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マニキュアの捨て方を5つ紹介!瓶(容器)・蓋・中身の正しい捨て方について解説

たくさんのマニキュアを手にしている画像

使わなくなった古いマニキュアや使い切ったマニキュアの捨て方に悩まれている方も多いはず。
この記事では、基本となるマニキュアの捨て方と自治体ごとのごみ収集ルールや注意点を解説します。

ゴミの分別は可燃ゴミ?不燃ゴミ?資源ゴミ?あるいは、瓶や蓋はどう捨てる?などのお悩みを解決していきましょう。

この記事の目次

マニキュアの捨て方は?

マニキュアが並んでいる画像

大前提として、使わなくなったマニキュアをそのままで捨ててしまうのはNGです。
残ったマニキュアを適切に処理し、瓶などの容器や蓋、ラベルなど全て分別して一般ゴミとして捨てましょう。
また、残ったマニキュアを排水溝に流す行為も環境保護の観点から推奨されません。
自治体によって差異はあるものの、主なマニキュアの捨て方は以下。

  • 中身は布や新聞紙に染み込ませて「可燃ゴミ」
  • 容器は軽く洗って「資源ゴミ」または「不燃ゴミ」
  • 剥がしたラベルは「可燃ゴミ」

マニキュアを染み込ませた布や新聞紙は、ビニール袋に入れて口をしっかりと縛って可燃ゴミとして捨てます。
捨てる際に、子供やペットが触れないように注意が必要です。
上記を基本に、お住まいの自治体が定めるゴミの分別ルールに従って処理しましょう。

マニキュアの捨て方①自治体のゴミ収集を利用する

マニキュアは一般ゴミとして捨てることが可能です。
お住まいの自治体が定めるゴミの分別ルールに従ってそれぞれに廃棄しましょう。
以下では、東京都をはじめとした主要都市ごとにゴミの分別区分を確認していきます。

マニキュアは自治体によって分別の方法が異なる

自治体名

分別区分

備考

マニキュアの中身

マニキュアの瓶

マニキュアの蓋
(プラスチックの場合)

東京23区(世田谷区)

可燃ごみ

資源ごみ(びん)

プラスチック製容器包装

固まったマニキュアは不燃ごみ

東京23区(大田区、練馬区、杉並区)

可燃ごみ

不燃ごみ

不燃ごみ

固まったマニキュアは不燃ごみ

東京23区(板橋区)

可燃ごみ

不燃ごみ

可燃ごみまたはプラスチックごみ

中身が見えるごみ袋(可燃ごみ)を使用

東京23区(足立区)

燃えるごみ

資源ごみ(びん)

プラスチック製容器包装

中身が入ったまま捨てない

神奈川県(川崎市)

可燃ごみ

普通ごみ

容器包装プラスチック

固まっている場合はそのまま普通ごみ

神奈川県(横浜市)

可燃ゴミ・燃やすごみ

燃えないごみ

プラスチック資源

横浜市ごみ分別辞典を確認

千葉県(千葉市)

可燃ごみ

不燃ごみ

プラスチックごみ

千葉市のウェブサイトを確認

千葉県(船橋市)

燃えるごみ

不燃ごみ

不燃ごみ

固まっている場合は不燃ごみ

埼玉県さいたま市

燃えるごみ

不燃ごみ

プラスチック資源ゴミ

さいたま市ウェブサイトを確認

愛知県名古屋市

燃えるごみ

空きびん(資源ごみ)

プラスチック製容器包装

名古屋市のゴミ出しルール(分別方法)を確認

大阪府大阪市

普通ゴミ(可燃)

資源ゴミまたは不燃ゴミ

プラスチックゴミ

固まっている場合は不燃ゴミ

福岡県福岡市

可燃ゴミ

空きびん・ペットボトル

プラ容器包装

固まっている場合は不燃ゴミ

北海道札幌市

燃やせるごみ

燃やせないごみ

容器包装プラスチック

札幌市ウェブサイト「家庭ごみ50音分別辞典」を確認

※執筆時点の情報です。最新情報は各自治体サイトをご確認ください。

マニキュアの中身が残っている場合の捨て方

容器の中に古いマニキュアが残っているケースも多いと思います。
マニキュアの中身が入ったままの容器ごと捨ててしまうのは多くの自治体でNGとなっています。
容器の中に残っているマニキュアを新聞紙や布などに染み込ませて可燃ゴミとして処理するのがベター。
容器の中身が空になったら、瓶などの本体と蓋、ラベルなどをそれぞれ分別して捨てましょう。

マニキュアの蓋が固まって開かないときの対処法

古いマニキュアは、蓋と中身が固結して開かなくなっていることがあります。
蓋が開かなくなった場合は、蓋部分を40℃程度のお湯に浸けて温めることで固まったマニキュアが溶けて蓋が開けやすくなります。
お湯の温度が高すぎると蓋が変形して逆効果になることもあるので注意が必要です。
また、マニキュアの蓋の溝部分から、コットンや綿棒を使ってリムーバーを浸透させ開けやすくする方法もあります。

マニキュアの中身がドロドロで出てこないときの対処法

古くなったマニキュアは、容器の中でドロドロになってしまう場合があります。
その際は、マニキュアの薄め液(ポリッシュシンナー)や除光液を数滴垂らすことで固まったマニキュアがサラサラの状態に戻ります。

もう一つの手段としては、容器ごとお湯に浸けて溶かす方法があります。
マニキュアは多くの場合、「火気厳禁」と記載されているので、火を近づけないように注意しましょう。

マニキュアの瓶(容器)や蓋の捨て方

マニキュアの瓶(容器)や蓋は、お住まいの自治体が定めるゴミの分別ルールに従って処理します。
多くの自治体で、瓶などの容器やキャップは不燃ゴミあるいは資源ゴミとされているケースが多いようです。
詳しくは、お住まいの自治体ホームページをご確認ください。

マニキュアの捨て方②不用品回収業者に回収してもらう

処分したいマニキュアが大量にある場合は、不用品回収業者に回収してもらう方法もあります。
不用品回収業者に依頼する場合は、マニキュア以外のものも合わせて処分できるので引っ越しなどの不用品処理には最適です。
多くの不用品回収業者では、電話やLINEでの無料見積もりに対応してくれます。

料金やサービス内容は業者によって異なるため、広告やチラシなどで気になる業者に問い合わせしてみましょう。

マニキュアの捨て方③リサイクルショップやコスメ買取専門店を利用する

処分したいマニキュアが未使用品の場合は、リサイクルショップやコスメ買取専門店を利用する方法もあります。
ブランド品や限定色など希少性の高いマニキュアであれば高価で買取してもらえることもあります。
ショップによって買取の基準が異なるため、まずはホームページを確認してみましょう。

マニキュアの捨て方④フリマやネットオークションを活用する

未使用品のマニキュアはフリマやネットオークションで売る方法もあります。
この場合も、ブランド品や限定色など希少性の高いマニキュアであれば落札される確率が高まります。
マニキュアを出品する場合には、出品されている同じ商品の価格を参考に、少し安くするのがコツ。
購入者とのトラブルを避けるためにも、商品の状態をしっかりと記載し郵送が可能な方法も確認しておきましょう。

マニキュアの捨て方⑤人に譲る

使わなくなったマニキュアは、友人などに譲るのがもっとも有効的な処分方法かもしれません。相手の好みを知っていれば喜んでもらえるブランドや色などもわかりますよね。
この方法は、喜ばれる上に手渡しであれば費用がかからないことがメリット。
思い当たる友人が近所にいない場合は、地元の掲示板「ジモティー」などのサービスを利用するのもおすすめです。

マニキュアを捨てるときの注意

マニキュアのボトルが並ぶ画像

マニキュアの捨て方は前述しましたが、改めてマニキュアを捨てるときの注意をおさらいしておきます。
適切でない捨て方をしてしまうと、思わぬトラブルや事故を引き起こす可能性があります。
以下のポイントを注意してマニキュアを処分しましょう。

水道やトイレにマニキュアの中身を流さない

水道やトイレにマニキュアを流すことは絶対にNGです。
マニキュアは揮発して固まる性質があるため、直接流してしまうと排水管が詰まってしまう危険性があります。
また、有毒な有機溶剤を含むマニキュアは、水道やトイレに流すことで環境汚染につながる場合もあります。
処分するマニキュアの中身は、布や新聞紙に染み込ませて可燃ゴミとして捨てましょう。

火気の近くでマニキュアの中身を出さない

マニキュアには、エタノールやニトロセルロースをはじめとする引火性の高い成分が含まれています。
そのため、火の元の近くで処分作業をすると引火してしまう恐れがあります。
ガスコンロやストーブなどの家電、ライターなど、発火してしまう可能性のあるものの近くでは取り扱いを避けましょう。
マニキュアに書いてある取り扱い注意事項をしっかりと読み最新の注意を払いましょう。

風通しの良い場所で作業をする

マニキュアには、アセトンやトルエンなどの有機溶剤が含まれている場合があります。
マニキュアの成分を直接吸い込むことで、眩暈や吐き気、頭痛や喉の痛みなどの健康被害を被る可能性があります。
マニキュアを扱う際は、窓を開けることや換気扇を回すことなど風通しの良い場所で作業しましょう。

マニキュアが皮膚につかないように注意する

マニキュアを処分する際は、中身が直接皮膚につかないように注意しましょう。
マニキュアに含まれる成分には、乾燥、赤み、かゆみ、炎症などを引き起こす可能性があります。
また、皮膚にマニキュアが付着したままで長時間放置すると色素沈着やアレルギー反応を起こすことも。
皮膚にマニキュアがついてしまった場合は、除光液や石鹸で速やかに洗い落としましょう。

マニキュアの捨て時はいつ?

マニキュアの捨て時を悩む女性の画像

マニキュアを捨てるタイミングがわからない…と思われている方も多いはず。
マニキュアを捨てるタイミングは、多くの商品で開封後1年から2年が目安とされています。
まだ時々使っていて中身が残っているという場合でも、開封後1年から2年が新しいものに変えるタイミングと思っていいでしょう。
また、使用期限内であっても以下のサインが出ていたらマニキュアの捨て時です。

  • 分離している
  • 固まっている
  • 色が悪くなっている
  • 異臭がする

上記のサインが出ていると、使い心地が悪いだけではなく爪のトラブルや疾患につながるリスクがあるため、処分したほうが良いでしょう。

マニキュアを長持ちさせるためには?

マニキュアの画像

お気に入りのマニキュアは、できるだけ長く使用したいですよね。
マニキュアの劣化を防ぐためにできる基本的なことは以下の通りです。

  • 使用後は蓋をしっかりと閉める
  • 直射日光や高温多湿を避けて保管する
  • 蓋やハケについたマニキュアを拭き取る

以上のことを意識することでマニキュアを長持ちさせることができます。
特に、容器の密閉性を高めて揮発を防ぐことがポイントです。
蓋や容器口の周りにマニキュアがついたまま閉めると、本来の密閉性が担保されません。
マニキュアを使った後は、容器を綺麗に掃除してから適切に保管することを心がけましょう。

使い切れないマニキュアの活用方法

使わなくなったマニキュアは、工夫することでネイル以外にも活用できます。
ここからは、使い切れないマニキュアのおすすめな活用方法を2つご紹介していきます。

布や紐のほつれ防止に活用

マニキュアを布や紐のほつれ防止に使っている画像

マニキュアは、布や紐のほつれ防止に活用することができます。
たとえば、タイツやストッキングにできてしまった穴や伝線を補修する利用方法があります。
穴や電線の裂け目にマニキュアを塗り乾燥させることで、穴を閉じたり補強する効果が得られます。
トップコートなど透明・クリアカラーのものであればどんな色のものにも使えるので重宝するでしょう。

小物やアクセサリーのリメイクに活用する

マニキュアは、小物やアクセサリーのリメイクに活用することもできます。
使わなくなったマニキュアは、雑貨小物やアクセサリー類などのカラーリングに活用するのがおすすめ。
色を塗る前に対象の表面の汚れや油分を拭き取り、好みのカラーのマニキュアを塗ります。
しっかりと乾燥させた後、ネイルと同様に透明のトップコートを上塗りすることで耐久性やツヤを持たせることができます。

マニキュアの捨て方に関するよくある質問

マニキュアの中身がカチカチに固まっています。どうやって捨てたらいいですか?

基本的に、中身が残ったままのマニキュアはそのままで捨てる行為はNGです。
残っているマニキュアが少量であっても、そのまま捨てたり排水溝に流したりするのは避けましょう。
中身が固まってしまったとしたら、マニキュアの薄め液(ポリッシュシンナー)や除光液で溶かしてから分別して捨てます。
中身は布や新聞紙などに含ませて可燃ゴミ、容器は不燃ゴミもしくは資源ゴミとして自治体ごとのルールに従って処分しましょう。

マニキュアの中身そのままで簡単に捨てる方法はありますか?

前述もした通り、中身が残ったままのマニキュアはそのままで捨てる行為はNGです。
中身は布や新聞紙などに含ませて可燃ゴミ、容器は不燃ゴミもしくは資源ゴミとして自治体ごとのルールに従って処分します。
どうしても分別が困難な場合には、不用品回収業者を利用し有料で引き取ってもらう方法もあります。
また、マニキュアを未使用の場合にはフリマサイトなどを利用して処分する方法もあります。

マニキュアは正しく捨てよう!

この記事では、マニキュアの捨て方について解説しました。
アフロートネイルスクールでは、ネイルの技術や知識をはじめ今回のような豆知識などを総合的に学ぶことができます。
経験豊富なインストラクターの指導のもと、確かな技術と知識を身につけてネイルをお楽しみください。

未経験からでもネイリストへ!アフロートのネイルスクール

この記事の監修者

神宮 麻実

神宮 麻実

アフロートネイルスクール学院長

多数のモデルや芸能人を顧客として抱え、圧倒的な支持を得るネイリスト。 度々テレビや雑誌でも特集されており、本の出版も多数。