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ジェルネイル技能検定とは?ネイリスト技能検定との違い・試験概要を広く説明!

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プロのネイリストとアマチュアの大きな差は何にあるのでしょうか?多くの人は「資格を持っているかどうか」と答えるでしょう。まずネイリストとしての資格を取得しておかなければ就職することも困難です。

では具体的に、ネイル関係の資格にはどのようなものがあるかご存じでしょうか?ネイリストになるための主な検定には「ジェルネイル技能検定」と「ネイリスト技能検定」というものがあります。しかしその違いについて詳しく知らない、どちらを取得するべきか迷っているという人も少なくありません。

そこでこの記事ではジェルネイル技能検定とネイリスト技能検定の2つの違いと、試験概要・内容について詳しくご紹介していきます。

ジェルネイル技能検定とネイリスト技能検定の違い

ジェルネイル検定はジェルネイルの知識や技術に特化しているのに対し、ネイリスト技能検定ではネイル全般の知識や技術を学びます。

以下からは両者それぞれの詳細について解説します。

ジェルネイル技能検定とは?

ジェルネイル技能検定は、JNA(NPO法人日本ネイリスト協会)が主催するジェルネイルの施術をするための技能を図る検定です。
難易度は上級、中級、初級の3等級に分かれています。試験内容は大きく分けて実技試験と筆記試験の2つ。

近年ジェルネイルはツヤ・発色の美しさや状態が長持ちすることなどのメリットで注目を浴びています。
ネイリストとしてジェルネイルの技術を身につけることは、避けて通ることができない道となるでしょう。

ジェルネイル技能検定を取得するメリット

ジェルネイル技能検定はサロンでジェルネイルを施術するための理論や技術修得を狙いとしています。最近ではジェルネイルが看板メニューとなっているネイルサロンも少なくありません。ジェルネイルを目的として来店するお客様も多いので、ネイルサロンで働きたい人はジェルネイル技能検定を取得しておくと就職に有利です。既にネイルサロン勤務中の人も、レパートリーが広がる、お客様からのさらなる信頼を得られるなどのメリットが多いので取得しておく方が良いでしょう。

>>>併せて読みたい!JNAジェルネイル技能検定試験とは?初級・中級・上級の試験内容と合格率

ネイリスト技能検定とは?

ネイリスト技能検定はネイルの基礎とカラーリングの知識・技術を測る検定です。

2008年以前はJNAが主催していましたが、2008年12月22日より「JNEC(公益財団法人日本ネイリスト検定試験センター)」が検定試験事業を譲り受けて開催しています。

検定ではネイル技術や爪に関する知識(病気やケア)など幅広い知識を求められます。

試験内容は実技試験と筆記試験で、3級から始まり2級、1級へと進むことができます。

ネイリスト技能検定を取得するメリット

ネイリスト技能検定はネイリストの基礎とも言えるもので、ネイル関連の検定試験の中でも特に知名度の高いものです。実践的な検定試験で、ネイリストとしての正しい技術と知識を持っているかどうかの基準でもあります。大半のネイルサロンがネイリスト技能検定2級以上を採用条件としているため、ネイリストとしては必須であるといえる検定です。飛び級はできませんので、まずは3級取得から始めましょう。

>>>併せて読みたい!ネイル関連の資格は多数!ネイリストを目指すなら検定の種類を知っておこう

ジェルネイル技能検定とネイリスト技能検定どちらの検定が重要?

結論からお話ししますと、プロのネイリストを目指すには「ジェルネイル技能検定」も「ネイリスト技能検定」もどちらも重要です。ネイリスト技能検定はネイルや爪の知識・技術の基礎力となる検定ですが、ジェルネイルの知識・技術は測ることができません。ネイリスト技能検定を持っていても、ジェルネイルに関する知識や技術がある証明にはならないのです。

近年ではジェルネイル施術の需要が増加しています。ネイルサロンではジェルネイル施術ができなければ即戦力とならないケースも増えてきたため、ネイリスト技能検定と併せてジェルネイル技能検定を持っていると就職に有利です。

ジェルネイル技能検定とネイリスト技能検定のおすすめの受験順序は?

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こちらも結論からお話ししますと、最初にネイリスト技能検定を取得するのがおすすめです。その理由はジェルネイル技能検定の一部試験免除にあります。

ジェルネイル技能検定の初級試験ではネイリスト技能検定3級以上取得者で、中級試験ではネイリスト技能検定2級以上取得者は、それぞれ実技試験第1課題が免除されるシステムなのです。反対にジェルネイル技能検定を先に受験した場合、もちろん実技試験第1課題免除はありませんし、ネイリスト技能検定受験での試験免除もありません。

まずはネイリスト技能検定3級から始め、2級または1級取得後にジェルネイル技能検定受験することをおすすめします。

>>>併せて読みたい!【2025年最新】ネイルの資格取得を最短で目指す!試験のスケジュールと合格率を上げるスクール選びのポイント
>>>併せて読みたい!ネイリスト検定3級とは?試験概要・施策のポイントをご紹介!

ジェルネイル技能検定の試験概要と試験内容

以下からはジェルネイル技能検定の試験概要・試験内容について説明していきます。

受験資格

ジェルネイル技能検定の受験資格は以下の通りです。

・初級:義務教育を修了している方
・中級:初級に合格者のみ
・上級:中級に合格者のみ

経験やスキルがあったとしても飛び級は不可能なため、必ず初級からスタートしてステップアップする必要があります。

試験時期

ジェルネイル技能検定の試験時期は年に2回。
例年では6月と12月に開催されています。
たとえ不合格になってしまっても次回の検定までは十分に時間があるため、勉強・練習を重ねて半年後に再チャレンジしましょう。

試験内容

以下からはジェルネイル技能検定の試験内容を等級別に解説します。

初級

試験は実技→筆記の順番で実施され、ネイルケアのベーシックマスターとジェルネイルを施術するための基礎知識・技術が問われます。

実技試験は第1課題(30分)と第2課題(60分)に分かれており、ネイリスト技能検定3級以上取得者は第1課題が免除されます。

第1課題と第2課題の間のインターバルは10分で、第1課題の片付けや第2課題の準備をする必要があります。時間配分に注意しましょう。

筆記試験(30分)はマークシート方式です。
1期または2期前に受験して、筆記試験のみ合格になった場合は筆記試験が免除されます。
その他詳細については関連記事を参考にしてみてください。

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中級

実技・筆記の順番は初級と同様です。試験ではネイルケアとジェルネイルを施術するため、プロとしてサロンワークに必要な専門的知識と技術が問われます。

実技も初級同様に第1課題(30分)と第2課題(75分)に分かれています。ネイリスト技能検定2級以上取得者は第1課題を免除されます。

筆記(30分)は初級同様のマークシート方式。
免除条件も初級と同様となっています。
課題・出題内容等は以下の関連記事をチェックしてみてください。

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上級

ジェルネイル技能検定の最高峰となる上級試験は実技のみです。
インターバル等は無しの、75分一本勝負。
ジェルネイルのスペシャリストとしての技能・知識が問われます。

その他、検定取得によって免除される課題はありません。
試験の詳細等は以下の関連記事からチェックしてみてください。

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合格率と難易度

ジェルネイル技能検定の合格率は公式発表されていませんが、概ね以下の割合とされています。

・初級:約70%
・中級:約60%
・上級:約45%

初級は合格率が高めで、独学でも十分に合格を狙えます。

合格率が半数前後〜半数以下に下がってくる中級以上の合格を目指す場合には、整った練習環境でプロの指導を受けられるネイルスクール等に通うことをおすすめします。

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ネイリスト技能検定の試験概要と試験内容

以下からはネイリスト技能検定の試験内容を等級別に解説します。

受験資格

ネイリスト技能検定の受験資格は以下の通り。

・3級:義務教育を修了している方 ・2級:3級に合格者のみ ・1級:2級に合格者のみ

ジェルネイル技能検定と同様に飛び級は不可能です。

試験時期

ネイル技能検定の試験時期は年4回です。
春期・夏期・秋期・冬期の4期に分けて実施されています。
1級試験のみ、春と秋の年2回開催となっているので注意が必要です。
3級・2級は短いスパンで再チャレンジできるため、一度不合格になってしまっても諦めずに努力を重ねましょう。

試験内容

以下からはネイル技能検定の試験内容を等級別に紹介します。

3級

試験はジェルネイル技能検定と同様に実技(65分)→筆記(30分)の順番で実施されます。
問われるのはネイルケア・アートに関する基礎的な知識とテクニックです。

実技試験と筆記試験のインターバルは、実技に使用した道具の片付けを含めて15分とされています。

筆記試験はマークシート方式です。
1期前の試験で筆記試験のみ合格になった場合は筆記試験が免除されます。
免除される条件がジェルネイル技能検定と若干違うため注意しましょう。
試験の詳細については以下の関連記事を参考にしてみてください。

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2級

2級も実技・筆記試験が実施されます。
問われるのは、サロンワークで通用するネイルケア・リペア・チップ&ラップ・ネイルアートに関する知識とテクニックです。

実技は前半(30分)・後半(55分)の2部制。3級に比べて課題が増え、より踏み込んだ内容が出題されます。

筆記試験(35分)の免除要項は3級と同様。1期前の2級試験で筆記のみ合格していた場合です。
その他、出題内容等の試験詳細は以下のリンクからチェックしてみてください。

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1級

トップネイリストの証となるネイリスト技能検定1級。
ジェルネイル技能検定と異なり、最難関の試験でも実技と筆記の両方が実施されます。

実技の試験時間は3級・2級に比べて遥かに長い150分でインターバル無し。筆記試験も40分と他の等級に比べて長く設定されています。
求められる知識・テクニックは膨大です。
試験の詳細や流れについては以下の関連記事をチェックしてみてください。

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合格率と難易度

公式に発表されているネイリスト検定の合格率は以下の通りです。

・3級:85.46%
・2級:43.94%
・1級:39.98%

3級の合格率はかなり高めです。未経験から独学でスタートしても合格を目指すことができます。
しかし2級からはガクッと合格率が下がり、プロフェッショナルとしての技術力・精神力・知識量が求められる1級に至っては30%台まで落ち込みます。
中には2級までを取得してサロンに就職し、現場での経験を積んでから1級合格を目指す人もいるようです。
より高い等級の合格を目指していくなら、早い段階で正しい知識と技術を身につけられるスクールに通うことをおすすめします。

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ネイルの資格を取得しプロを目指すならアフロートネイルスクールで!

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ジェルネイル技能検定もネイリスト技能検定も、プロのネイリストとして活躍したい人には欠かせない資格です。しかし目指す等級が高くなるほど、独学では行き詰まってしまいます。そのためにスクール通学が必要となってくるでしょう。

ネイルの資格取得を目指す方には、JNA認定校のアフロートネイルスクールがおすすめです。JNA認定校のネイルスクールでは、カリキュラムを終了すると一部の級で「校内実技試験」や「初級実技免除(校内試験への振替)」などの優遇制度が受けられる場合があります。
また、校内で定期的に検定(JNAジェルネイル検定やJNECネイリスト検定など)を実施しているため、一般会場よりも受験のチャンスが多くなるのもメリットです。

さらに、アフロートネイルスクールではプロのネイリストが実践している技術を学ぶことができ、各種検定試験対策にも対応しています。また、検定合格保証制度、就職サポート制度も充実しています。まずは資料請求や見学説明会へのご参加をご検討ください。

ジェルネイル技能検定の受験を検討するなら、試験や就職に有利なJNA認定校で学ぶことがおすすめです。

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この記事の監修者

神宮 麻実

神宮 麻実

アフロートネイルスクール学院長

多数のモデルや芸能人を顧客として抱え、圧倒的な支持を得るネイリスト。 度々テレビや雑誌でも特集されており、本の出版も多数。