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マグネットネイルのやり方|基本の塗り方とデザイン別やり方解説

赤色のマグネットネイル

爪先を華やかに演出できることから人気のマグネットネイル。
この記事では、マグネットネイルの塗り方や必要な道具、定番アレンジや綺麗に仕上げるコツなど初心者に役立つ情報を解説します。
ビー玉デザイン、マグネットフレンチ、キャッツアイ、グラデーション、ハートデザインetc…さまざまなデザインを楽しめるマグネットネイルの基本を学んでいきましょう。

マグネットネイルとは?

マグネットネイルに磁石を近づけている様子

マグネットネイルとは、微細な磁石粒子(鉄粉)が配合されたネイルジェルやポリッシュのこと。
爪に塗った後、硬化させる前にマグネットネイル用磁石を用いて磁石粒子を動かすことでネイルにさまざまな模様を施すことができます。
ビー玉デザイン、フレンチ、キャッツアイ、グラデーション、ハートデザインetc…イメージ次第でそのデザインは無限大。
マグネットジェルやポリッシュとマグネットスティックなどのマグネットネイル用磁石があれば気軽にセルフネイルも楽しめます。
オフィスからパーティーまで幅広いシーンで応用のきく汎用性の高さから人気を集めるネイル技術です。

マグネットネイルとジェルネイルの違い

マグネットネイルには、微細な磁石粒子(鉄粉)が含まれています。
一般的なジェルネイルとは違い、マグネットネイル用磁石を使うことで磁石粒子を動かして模様をデザインできます。
また、ジェルネイルは2度塗りが基本ですが、たくさんの磁石粒子が含まれるマグネットネイルは基本的に重ね塗りは必要ありません。
時間が経つと磁石粒子が動いてしまうので、模様をデザインしたらすぐに硬化させることがポイントです。
その他、爪に塗って硬化させるという基本的な施術工程はマグネットネイルもジェルネイルも変わりはありません。

マグネットネイルに必要な道具

ピンクのマグネットネイル

マグネットネイルは、一般的なジェルネイルの道具に少しアイテムを追加するだけで楽しめるネイル技術です。
マグネットネイルに必要な道具は以下。

  • マグネットネイル
  • マグネットネイル用磁石
  • ベースジェル
  • トップジェル
  • 硬化ライト

ベースジェル、トップジェル、硬化ライトは一般的なジェルネイルと同様のアイテムで問題ありません。
マグネットネイル用磁石には、円柱形のマグネットスティックや板型・長方形、また一つで複数の形を使用できるものなどさまざまな種類があります。
化粧品専門店だけではなく100円均一ショップやネットショップなどでも多くの商品が販売されています。

マグネットネイルのやり方

マグネットネイルが塗られた指先に磁石を近づけている様子

つづいては、マグネットネイルのやり方について手順に沿って解説していきます。
マグネットネイル用磁石を使用して模様を施すこと以外は、一般的なネイルとほぼ変わりありません。

【手順1】ベースジェルを塗布して硬化

爪にベースジェルを塗って硬化させます。
この工程は一般的なジェルネイルなどと同様です。

【手順2】マグネットジェルを塗布 ※硬化しない

つづいて、マグネットジェルを塗っていきます。
多くの場合1度塗りで問題ありませんが、通常のジェルネイルよりも少し多めに塗っておくことがポイント。
マグネットジェルをたっぷりと塗布することでしっかりとマグネット粒子が動き仕上がりが綺麗になります。
尚、この工程ではまだマグネットジェルを硬化させません。

【手順3】磁石を近づけて模様を作っていく

マグネットネイル用磁石を近づけてマグネット粒子を動かし模様を施していきます。
マグネットネイル用磁石を近づけることで、マグネット粒子が磁石から離れるように反応します。
模様を施せたら速やかに硬化させます。
硬化させずに時間が経つとマグネット粒子が流れて描いた模様が消えてしまうので注意が必要です。

【手順4】トップジェルを塗って完全硬化

マグネットジェルをしっかり硬化させたらトップジェルでコーティングしていきます。
トップジェルを塗ってしっかりと硬化させたら完成です。

おすすめ!定番アレンジのやり方

マグネットネイルの基本をマスターしたら定番アレンジにチャレンジしてみましょう。
マグネットネイルの代表的なアレンジには、ビー玉デザイン、グラデーション、マグネットフレンチ、キャッツアイの4種類があります。
以下では、それぞれのやり方を解説しています。

ビー玉デザインのやり方

マグネット粒子を玉状にして光を一点に集める「ビー玉デザイン」。
スティックタイプのマグネットネイル用磁石を用い、マグネット粒子を爪の中心に集めてから円を描くようにを動かしていきます。
描く円の大きさによって出来上がるビー玉のサイズが変わるので好みに合わせて調整しましょう。
円を描く動作は丁寧且つ素早くするのが綺麗で奥行きのあるビー玉を作るポイントです。

グラデーションのやり方

爪の先端部分から徐々に濃淡をつけるようにマグネット粒子を散りばめる「グラデーション」。
マグネット粒子を中心に集め、爪の根本から先端に向かってマグネットネイル用磁石を動かしていきます。
グラデーションの幅が決まったら、左右にマグネットネイル用磁石を動かしてマグネット粒子の散らばり具合を調整します。
少ない回数でマグネットネイル用磁石を当てることが綺麗に仕上がるコツです。

マグネットフレンチのやり方

グラデーションの応用とも言えるのが「マグネットフレンチ」です。
マグネットフレンチに適したマグネットネイル用磁石は長方形のもの。
爪先にマグネット粒子を集めたら長方形のマグネットネイル用磁石を縦方向に当てて成形していきます。
磁力の強いマグネットネイル用磁石を使用し、丁寧に微調整していくことがポイントです。

キャッツアイのやり方

爪にネコの目のような模様を描く「キャッツアイ」。
マグネットフレンチと同様にキャッツアイに適したマグネットネイル用磁石は長方形のものです。
一度マグネットネイル塗って硬化させ、二度目のマグネットネイルを塗ったら硬化させずに長方形のマグネットネイル用磁石を斜めに当てます。
マグネットネイル用磁石の当て方の角度を変えることでデザインにアレンジが可能です。

ハートデザインのやり方

ネイルサロンやSNSでも人気の「ハートマグネットネイル」。
ハートマグネットネイルをする場合、あらかじめハートのもととなるワイヤーを作っておく必要があります。
ワイヤーはダイソーやセリアなど、100均でも販売されているクリップを使用すると便利。
クリップを伸ばしたら、両端の5mm程度をクロスさせ、Y字になるようにねじっていきます。ねじった部分を90°に折り曲げて完成。
準備が整ったらハートマグネットネイルを作っていきます。マグネットネイルを塗ったら硬化させずに、先程作ったワイヤーに磁石を付けて近づけます。ハートのデザインが浮き上がったら硬化します。
ハートマグネットジェルネイルは、通常よりも強力な磁石を使用するのがポイントです。

マグネットネイルのコツ

マグネットネイルが施されたネイルチップ

マグネットネイルを綺麗に完成させるためにはある程度の経験が必要です。
最初のうちは何度もチャレンジしてマグネットネイルに慣れながら綺麗に仕上げるコツを見つけていきましょう。
初心者が注意すべきマグネットネイルのコツには、マグネットネイル用磁石の「距離」と「動かし方」があります。

磁石の距離

マグネット粒子を上手に動かすためには、マグネットネイル用磁石を当てる距離が大切です。
マグネットネイル用磁石を当てる距離の目安は1cmから2cmほどが基本。
また、応用として3cmほどの距離からマグネットネイル用磁石を動かすことで柔らかい表情のデザインを描くこともできます。

磁石の動かし方

マグネット粒子は、マグネットネイル用磁石の動かし方によって模様が変化します。
マグネットネイル用磁石の当て方や距離を調整しながら理想のデザインを施していきます。
マグネット粒子の動きを確認しながら何度もチャレンジすることで動かし方のコツを掴めるでしょう。

マグネットネイルのやり方をマスターしよう!

この記事では、マグネットネイルのやり方について解説しました。
アフロートネイルスクールでは、ネイルの基本的な技術や知識はもちろんトレンドを押さえたネイル施術も学ぶことができます。
経験豊富なインストラクターの指導のもと、確かな技術と知識を身につけてネイルを楽しみましょう。

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この記事の監修者

神宮 麻実

神宮 麻実

アフロートネイルスクール学院長

多数のモデルや芸能人を顧客として抱え、圧倒的な支持を得るネイリスト。 度々テレビや雑誌でも特集されており、本の出版も多数。