁄ 福岡
人気サロンAFLOATのネイル専門スクール

AFLOAT Nail School

アフロートネイルスクール東京 ⁄ 大阪 ⁄ 名古屋 ⁄ 北海道 ⁄ 福岡人気サロン「アフロート」のネイル専門スクール

local_phone
ネイル業界トピックス

ネイル検定や就職、ホームサロン開業や、今のネイルのトレンドまで幅広く配信!

ネイリストになるには独学だと難しい?プロを目指す方法を一挙公開!

ネイリストになるには独学だと難しい?プロを目指す方法を一挙公開!

ネイリストになるには、中学もしくは高校卒業後にネイルスクールに通い、卒業後にネイルサロンに就職する流れが一般的なものになります。しかし、スクールに通う以外の選択肢として、ネイルの通信講座を受講する方法と、独学で勉強する方法も存在します。
ここでは独学でネイリストを目指す場合の勉強法と、通学制のネイルスクールと比較した場合のメリット・デメリットなどを解説します。

独学でネイリストになるにはどのような方法がある?

独学でネイリストになるにはどのような方法がある?

まずは独学でネイリストを目指す場合の主な勉強法をみていきましょう。

1. JNAに入会し情報収集する

独学の場合はテキスト・施術の道具選びなども自分で行う必要があるうえ、スクール通学者や通信講座利用者より、情報収集面で不利になるケースも想定されます。JNA(NPO法人日本ネイリスト協会)に入会すると、協会主催のイベントや関連する大会に割安で参加できたり、公式テキストを割引価格で購入できたりと、さまざまな特典があります。個人一般会員で年会費6,000円(入会時期によっては半額)は必要になるものの、最新情報も入手できて便利です。

参考:https://www.nail.or.jp/about/index.html

参考:https://www.nail.or.jp/member/kojin/index.html

2. JNAの公式教材などの参考書を購入する

JNAからはネイルの基礎的な技術や理論をまとめたテキストや、技術力アップのための映像教材なども発行されています。上記でご紹介した通り、会員になると割安で購入もできます。
書籍では「JNAテクニカルシステム」というシリーズが発行されており、映像教材では実技テクニックを解説したDVDや、ネイリスト技能検定対策のDVDが揃っています。体系立てて網羅的に解説されているので有効に活用しましょう。中古ならより安く入手できるかもしれません。

参考:https://www.nail.or.jp/publish/index.html

3. ウェブサイト・動画サイトを活用する

最近はウェブサイトや動画サイトでネイルの施術や資格試験対策についての情報を発信する人が増えています。そうした情報を活用するも知識を得る方法です。ただし、インターネット上の情報は信頼に値するものか不明瞭なため、あくまで協会など公式の機関が発信している情報の補足的な扱いに留めることが望ましいでしょう。

4. ネイル関連セミナーに参加する

JNAでは基本技術から応用技術、検定試験の対策など、ネイルに関する知識や技術をレクチャーするセミナーが開催されています。セミナーに参加することで最新トレンドを把握できるでしょう。

参考:https://www.nail.or.jp/seminar/index.html

また、ネイルの専門スクールでも技術修得のためのセミナーや模擬試験が開催されています。セミナーは一般参加できる場合があり、中には無料のものもあります。模擬試験は試験対策として有効なので、お近くのネイルスクールが発信する情報をチェックすると良いでしょう。

5. 資格取得でプロとしての証明を得る

勉強によって知識や技術が身に付いたら、技術を証明する資格を取得しましょう。
具体的には、ネイリスト技能検定2級を取得した場合、サロンワークで通用するネイルケア、リペア、チップ&ラップ、アートに関する専門知識と技術を身に付けている証になります。またジェルネイル技能検定の中級を取得すると、ネイルケアとジェルネイルを施術するためにサロンワークに必要な専門知識・技術を修得していることを示せます。
独学は自分の技術力を客観的に示せる経験がないため、履歴書に書けるような資格取得は必須と考えておきましょう。

独学でネイリストを目指すメリット

独学でネイリストを目指すメリット

費用が安く抑えられる

最大のメリットは、授業料や入学金など大きな出費が発生しないことが挙げられます。ネイルスクールに通学する費用は、1年間でだいたい100万円といわれています。通信講座で基礎だけ受講するのであれば10万円前後で済む場合もありますが、プロに必要なレベルの知識・技術までカバーするとなるとやはり数十万円はかかる場合が一般的のようです。
一方、独学であれば学習教材の購入だけで済むため、道具代を含めても10万円ほどに抑えることができるでしょう。お金をかけずにネイルの勉強をしたい方に向いています。
ネイル関連の資格取得にかかる費用や期間の詳細については、以下の記事も参考にしてみてください。
参考:ネイルの資格取得にかかる費用と期間は?スクールか独学か

自分のペースで勉強できる

好きな時間に自分のペースで勉強できるのもメリットのひとつです。ネイリストを目指す方のには、子育て中の方や仕事を続けながら勉強したい方もいるかと思います。時間の制約がある方にとっては、空いた時間に勉強できるメリットは大きいといえます。

独学でネイリストを目指すデメリット

独学でネイリストを目指すデメリット

独学でネイリストを目指すとなった場合のデメリットをお伝えします。

直接指導を受ける機会がない

プロの講師から直接指導を受けられないことは、誤った解釈で覚えている知識や技術があったとしても、訂正してくれる人がいないことになります。自分で入手するテキストや映像教材などから正しく知識は得ることもできますが、分からない点を質問したり、疑問に思ったことを相談したりできないことで、理解や上達のスピードが落ちてしまう可能性があることは念頭に置いておきましょう。

資格試験対策に難航する

独学の場合は資格取得の必要性がより高いことを前段で説明しましたが、現実問題として、独学によって資格試験を突破する難易度は非常に高いものがあります。
ネイリスト技能検定の3級であれば、試験内容は基礎的なネイルケアになるため、独学で対策して臨んでも合格する可能性は十分あります。実際、3級の合格率は2021年までの累計で84.4%と、8割以上の受験者が合格しています。しかし、2級になると合格率は41.8%、1級に至っては38.3%と、その難易度は当然ながら高まっています*。
ネイルスクールでは2級に合格するために、100時間程度のカリキュラムが組まれています。無駄のない体系立てた学習でも、2級の試験対策にはこれほどの時間が必要になるということです。独学の場合にもこれと同じだけの勉強時間を最低でも確保する必要があるでしょうし、ネイルスクールのようにアドバイスをもらえる環境にないことを踏まえれば、もっと遠回りをする可能性もあります。
もちろん、独学で資格取得も可能ですが、現実はそれほど容易ではないと覚悟を決めて臨む必要があるということです。

*1 参考:http://www.nail-kentei.or.jp/about/about.html

就活に苦労する可能性がある

スクールに通っていれば就職活動までフォローしてもらえます。ネイルスクールにはネイルサロンから求人が寄せられるため、就職活動の環境としては恵まれています。また、スクールによっては店舗を併設していることもあるため就職しやすくなっています。
独学の場合はそうしたサポートは一切ありません。スクールに通う人に比べると求人情報に接する機会で大きな差が生じます。また、独学の一般的なケースの場合、履歴書の最終学歴が中学や高校の卒業になるため、採用側の目線では独学の応募者が即戦力になるかの不安を抱くこともあるようです。
さらに、就職後にもその差は大きく表れます。スクールに通っていると、授業を通じて接客や施術の流れなどの基本的なサロンワークを学べるため、就職してから比較的速やかに実務に臨めるようになります。対して、独学の場合は就職後にゼロから学ばなければならないためサロンワークで苦労することも少なくないようです。

モチベーション維持に苦慮する可能性がある

通信教育の場合と同様に、「ネイリストになりたい!」と強い気持ちで独学を始めた方でも、一緒に勉強する仲間や指導してくれる講師がいない環境では、なかなかモチベーションの維持が難しいようです。勉強の他にしなければならないことに追われて、勉強が疎かになると、ネイリストへの道は遠のいてしまうことになります。

独学でネイリストになることは可能なのか?

これらのメリット・デメリットを踏まえると、資格取得、就活、サロンワークなどの総合的な面から考えれば、ネイルスクールを活用するほうが効率的だといえますが、デメリットを乗り越えられれば、独学でもネイリストになることは可能です。
取得しておきたい資格には、ネイリスト検定やジェルネイル検定があります。ネイリスト検定は難易度別に3級〜1級まで、ジェルネイル検定は初級〜上級までありますが、ネイルサロンで働くネイリストの基準としてネイリスト検定2級・ジェルネイル検定中級レベルを設定している求人票が多く見受けられます。最低でも求人基準を満たす資格は手にしておきたいところです。

検定別の資格取得までに必要な勉強時間・勉強方法

検定別の資格取得までに必要な勉強時間・勉強方法

資格取得までの勉強時間は、どの程度必要になるのでしょうか。参考までに、ネイリスト検定の資格取得のための勉強方法と所要時間を、検定別にご紹介します。なお、資格取得までにかかる時間は個人差があり、あくまで目安になります。

ネイリスト技能検定3級

ネイル検定3級は、ネイルケアやネイルアートの基礎的な知識・技術をはかる試験です。
筆記試験は公式問題集から出題されるため、教科書を購入して勉強します。まずは爪や指の部位の名称、構造、カットの方法などをしっかり覚えましょう。100点満点中80点以上で合格となります。
実技試験ではネイルケア、カラーリング、ネイルアートの3つが出題され、ネイルアートのテーマは毎回試験要項で指定されます。フラワーがテーマとされることが多いため、その想定のもと練習をしましょう。50点満点中38点以上で合格です。
試験勉強の時間としては3か月程度を確保しておきましょう。

ネイリスト技能検定2級

ネイル検定2級になると、サロンワークで通用するネイルケア、リペア、チップ&ラップ、アートに関する知識・技術が問われることとなります。
筆記試験は3級と同じテキストから出題されますが、より出題範囲が広くなります。100点満点中80点以上で合格となります。
実技試験はチップ&ラップの対策が重要です。ネイルアートのテーマは毎回変更されることが多く、これまでには松竹梅、イチゴ、クリスマス、ビーチ、クローバーといったテーマが課されました。センスも問われるためネイリストの経験がないと難しいといえます。50点満点中38点以上で合格です。
3級よりもさらに実践的な知識・技術を要するため、勉強時間は半年程度確保しましょう。

ネイリスト技能検定1級

1級はネイル検定の最高級であり、トップレベルのネイリストに必要とされる総合的な知識・技術が問われる内容となります。合格率は低く、一発合格は至難の業です。
筆記試験は他の級と同様公式テキストからの出題で、100点満点中80点以上で合格となります。
実技試験は150分間(2021年冬期は160分間)で、ネイルイクステンション(スカルプチュアネイル、チップ&オーバーレイ)、ネイルアート(ミックスメディアアート)を、決められた指に対して施術する出題内容です。3Dアートやエンボスの技術力が問われるため、練習・経験を積んで臨むことが必要不可欠です。
試験勉強の時間としては1年程度備えて受験する方が多いとされており、また2回、3回と挑戦される方も少なくありません。
参考:JNEC日本ネイリスト検定試験センター 試験概要

独学に向いている人・向いていない人は?

独学は基本的に周囲からのサポートを期待できないため、独学に向いている人とそうではない人がどうしても分かれることになります。
独学に向いているのは、自身で目標設定・自己管理ができる人です。独学の場合、学習を進めるスケジュールのみならず、何を学ぶか・どの教材から学ぶかを決める段階から、すべて自分で検討して決めなければなりません。いつまでに何をするべきかと明確な目標を設定し、決めたことを着実に消化していける人は、独学に向いているといえます。
また、自発的に学ぶ姿勢を保ち続けられることも、独学においては重要な要素となります。指導してくれる先生がいない分、不明点が発生した場合には、ひとつずつ自ら調べて疑問点を解消していくことが求められます。その繰り返しで知識や技術は定着していくものなので、持続性という観点でも適性が分かれるでしょう。
逆に、自己管理や勉強に対して積極性を維持するのが苦手な人は、独学には向いていないといえます。しかし、気持ちを維持することが苦手だからといって独学ができないというわけではありません。自分に合った勉強の仕方を選択することが大切なため、自身の適性をよく見極めて最適な手段を選びましょう。

プロのネイリストを目指すならスクールがおすすめ

プロのネイリストを目指すならスクールがおすすめ

独学でネイリストを目指す場合、相当厳しい歩みになることはご理解いただけたと思います。
ネイリストになる大半の人が専門スクールに通っていることからもわかるように、実戦の場数を踏んで直接指導を受けられること、就職面でのサポートが充実していること、そして資格試験対策までを満遍なくカバーするのが、スクールになります。
費用面・時間面で懸念点があったとしても、プロとして自立するためにはスクールに通ってネイリストを目指す方法をおすすめします。
そこで以下では、プロのネイリストを目指す方にネイルスクールをおすすめする理由をご紹介します。ネイルスクールに通うべきか、できるところまで独学や通信講座で学ぶべきか悩んでいる方は、ぜひご参考にしてください。

講師から直接指導を受けられる

通信講座の場合、プランによっては講師の指導が受けられる場合もありますが、頻繁に質問をしたり指導を受けたりすることはできません。さらに独学の場合は質問できる相手がいないため、不明点があれば自分で調べることになり、得た回答も正しいとは限らないでしょう。
しかし、ネイルスクールに通うことで、目の前でプロの技術を見ることができるだけでなく、自分の技術を見てもらい指導を受けることができます。
分からないところや不安なところをすぐに質問して指導が受けられるのは、ネイルスクールに通う最大のメリットといえます。

資格が取得しやすい

ネイリストに国家資格はありませんが、ネイルに関する知識・技術を証明するための資格があります。ネイルスクールでは、これらの資格取得に向けて勉強や対策ができるため、資格取得がしやすくなっているのです。
JNA認定校であれば、ジェルネイル技能検定 初級の実技試験が免除され、本部認定校に通うと初級試験そのものが免除されます。
このほか、各種検定試験の合格保証制度を設けているネイルスクールもあります。
実際にアフロートネイルスクールでは、技術習得が遅れがちな方や本番に弱い方でも安心して資格取得に向けて取り組めるよう、検定合格保証制度を設けてサポートしています。
万が一検定試験に落ちてしまった場合でも、合格できるまで無料でアドバイスやレッスンを受けることが可能です。

アフロートネイルスクールの検定合格保証制度

就職先が見つかりやすい

ネイルに関する各種資格は必須ではないため、無資格・未経験でも就職することは可能です。しかし、無資格・未経験の人を採用するネイルサロンはほとんどなく、運良く採用されたとしても雑務から教わることになり、一人前のネイリストになるまでに相当の時間がかかります。
その点、ネイルスクールに通えばネイリストとして必要な知識・技術を効率よく身に付けることができ、資格が取得しやすくなります。また、サロンワークも学べるため就職した際に即戦力にもなるでしょう。これにより無資格・未経験の人と比べてネイルサロンへの就職が有利に働くのです。
くわえて、ネイルスクールには毎年多くのネイルサロンから求人が届くこともあり、比較的スムーズに就職先が見つかるでしょう。

人脈を広げられる

ネイルスクールには同じ目標を持った仲間が通っているため、人脈を広げやすいというメリットもあります。人脈が広がれば、検定試験の際のハンドモデル探しが比較的容易になります。そのため、「検定試験のハンドモデルになってくれる人がいない」「ハンドモデル探しに時間がかかる」といった悩みもほとんどないといえます。
また、人脈が広がれば将来独立開業するにあたって、すでに独立開業している先輩ネイリストなどを紹介してもらえることもあります。ネイルスクールに通えばネイル業界に携わる人との人脈がつくりやすくなるため、困ったときの助けになるはずです。

さまざまな道具を試せる

ネイリストを目指す上で必ず準備しなくてはいけないものがネイル道具です。
しかし、ネイル道具にはさまざまな種類があるため、どれが自分に合っているのか分からず悩んでしまうことも少なくありません。
ネイルスクールなら、プロのネイリストが実際の施術に使用する道具が豊富に揃っています。道具を無料で使えるネイルスクールもあるため、さまざまな道具を試して自分に合ったものを選ぶことができます。
どうしても迷ってしまう場合には、実務経験のある講師に相談して選ぶことができるのもメリットといえるでしょう。

併せて押さえておこう!ネイルスクール選びで着目したいポイント

一言でネイルスクールといっても、非常にさまざまなタイプがあります。
どのようなポイントを重視するかは人によって異なりますが、数ある条件の中でも以下のポイントは押さえておくのがおすすめです。

スクールの立地は良いか

定期的に通うことになるネイルスクールは、立地の良さが重要です。
電車で通うなら駅近、車で通うなら駐車場完備、もしくは近くにパーキングがあるネイルスクールを選びましょう。
また、通いやすい範囲にあるかどうかも大切になってきます。
自宅や職場などから離れていると通学に時間がかかってしまうため、通うのが面倒になってしまうことがあります。
モチベーションの低下にも繋がるため、通学にかかる時間もチェックしておきましょう。

時間の融通が効くか

授業の曜日や時間が決まっている場合、あらかじめ予定を調整して通う方がほとんどです。
しかし、仕事や家庭の事情などで、どうしても授業が受けられなくなってしまうこともあるでしょう。その場合、好きな曜日や時間で振り替えレッスンが受けられるかを確認しておくのがおすすめです。そうすれば、万が一休んでしまったとしてもスクール費用が無駄になることはありません。

JNA認定校か

ネイルスクールを選ぶ際は、JNA認定校であるかどうかも重要です。
JNA認定校なら、JNAが定めた条件を満たしているため一部の資格取得試験が免除されたり、JNA主催のセミナーを割安で受講できたりと、さまざまな優遇措置が受けられます。
また、普段通っているスクールで受験できるため、試験を受けるために慣れない場所へ足を運んだり、雰囲気の違いから実力を発揮できなかったりする心配がありません。

独学で限界を感じたらアフロートネイルスクールへ!

ネイリストは独学でも目指すことができますが、各種検定の難易度の高さや就職面などを考慮すると、ネイルスクールに通うよりも不利になることが多くなっています。
独学よりも費用はかかるものの、一人前のネイリストになる近道といえるため、ネイリストを目指すならネイルスクールに通うのがおすすめです。
アフロートネイルスクールは、未経験からでもネイリスト検定やジェルネイル検定といった資格を取得してネイリストになれるネイルスクールです。学ぶ時間を自由に選べるコースが用意されているため通いやすく、JNA認定校であるなども安心に思えるポイントです。
あなたもアフロートネイルスクールで、プロのネイリストを目指しませんか?詳しくはお問い合わせください。

ネイリストを目指すなら!アフロートネイルスクールdouble_arrow

この記事の監修者

神宮 麻実

神宮 麻実

アフロートネイルスクール学院長

多数のモデルや芸能人を顧客として抱え、圧倒的な支持を得るネイリスト。 度々テレビや雑誌でも特集されており、本の出版も多数。

全国に22校舎で開講中