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初心者必見!セルフネイルをきれいに仕上げる基本とコツ

本記事では初心者でもセルフネイルを上手に仕上げる基礎知識をご紹介します。ワンカラーネイルでも、きれいに見せるにはコツがいるものです。セルフネイルに必要な道具を揃えたら、ベースコート・マニキュア・トップコートの塗り方から覚えていきましょう。また、フレンチネイルやグラデーションネイルのコツもお伝えします。

初心者必見!セルフネイルをきれいに仕上げる基本とコツ

揃えておきたいセルフネイル用の道具一覧

まずは次のチェックリストを使って、セルフネイルに必要な道具を揃えましょう。セルフネイルに必要な道具をチェック!初心者が揃えておくべき基本セットの記事で詳しく紹介しているので、参考にしてみてください。

(表)セルフネイルに必要な道具チェックリスト

ネイルケア関連の道具

□ネイルファイル(爪やすり)180G〜240G
□エタノール
□キューティクルリムーバー
□キューティクルプッシャー
□ウッドスティック
□キューティクルニッパー
□ネイルオイル

マニキュア関連の道具

□ベースコート
□マニキュア・ネイルポリッシュ
□トップコート
□ネイルリムーバー・除光液
□コットン

ジェルネイル関連の道具

□ネイルブラシ 平筆タイプ
□クリアジェル
□カラージェル
□LEDライト・UVライト
□ジェルリムーバー・アルミホイル

セルフネイルの基本手順

それでは、セルフネイルの基本的な手順を確認していきましょう。

セルフネイルの基本手順

1. 下準備の方法

ネイルを美しく見せるためには、保湿を含め基本的なネイルケアが必要不可欠です。ここではマニキュアを塗る前のセルフケアをご紹介します。

(1)甘皮をケアする

キューティクルリムーバーで甘皮を柔らかくしたら、キューティクルプッシャーやウッドスティックで不要な甘皮を除去します。ケガをしないよう、スティックは優しく持ってクルクルと円を描きながら動かし、甘皮を押し上げます。もしくはお風呂やぬるま湯でふやかしてから行う方法もあります。ささくれなどはキューティクルニッパーでカットしましょう。

(2)爪の形を整える

爪切りを使うと爪が割れやすくなったり、二枚爪になったりする恐れがあるため、原則として180G程度のネイルファイルを使用します。爪の先端を削る際には、左右に動かさず、一定方向に動かすようにしましょう。

(3)爪周辺を保湿する

ネイルオイルなどでしっかり保湿を行い、ネイルが長持ちするようにケアしましょう。ハンドクリームでも代用は可能ですが、爪への浸透を考えるとやはりネイルオイルを使うほうが望ましいです。

2. ベースコートの塗り方

続いて、ベースコートを塗布していきます。爪の表面の油分は事前にエタノールなどで拭き取っておきましょう。

(1)ベースコートを少量取る

はじめにベースコートのボトルからブラシを引き抜き、ボトルのヘリで軽くしごき、少量をとります。

(2)中央、両端、先端の順で均一に塗布する

まずは爪の中央部分に、爪の根本から先端にかけてスッと線を引くようにベースコートを塗ります。その後左右の端を同様に根本から先端に向かって塗り、厚みが均一になるように仕上げましょう。ブラシが扇状になると上手に仕上がります。
最後に爪先端部分にも塗ることで、ネイルが剥げるのを防止します。ブラシは左右いずれかから横方向に動かしましょう。

(3)乾かす

ベースコートは重ね塗りせず、一度塗ったら乾かしましょう。

3. マニキュアの塗り方

続いて、ベースコートの上からマニキュアを塗っていきます。

(1)先端、中央、両端の順で均一に塗布する

マニキュアについては、爪の先端を最初に塗っておくと、仕上がりをきれいに見せることができます。先端が濡れたら、中央部分、両端の順に、爪の根元から先端方向へマニキュアを塗ります。また、両端は隅まで濡れるように丁寧に確認しましょう。

(2)足りない部分を重ね塗りする

色が足りないと感じる部分にのみ、二度塗りを行います。

(3)乾かす

全部濡れたらしっかり乾かしましょう。

4. トップコートの塗り方

マニキュアが乾いたら、最後にトップコートを塗ります。塗る手順はベースコートと同様、中央部分から両端です。
トップコートが完全に乾くまでは手を使わないように注意しましょう。乾いたらネイルオイルを爪に馴染ませて完了です。

トップコートの塗り方

意外と大事!見落としがちなセルフケア

次に、意外と見落としがちなセルフケアのポイントをまとめてご紹介します。

1. 爪の切り方

自爪の長さと形をきれいに整えるのは、ネイルケアの基本。爪は爪切りで切るのではなく、ネイルファイルで削るのが正解です。目的によってファイルの目の粗さを選びます。自爪のネイルケアには、薄い板状で目の細かいエメリーボードを使用し、削る際は一方向にだけ動かすことを意識しましょう。

2. ささくれケア

ささくれは乾燥によってできやすく、特に冬場によく起こります。ささくれは引っ張らずに、キューティクルニッパーでカットするのが正解です。カットしたあとは荒れないように、ネイルオイルなどで保湿をしっかり行いましょう。

3. 補正の方法

初心者だとマニキュアのブラシの動かし方が定まりにくく、はみ出して皮膚に付いてしまうことがあるかもしれません。そんなときはウッドスティックの先端にコットンを巻きつけて、ネイルリムーバーを少量染み込ませて拭き取りましょう。綿棒でも代用可能ですが、ウッドスティックのほうがしっかり動きを固定できておすすめです。

その他、初心者でも簡単にできるセルフネイルケアの方法は、こちら「正しいセルフネイルケアで美しく!アイテムの選び方から基本をマスター」の記事でも紹介しているので、参考にしてみてください。

ワンカラーネイルのコツ

簡単そうに見えるワンカラーネイルでも、初心者は甘皮にポリッシュが付いて、見た目が悪くなりがちです。ポイントとしては、甘皮を1mm程度残して塗ること。また、塗る量も適度に調整することが大切です。多く取りすぎた場合はボトルのヘリでブラシを軽くしごいて調整しましょう。

また、ありがちな失敗は、乾いたと思って触ったら完全に乾いておらず、指紋が付いてしまうこと。マニキュアは通常30分以上、速乾性でも10分以上は乾くまでに時間がかかるので、時間が経たないうちに触らないよう注意しましょう。

フレンチネイルのコツ

フレンチネイル・カラーフレンチネイルは難しそうに思えますが、セルフでも簡単にできる方法があります。
準備するのはマスキングテープ。最近では文房具などのデコレーションに使われていますが、元々マスキングテープは壁や床などを塗装する際、貼った場所が汚れないように保護する目的で使用されている道具でした。これを応用してフレンチネイルを作っていきます。

まずはマスキングテープを爪の大きさより少し大きめにカットし、テープの片側を爪の先端の形に合わせて切り抜いておきます。
次に、通常の手順でベースコート、ベースカラーをそれぞれ塗って乾かします。乾いたら、色を変えたい先端の部分のみ露出するように、マスキングテープを少しずらして爪の上に貼り付けます。

あとは、マスキングテープを貼っていない先端部分にホワイト(または好きなカラー)のマニキュアを塗り、乾かしたらマスキングテープを剥がします。
最後にトップコートを塗って乾かせば完成です。

グラデーションネイルのコツ

グラデーションネイルは、アイシャドウを活用することで初心者でも上手に作ることができます。
ベースコートを通常通り塗ったら、乾かす前に、爪の先端から中央部分にかけてアイシャドウを乗せます。アイシャドウチップでポンポンと軽く叩くようなイメージで色を付けていきます。程よく色が乗ったところで乾かし、一度トップコートを塗ります。
トップコートが乾く前に、今度は爪の先端部分にのみ同じ色のアイシャドウを乗せます。
最後にもう一度トップコートを乗せて、乾かして完成です。

初心者でもプロを目指せる!アフロートネイルスクール

セルフでも練習すれば様々な種類のネイルができるようになるので、本記事を参考に挑戦してみてください。ここでご紹介したのは基礎的なネイルですが、もっと上達したいと思った方は、ぜひアフロートネイルスクールでネイルを学んでみてください。

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