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爪に縦線が出る原因とケア方法・注意点|縦線やでこぼこはすぐに治せる?

健康的な爪の画像

「爪に縦線ができたのはなぜ?」「爪のでこぼこの原因は?」など、突然爪にできた線についてお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?
この記事では、爪に縦線が出る原因をはじめ、ケア方法や注意点、予防方法や治し方などを解説していきます。
セルフケアをするのか病院を受診するのか…爪の縦線に関する正しい知識を知って適切な対処方法を見つけていきましょう。

爪の縦線が目立つ原因

爪の縦線が目立つ原因のイメージイラスト

「最近、爪の縦線が目立ってきた」「爪のでこぼこした縦線は何?」などのお悩みを抱える方も少なくありません。
爪に縦方向にでこぼこの線が無数に入る症状は「爪甲縦条(そうこうじゅうじょう)」と呼ばれます。多くの場合、重大な病気の心配はないものの、そのままで放置していると爪が脆くなり割れやすくなる原因になり得ます。

まずは、爪甲縦条ができる原因を見ていきましょう。

原因1:加齢

爪甲縦条は、年齢を重ねるごと誰もが自然と発症する症状だと言われています。
爪や皮膚を構成するタンパク質「ケラチン」の減少や血行不良、あるいは女性ホルモンの低下などが原因とされています。

原因2:乾燥

爪甲縦条は、手指の乾燥からもその症状を引き起こします。
日常的な水仕事をはじめ、アルコール消毒や除光液の使用などで爪の油分や水分が失われていくことで爪甲縦条を引き起こしやすくなります。

原因3:栄養不足

爪の成長には、ビタミンB群、アミノ酸、鉄分、亜鉛、タンパク質などの栄養が必要です。
偏った食生活や過度なダイエットなどの影響で栄養不足になることで爪甲縦条を引き起こしやすくなります。
その他、ストレスや睡眠不足など生活習慣の乱れも爪甲縦条を引き起こす原因と言われています。
爪に縦線が目立ってきたら、手指の保湿と栄養管理、生活習慣の見直しを検討してみましょう。

医療機関の受診が必要な場合

医療スタッフのイメージ画像

「爪甲縦条は多くの場合に重大な病気の心配はない症状」と前述しました。
一般的には乾燥や栄養不足を原因とし、年齢を重ねることで誰にでも起こり得る自然な老化現象のひとつでもあります。

しかし、中には医療機関の受診が必要なケースもあります。
例えば「爪が縦割れして痛みが出てしまった時」は、安易な自己判断をせずに速やかに医療機関への受診しましょう。
また、症状の悪化やケアをしても長引いている場合にも医療機関への受診をおすすめします。

爪の縦線をすぐに治すことはできる?

一度できてしまった爪甲縦条は、残念ながらすぐに治すことはできません。
爪甲縦条を改善するための最も効果的な方法は、手指の保湿と栄養管理、ストレスや睡眠不足など生活習慣の見直しです。
また、水仕事を行う際にゴム手袋を着用することや、ジェルネイルやリムーバーの使用を控えることも効果的です。

上記を基本として、爪への刺激や負担を徹底的に軽減することを心がけましょう。
症状の悪化や何か変だな、と少しでも感じたら医療機関への受診を検討してください。

爪の縦線を目立たなくするケア方法

爪のケアをしている様子

前述もした通り、一度できてしまった爪甲縦条はすぐに治ることはありません。
しかし、日々のセルフケアにより爪にできてしまった縦線を目立たなくする方法はいくつかあります。

以下では、爪の縦線を目立たなくするケア方法を解説しています。

リッジフィラーで縦線をカバーする

リッジフィラーとは、爪の凹凸を埋めて平らにする効果があるネイル下地用の用材です。

リッジフィラーが配合されているポリッシュを爪の表面に塗布することで、爪甲縦条を目立たなくすることができます。爪の表面を直接磨くことを避けられるため、爪への負担を最小限に抑えられるケア方法です。
また、リッジフィラーは無色透明なものが多いため性別や職種に関わらず使用できることもメリットです。

爪の表面を磨く

爪甲縦条を目立たなくするケア方法として、爪の表面を磨くという手段もあります。
爪の縦線を目立たなくすることが目的であれば、目の細かいシャイナーを使用することが適切です。

ただし、物理的に自爪を直接削って爪の縦線を目立たなくさせるケア方法のため磨き過ぎは厳禁。
シャイナーを用いて自爪の表面を少しだけ研磨して、縦線を消すのではなく目立たなくさせる程度に抑えておくことが重要です。

爪の縦線を予防する方法

健康的な爪の画像

加齢や乾燥、栄養不足や生活習慣の乱れなどによって引き起こされる爪甲縦条。
爪の縦線ができてしまう前に未然に防ぐ予防方法を知っておくことは重要なポイントとなります。

以下では、爪の縦線が入ることを予防できる有効的な方法を解説していきます。

栄養バランスを意識した食事をする

爪は身体を構成する部位のため日々の食生活によってその健康が保たれています。
そのため、爪甲縦条など爪のトラブルを防ぐためには、まず栄養バランスの取れた食事を心がけることが重要です。

健康な爪を育てるには、タンパク質やビタミンA、ビタミンB、ビタミンDの摂取が効果的。
これらを含むバランスの取れた食生活と合わせて、規則正しい生活リズムと質の高い睡眠、ストレスの緩和などを意識しましょう。

こまめな保湿ケア

爪の縦線は手指の乾燥も原因の一つとされています。
そのため、爪用の保湿クリームなどを使用したこまめな保湿ケアは有効な予防方法と言えます。
爪の補修成分や爪をコーティングして保護する成分が配合された保湿クリームを選ぶと良いでしょう。特に、水仕事や手洗いをした後などにこまめに保湿ケアをすると効果的です。

ハンドマッサージで血行促進

手指の血行不良はさまざまなトラブルを引き起こします。
ハンドマッサージで血行を促進することも爪の縦線を予防する方法として有効な方法です。
例えば、保湿クリームを塗る際に合わせてハンドマッサージを施すと良いでしょう。
親指の腹で手のひらを縁を描くようにほぐし、指の根元から指先に向かって流すように引っ張ると血行促進に効果的です。

爪の切り方や整え方に注意する

爪切りは、やり方を間違えると爪に強い負荷が掛かってしまう作業です。
入浴後など爪が柔らかくなっているタイミングで爪を切るのがおすすめです。
深爪にならないように左右のバランスを見ながら少しづつ切り形を整えていきます。
最終的にネイルファイル(爪やすり)で切り口を整えておくことで、綺麗に見えるだけではなく爪の引っ掛かりを防ぐこともできます。

爪の縦線ケアをするときの注意点

爪の縦線ケアをする時の注意点を伝える女性の画像

以上までで、爪の縦線を予防する方法がお分かりいただけたと思います。

つづいては、爪の縦線をケアする際に注意することをポイントごとに解説していきます。

爪の縦線ケアの効果が出るまでには時間がかかる

爪の縦線ケアは、効果が出るまでに時間がかかるため根気よく継続することが大切です。
爪甲縦条が薄くなったと感じられるのはケアを始めて1ヶ月後くらいからと言われています。
しっかりとケアを施していてもすでに伸びている爪にはあまり効果が出にくいもの。
保湿など適切なケアを継続して新たに健康な爪が生えてくるのを待ちましょう。

ネイルケアアイテムの使用方法を間違えると効果が出ない

しっかりとネイルケアを行なっていても、アイテムの使用方法を間違えてしまうとその効果が発揮されません。

複数のネイルケアアイテムを併用する場合には、用法や塗る順番を間違えないように細心の注意が必要です。
例えば、リッジフィラー配合ポリッシュを塗った後に栄養剤を塗っても爪には浸透しません。
逆に、栄養剤を塗った後すぐにリッジフィラー配合ポリッシュを塗っても油分によって剥がれやすくなり保護の効果が弱まってしまいます。

爪の縦線ケアはこまめにおこなう

爪の縦線を消すためには、こまめな保湿ケアが重要だと前述しました。
入浴や手洗いの後など気づいたときには爪用の保湿クリームなどを塗るのを欠かさないように心がけましょう。

人間の爪は、半年から1年をかけて全体が生え変わります。
保湿ケアをこまめに行なっておくことで、新たに生えてくる爪に効果が感じられるでしょう。

爪の縦線に関するよくある質問

爪の縦線が親指にだけあるのはなぜですか?

指の中でも親指は物理的な刺激を受けやすい部位だと言われています。
爪の縦線が親指にだけできている理由は、接触や摩擦などで過度なストレスがかかっていることが考えられます。
通常は問題ありませんが、痛みや変色などが出た場合は医療機関への受診をおすすめします。

足に出る爪の縦線の原因は?

手の爪と同様に足の爪にも縦線が目立つことがあります。
多くの場合に、加齢、乾燥、栄養不足、ストレスなど手の爪と同じ要因によって起こります。
また、ぶつける、挟むなど爪への直接的なダメージによっても縦線が入るケースがあります。

爪に縦線ではなく横線が出るのはなぜですか?

爪に縦線ではなく横線(溝)のような症状が出る場合もあります。
これは、過度な疲れやストレス・栄養障害などにより爪母細胞の働きが弱まることで表れる症状です。
縦線と同様に、痛みや変色が出ている場合には医療機関の受診を検討しましょう。

爪の縦線ケアのためにサプリを使用してもいいですか?

爪の縦線ケアの一環として、サプリメントを用いた栄養補給も効果的だと言われています。
爪の成長に必要な栄養素は主に、ビタミンB群、アミノ酸、鉄分、亜鉛、タンパク質、カルシウムなど。
また、オメガ-3脂肪酸、コラーゲンなどの摂取も健康な爪を育てるために推奨されている栄養素です。

爪の縦線をケアして健康的な爪を育てよう

以上までの解説で、爪に縦線が出る原因やケア方法についてお分かりいただけたと思います。
アフロートネイルスクールでは、ネイルの技術や知識だけではなく爪の病気・疾患やケア方法などを身につけられるカリキュラムが受けられます。

経験豊富なインストラクターの指導のもと、確かな技術と自信を身につけてネイルに対する正しい知識を身に付けましょう。

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この記事の監修者

神宮 麻実

神宮 麻実

アフロートネイルスクール学院長

多数のモデルや芸能人を顧客として抱え、圧倒的な支持を得るネイリスト。 度々テレビや雑誌でも特集されており、本の出版も多数。